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【焦ると失敗します】土地探しがうまくいかない時に試して欲しい方法

高嶋 圭
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高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは。
石川県小松市 赤シャツアドバイザー
タカシマ です。

 

家づくりで最も難しいと言われる土地探し。
でも、土地探しは焦ると失敗する可能性が高くなります。

 

理由は、住んでから知ってしまう情報が多いから。
もう1つ。焦って土地を探しても良い土地情報が集まらないから。

 

土地を決める。

「決断するスピード」と「焦る」は全くの別物です。
いつもブログに書いてますが、土地探しは準備が大事です。
しっかりと準備をして土地探しを始めましょう。

 

今回の記事の内容です。

・土地探しの失敗事例の紹介

・土地探しがうまくいかない方の特徴

・土地探しの方法を変えてみる

 

これから土地探しを始める方、すでに土地探しを始めている方に
参考になる記事です。

 

【焦ると失敗します】土地探しがうまくいかない時に試して欲しい方法

土地探しは時間が経てば経つほど焦ってきます。汗
最初は楽しかった土地探しなのに。

 

その理由は、見たコトがある情報ばかりになるから。
これって・・・もう土地を買えないのかな?
少し弱気な気持ちになってきます。

 

新しい情報が出ないの!?
この情報の中で決めちゃおうか!?
焦ってきます。

 

でも、焦っていいコトはありません。
焦って土地を購入した失敗事例をご紹介します。

 

こんな失敗しないように!
気をつけて下さいね!

 

諸経費の分だけ予算オーバーに

 

諸経費はご存知ですか?
仲介手数料、登記費用、固定資産税の清算金。
不動産の売買でも諸経費は必要です。

 

さらに、家を建築する時も諸経費が必要になります。
諸経費の金額が抜けている方が多いのも事実です。

 

例えば、予算が3000万円だとします。
土地が1000万円、建物が2000万円、合計で3000万円。
こんな計算になります。

 

このまま家づくりを進めると予算オーバーになります。
諸経費が含まれていないから。

 

土地1000万円、建物2000万円、諸経費300万円。
合計で3300万円。
このような合計金額になります。

 

3000万円の予算に収める場合には・・・
土地700万円、建物2000万円、諸経費300万円。
合計で3000万円。
このように計算する必要があります。

 

諸経費は概算です。
土地の形状や、選ぶ住宅ローン、により変動します。

 

住宅ローンを借りる時に必要になる諸費用について。

土地の形状により金額が大きく変わる地盤改良工事について。

 

この2つの記事も一緒に読んでおくと、諸経費が解ってきます。

 

購入した土地が大きすぎた

 

買った土地が大きすぎた・・・
こんな失敗の声もききます。

 

土地が大きすぎると、固定資産税もかかるし、雑草の処理などの管理も大変です。
やはり自分に合った大きさの土地を購入する必要があります。

 

なぜ、大きな土地を買ってしまうのか?
理由は2つあります。

 

・家の情報が全くなく、土地の大きさで判断するしかない。

・計算が間違っている

 

家の情報が無いと、土地の必要な大きさが判断できません。汗
先に土地を買って、後から家を建てる方に多い失敗です。

 

そして、もう1つ。

計算が間違ってる。

 

えっ!?計算・・・??
よく解りませんよね。

 

例えば、70坪の土地に、40坪の家を建築しようと思ってます。
土地70坪 ー 家 40坪= 30坪(残りの面積)
30坪ぐらい土地が余るから十分やね!

 

この計算は間違いです。
平屋なら1階が40坪で大丈夫です。

 

でも、2階建てを考えている場合では違いますよね。
1階20坪、2階20坪、合計40坪。

 

この場合では、土地70坪 ー 1階の面積 20坪 = 50坪
土地が余る面積は50坪になります。

 

みなさん間違ってる場合が多いので注意して下さい。

 

土地の大きさの考え方を詳しく解説した記事です。
良かったら一緒に読んでみて下さい。

 

土地探しのライバルに負ける

 

同じエリアで探しているライバルは必ず存在します。
でも、土地を探している時にはライバルの存在に気が付きません。

 

初めて気が付くのは、ライバルに先を越された時。
この時にようやく解ります。

 

ライバルに先を越された時に気づいても遅いんです。

 

土地探しの中でも精神的に大きなダメージを受ける失敗です。
また、次を探そう!
なかなか思えないです。汗

 

僕も土地探しのお手伝いをして何回も経験があります。
土地を探して、何回も見に行って、家族会議を重ねて決断します。
やっと答えを出したのに・・・

「すいません。先ほど売れました。」

 

