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住宅ローンを借りる時に必要な諸経費はいくら必要なの?

高嶋 圭
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高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは。
石川県小松市 赤シャツアドバイザー
タカシマ です。

 

家づくりを始める時に多くの方が利用する「住宅ローン」

住宅ローンを借りるにも「お金」が必要になります。その金額を諸経費と呼びます。

どんな項目に、いくら必要なのか?

初めて住宅ローンを利用する時に押さえておきたい諸経費の内容を紹介します。

 

金融機関によって諸経費の内容も違いますが、代表的な項目をピックアップして紹介します。この項目だけでも把握しておく事をオススメします。

 

住宅ローンを借りる時に必要な諸経費はいくら必要なの?

住宅ローンを利用する為にはお金が必要です。

このお金を諸経費と呼びます。

土地を購入する時にも、住宅ローンを利用する時にも諸経費が必要になりますが、諸経費を含めて家づくりの計画を進めないと・・・。

予算オーバーになります。

例えば、土地500万。建物2000万で計画してたけど、最終的には・・・。

土地500万。建物2000万。諸経費200万。合計で2700万になり、200万円も予算オーバーに・・・。

このような家づくりにならない為にも諸経費を押さえておく事は重要です。

今回は住宅ローンに必要な諸経費を紹介します。

 

事務手数料

 

まずは、「事務手数料」

 

このお金は金融機関によってバラバラです。住宅ローンを借りるまでは、金融機関に書類を作成して貰ったり、工務店や不動産屋への支払い手続きをして貰ったり、動いて貰う事が多くあります。その対価として支払うお金が「事務手数料」になります。

 

僕が暮らす石川県の金融機関。

無料から10万円まで幅広く設定されてます。

その中でも多い金額が33.000円(税込)

この金額が基本だと考えてみるといいかな。

 

事務手数料も変動するので定期的にチェックをオススメします。

 

住宅ローン保証料

 

・「住宅ローン保証料」

 

一般的なローンだと馴染みがない言葉。

こんな言葉を聞いた事がありませんか?

 

「保証人」

 

この業界に入りたての頃には、まだあったような気がする保証人制度。

住宅ローンは金額も大きいので担保が必要になります。その担保でも足りない場合に必要にだったのが保証人。

何かあった時には返済を保証人にお願いする事になる。そんな制度。

怖いですよね〜。汗

 

でも、今では聞かない言葉ですよね。

時代も変わり「保証人」から「保証会社」に変わりました。

 

もしも、何かあった場合には保証会社があなたの代わりに住宅ローンを肩代わりして貰うために支払うお金。

これを保証金といいます。

 

人から会社に変わったんですね。

保証会社は誰でもの保証をしてくれる訳ではありません。

しっかり審査されます。

 

住宅ローンの審査を詳しく知りたい方はこちらから。

 

その審査で承認されて初めて住宅ローンを借りる権利が発生するんですね。

 

この保証金ですが、こちらも金額の幅が大きいです。

無料の金融機関もあります。

借入額の約2%。2000万円だと40万円という金融機関もあります。

住宅ローンの諸費用の中で一番高額な項目です。

 

そりゃー、無料にこした事はありません。

でも、保証料だけじゃ無く商品の中身をしっかり検討して選んで欲しいな。と個人的には思います。

 

つなぎ融資

この言葉も住宅ローンならでは。

 

例えば、2000万円を借りたとします。

 

着工金の600万円

中間金の600万円

最終金の800万円

 

こんな感じで分割されて建築会社に支払いが行われます。

そして、最終金の支払いが完了した翌月から住宅ローンの返済が始まります。

 

着工金で2000万円を借りてしまう手続きも可能です。(金融機関によって)

でも、翌月から住宅ローンの返済が始まるので家賃を支払ってるお客様は大変。家賃と住宅ローンの二重払いになります。

 

この二重払いを防ぐ為の制度が「つなぎ融資」

 

2000万円のうちの600万円を借ります。

その600万円に対して金利を支払います。

残金1400万円のうちから600万円をさらに借ります。

その600万円に対して金利を支払います。

そして最後に最終金を支払います。

 

このつなぎ融資ですが民間の金融機関は凄く安くなりました。

昔は高かったんですよね〜。

約5万円ぐらい考えておけば問題ないと思います。

 

登記費用

 

マイホームが完成した時に貴方の「名義」にする必要があります。

この事を「登記」といいます。

 

この登記は司法書士の先生にお願いする事が一般的。

この時に名義ともう1つ一緒に登記する項目があります。

 

それが、「抵当権」

もしも返済出来なくなった場合には保証会社で返済を肩代わりしてくれる説明はしました。

ただ肩代わりしてくれる訳じゃなく、家も保証会社の管理下におかれる事になります。

売却し回収する事になる事がほとんど。その権利を「抵当権」といいます。

 

この「名義」「抵当権」

2つセットで最後に登記する事になるんですね。

この行為にも費用が必要になります。

 

まとめ

最後に今まで説明した諸費用を計算してみましょう。

 

一番安く抑えた金融機関の場合。

事務手数料 0円

保証料   0円

つなぎ融資 5万円

登記費用  20万円

合計    25万円

 

コストが必要な金融機関の場合

事務手数料  3万円

保証料    40万円

つなぎ融資   5万円

登記費用   20万円

合計     68万円

 

その差は40万円近くも変わる事になります。

おおよその金額ですが。

金融機関を選ぶ基準にする事のも1つです。

 

最後に

今回は住宅ローンに必要な諸経費を紹介しました。

諸経費も含めて家づくりを検討しないと失敗します。理由は、予算オーバーになるから。汗

土地・建物にも諸経費が必要になります。

この諸経費をしっかりと把握して家づくりを進めると予算オーバーを防ぐ事ができます。

 

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