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最近は見かけない!?外付けサンルームが減って来た理由。

高嶋 圭
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高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは。
石川県小松市 赤シャツアドバイザー
タカシマ です。

 

新築のお手伝いをしていると、間取りの要望には必ず「サンルーム」があります。サンルームは時代によって、色々な場所を転々としてきた部屋です。

今では、1階の水廻りの近くが一般的。理由は、家事動線が短くなり、家事が楽になるから。

 

でも、10年前は1階には無くて、2階に設置するケースが大半でした。1階よりも太陽の光が入り、洗濯物が乾くから。このような理由でした。その、当時は家事動線よりも、日当りの優先順位が高い時代でした。

 

そして、さらに昔は「外付けのサンルーム」を設置していました。新築でも設置したし、リフォームでもよく設置しました。

でも、最近は全く見かけないし、リフォームの依頼も少なくなりました。新築に限っては全く聞かないように。汗

なぜ、外付けサンルームが減ってきたのか??その理由を考えてみました。

・外付けサンルームのメリット・デメリット

・北陸は気をつけたい雪害について

・雨対策も大事です。

このような内容の記事になります。

サンルームの設置を検討している方や、外付けサンルームを後付けしようと検討している方には参考になる内容です。

 

最近は見かけない!?外付けサンルームが減って来た理由。

まずは、外付けサンルームとは!?

コチラからご紹介します。町を散歩していると高確率で見かけると思います。どんなサンルームなのか?は理解できます。しかし、外付けサンルームにも種類があります。

代表的な外付けサンルームの種類、そして、外付けサンルームのメリット・デメリットを紹介します。

 

外付けサンルームとは?

外付けサンルームには2種類のタイプがあります。

まずは、2種類の外付けサンルームを紹介します。

 

・床仕様タイプ

 

・土間仕様タイプ

三協立山 HPより引用

 

床仕様タイプは、建物の床とフラットに使用できるので便利です。洗濯物を手軽にサンルームに干す事ができます。

逆に、土間仕様タイプ。土間にするメリットってあるの??って思いますよね??

でも、床を土間にする事で重い荷物を置けるようになります。外部の物を収納する部分は案外と少ないもんです。サンルームの床部分を収納に利用する事も可能になると嬉しいですよね。

 

・メリット

外付けサンルームののメリットを紹介します。

・後からでも設置できる。

・部屋が明るくなる

・雨の日でも洗濯物が干せる

・室内のサンルームを拡張できる

 

このようなメリットが考えられます。

一番のメリットは新築後にも設置可能な事。好きな場所に設置する事が可能です。

サンルームがある事で、雨で洗濯物が干せなかったストレスから解放されます。家の中で干すとジメジメしますが、外付けのサンルームだと緩和されれます。

 

外付けサンルームの画像は透明のガラスですが、目隠しに特化したスリガラスに似たタイプも選べます。外付けのサンルームが目隠しになるので、リビングに設置した場合などには、カーテンを開けて太陽の光が入る明るい空間になります。

 

・デメリット

逆に、外付けサンルームのデメリットを紹介します。

・夏は暑く、冬は寒い

・落雪に弱い

・価格が高い

 

このようなデメリットが考えられます。

まず、外付けサンルームは断熱材も何も無いので、外だと認識して下さい。

当然だけど、夏はメッチャ暑く、冬は寒いのは間違いありません。基本的な考え方としては、雨の日に外でも洗濯物が干せる場所。というイメージ。建物の中にあるサンルームを想像して設置すると、夏と冬のギャップに苦しむ可能性があります。

 

そして、価格も安くありません。サイズにもよりますが一般的には、70~80万円ほどの予算は必要になると思います。

 

北陸は気をつけたい!雪の影響による破損

デメリットでも、触れましたが雪が降る地域では「雪害」にも注意が必要です。

 

昔はここまで降らなかった降雪。ここ最近に降る雪の量はヤバイです。

その雪の影響で壊れる外付けサンルームが多い冬の石川県。サッシ屋さんには、修理依頼が殺到するそうです。汗

 

雪の重みでも壊れるけど、雪が固まって屋根から落ちる落雪。

これで外付けサンルームが壊れます。

 

どうしても日光を入れる透明なポリカ部分の強度が弱いので、その部分が雪の影響で壊れます。

もしも、外付けサンルームを設置する場合には、自分のつけたい場所も大事だけど、屋根の向きを確認して落雪が無い場所を選ぶ事が長持ちする秘訣です。

 

雨対策も確認しましょう。

外壁に設置する外付けサンルーム。

外壁に穴を開けて設置するでの、どうしても設置部分をコーキングで埋める事になります。

 

新しい時は問題ありません。しかし、外の厳しい環境に長年あると劣化します。特に紫外線の影響を受けるコーキング部分。このコキーキングの劣化で雨が入る可能性もあります。

 

もしコーキングの劣化で困ってる方がいるとしたら、新しいコーキングを施工する必要があります。このように将来的なメンテナンスも必要になります。

 

最後に

太平洋側に行くと外付けサンルームは多いと思います。

石川県は雪の影響が多く、少なくなってきたのかな?個人的に思います。

 

近年の大雪ではサンルームだけじゃなく、カーポートも壊れました。本当に自然の力は怖いです。

 

そして、もう1つ。

外付けサンルームは「外」と同じです。冬は気温も低いので利用する機会が減ります。しかし、夏はガッツリ利用します。この時のサンルーム内の温度はヤバイです。太陽の光を入れる為に、あれだけガラスで囲まれています。暑くなっても仕方がない。ここは設置する前に再認識が必要ですよね。

 

使い方によっては便利な商品です。メリット、デメリットを把握して賢く設置して下さいね。

 

 

 

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