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住宅ローンの返済額はいくら??月額7万円を目安に考えてみます

高嶋 圭
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高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは。
石川県小松市 赤シャツアドバイザー
タカシマ です。

今回は住宅ローンの月額返済額の目安について考えてみます。お客様から住宅ローンの相談を受ける時には「家賃と同じぐらいで」「家賃プラス1万円ぐらいで」このようにして月々の返済額目安を作られてる方がほとんどです。

今の生活基準があるので、家賃を目安にするのは1つの方法だと思います。地域にもよりますが僕が住む石川県小松市は月6~7万円前後の返済額で検討している方が多いかな。

もしも、月々7万円の返済を目安にしている場合には、いくら借りれるのか?どのような返済計画になるのか?を考えてみます。

・月々7万円だといくら借りられる?

・賃貸と持ち家の違い

・完成よりも完済が大事

このような内容の記事になります。月々7万円の返済を検討している方や、これから家づくりを始める方は参考になる内容です。

 

住宅ローンの返済額はいくら??月額7万円を目安に考えてみます

まず、月々7万円の返済だと住宅ローンはいくら借りる事ができるのか??気になりますよね。そこから計算してみようと思います。

月々7万円だといくら借りられる?

金融機関によって商品や金利が異なるので多少の誤差は出ます。でも、目安にはなると思うので参考にして下さい。今回は全国で使えるフラット35を使ってみます。

フラット35 金利 1.01%(団信抜き・融資率9割以下) 期間35年返済

2019年12月現在のフラット35の金利情報です。1.01%って破格ですよね。僕もフラットを使って家を建てましたが、4年前は1.58%でした。もう少し下がったら借換えも検討したくなりますね。

月々7万円の返済額を目安にする場合は・・・

約2500万円が借入額の目安になります。

2500万円を35年返済で借りた場合は月々70.687円になります。

月々7万円の返済額だと約2500万円の住宅ローンが目安になることが解りました。次のステップは2500万円を借りる為には「年収がいくら必要なのか?」を考えてみます。

 

2500万円を借りる為に必要な年収

今の家賃(月々7万円)を払えているから、住宅ローンも7万円を貸してくれるのか?これは違います。

住宅ローンを借りる為には、年収、勤続年数、など色々な基準をクリアする事で利用可能です。その中でも年収はいくら必要なのか?

 

フラット35・年収に対しての借入限度額

・年収400万円未満・・・30%

・年収400万円以上・・・35%

このような基準があります。

 

2500万円を借りる為に必要な年収目安は・・・

7万円×12ヵ月=84万円

84万円÷30%=280万円

2500万円を借りる為の必要年収は280万円以上が必要になります。

1つの目安として参考にして下さい。

 

その予算で理想の家が建つか?

月々7万円の返済額だと2500万円を借りられる事が解りました。

次のステップは2500万円で、家族の希望を叶えた家づくりができるのか?

ここが大事だと思います。

土地から購入する方と、土地を持っている方とでは、同じ2500万円の予算でも全く違った家づくりになります。土地の購入費用も含めて2500万円以内で計画する場合には、安い土地を購入するか、建物をコンパクトにするしか方法がありません。

もしも、2500万円以内で無理だと判断した場合の対処法としては・・・

・頭金を準備する

・借入額を増やす

この2つになります。

借入額を増やすのは簡単だけど、月々の返済額も比例して増えていきます。毎月に余裕があればいいけど、なかなか難しいですよね。汗

この時に有効な手段は頭金を準備すること。

頭金がいくら必要なのか?貯金目標にもなるし、頭金を準備する基準にもなります。

頭金はいくら必要なのか??解らない方にはオススメの算出方法です。

 

賃貸と持ち家の違い

賃貸と持ち家では諸経費が全く違います。家賃7万円、住宅ローン7万円の同じように見えて内容は全く違うので注意して下さい。

アパートでの暮らしで必要な経費は2年に1回の更新費用が主だった部分。しかし、持ち家の場合は違います。

・固定資産税

・町内会費

・火災保険

持ち家の場合は維持していく為にお金が必要です。この辺のお金も含めて月々の返済額を計算する事が大事です。家を建てた後で予想外に出費が多く・・・こんな計算じゃなかった・・・。なんて事にならないように。

家を購入した後に必要になるランニングコストをまとめた記事です。良かったら参考にして下さいね。

 

完成よりも完済が大事

月々7万円を目安にすると、2500万円の住宅ローンが目安になります。

この中で家づくりをすれば予算内におさまるし、安心して返済していけるはず。って、思いますよね!?

確かに払っていけると思います。でも、住宅ローンが終わる時は35年後です。

 

その間には、教育費用、老後の貯金、もしかしたら金利の変動がある可能性があります。35年後のゴールを迎えた時には、いくらの貯金が貯まってるのか??

ここから逆算して返済計画を考える。僕は大事だと思うんです。

 

家が完成する。これが家づくりのゴールではありません。むしろ始まりです。

ゴールは住宅ローンを完済して、自分の財産になったとき。

ゴールの設定が違うだけで、見える景色が違うというか・・・。夫婦で考える視野が広がります。住宅は高額な買い物で、人生に大きな影響を与えます。幸せで豊かな暮らしを送る為にもゴールを意識する。ここは強くオススメしたいと思います。

 

その為に必要なライフプランの作成方法を詳しく解説した記事です。良かったら参考にして下さいね。

 

最後に

今回は月々7万円の返済を目安に住宅ローンを考えてみました。

月々の返済が決まれば、借入額の目安も計算できます。その借入額の中で家族の希望が叶うのか?そして、豊かな生活が送れるのか?ここを確認してから前に進む事が大切ですよね!

家は家族が幸せに暮らせる場です。幸せに暮らす為にはお金は必須。余裕のある暮らしができる計画をつくる。ここがポイントですよね!

良かったら参考にして下さいね。

 

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