ショックです。
マジで立ち直れません。

どのお客様も少し休憩してから再始動します。
ライバルの存在は必ず意識してください。

 

ライバルに差をつける土地の探し方を解説した記事です。
良かったら参考にして下さい。

 

うまく行かない方の特徴

失敗したくない!
どのお客様も同じコトを思ってます。

 

僕が個人的に感じるコトがあります。
土地探しが、うまくいかない方には共通点があります。
その共通点を解説します。

 

もしも、あっ!ここ一緒だ!
そんな部分があれば、明確にする、考えてみる。
そして、答えを出してから再スタートして下さい。

 

 

予算・大きさ・エリアが不明確

土地の予算、大きさ、エリアの範囲が広い方がいます。
この場合には、良い土地情報が集まりません。

 

理由は、範囲が広すぎて探しようがないから。

 

広く土地情報が欲しいお客様の気持ちも解ります。
でも、範囲が広くなれば情報量も多くなり、薄い情報しか
手元に届きません。

同じ情報ばかり届く・・・そんな場合には、まずポイントを絞ってみる。それから、土地探しを始めると変化があると思います。

 

購入時期が不明確

あなたが不動産屋だとします。
あるお客様が来店して、こう言います。

 

「3年後に土地を買いたいと思ってるのですが、何か良い土地情報はありますか?」

 

え!?3年後に欲しいのなら3年後に来て下さい。
心の中で思うでしょう。

 

不動産屋も同じコトを思います。
そう思われると、お客様だと思われません。

 

自分は土地を探してるからお客様だと思います。
でも、不動産屋のお客様は「土地を買う人」になります。

 

このギャップは大きいので注意して下さい。

 

でも、それぐらいに購入時期を伝えるコトは大切です。
ハッキリ伝えるって勇気が必要かもしれません。
そこを乗り越えてハッキリ伝えると、土地情報が集まってきます。

 

不動産屋にいきまくる

土地探しを始める時に、どうやって情報を集めますか?
ネットを利用する、住宅会社に依頼する、現地を散策。
色々な集め方があります。

 

その中でも「不動産屋に行く」が一番効果的ですよね。

 

1つの不動産屋では無く、沢山の不動産屋に足を運ぶ。
そうすると沢山の情報が集まるんじゃ!?
もしかしたら集まるかもしれません。

 

でも、僕は沢山の不動産屋に行って情報を集めるコトは
オススメしません。

 

不動産業界は横の繋がりが強い業界です。
売り地情報はシェアします。

 

A不動産が売っている土地を、B不動産が売るコトも可能です。
そうする事でお互いがウィンウィンになる。
住宅業界とは違った世界なんですね。

 

色んな不動産屋に行くよりも、1つの不動産屋、担当者を信頼してお願いする。

そんな信頼できる「人」を見つけるコトが大事だと思います。

 

あなたに任すから良い土地を探して下さい!
そう伝えた方が一生懸命になりますし、結果的に希望の土地に出会う可能性が高くなると思います。

それぐらい担当者って大事だと僕は思います。

 

うまくいかない場合は土地の探し方を変えてみる

うまくいかない場合は土地探しの探し方を変える方法もアリです。
土地情報を集めるよりも、良い土地が目の前に来た時に決断できるか?

 

まずは、ここからだと思います。

 

決断できるようになってから土地を探す。
これでも遅くありません。
遠回りに感じるけど、結果的に早く土地を買える可能性が高くなります。

 

この部分をチェックしてみましょう。

・土地の大きさ、予算、エリアは明確か?

・土地の購入時期は明確か?

・家と土地にかける予算は明確か?

・諸経費も含めた全体的な予算は明確か?

・理想の家がいくらするかを把握しているか?

土地を探す前に明確にしておきたい部分です。
逆に曖昧だと、うまくいきません。

もしも、ここ微妙だな。
そう思う部分があれば、一度立ち止まって考えてみる方法もアリです。

 

失敗しない!土地探しの秘訣をまとめた記事です。
よかったら一緒に読んでみてください。

 

最後に

今回は、土地探しがうまくいかない時に試して欲しい方法を解説しました。
個人的な経験ですが、うまくいかない方の多くが準備不足です。

 

準備が足りないと、いい土地が目の前にきた時に迷います。
迷った結果、決断ができません。

 

その間にライバルに先を越される。
不動産屋に買わないお客様だと思われる。

 

そして、情報が集まらなくなる。
こんな流れになります。

 

まずは、土地を買える状態になってから、土地を探す。
この流れは鉄板です。

 

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