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新築で仏間は必要なのか??最近の仏間事情。

高嶋 圭
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高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは。

石川県小松市 赤シャツアドバイザー

タカシマ です。

 

建替えや2世帯住宅を建築する相談を受けると話題になります。

「今の仏壇をどうするか??」

石川県は田舎なので先祖から受け継いできた「仏壇の寸法」が大きいんです。

僕は仏壇の金額は解らないけど、素人が見た感じでも高額なのは間違いない。

 

そんな仏壇を新しい家に持っていくか?

 

それとも大きな仏壇を処分して小さな仏壇に変えるのか?

仏壇を処分する。って事が罪悪感に感じてしまうのが石川県民。

 

実家に仏壇がある若いお客様も将来的な事を考えて仏間スペースを作る方もいます。

 

→仏間がある和室のつくり方はコチラ

 

仏壇・仏間は必要なのか?

僕が家を建てたのは4年前。

そして、僕の家には仏間はありません。

 

それは、実家にも仏壇が無かった事。

仏壇に手を合わせる。線香をあげる習慣が無かった事。

このような理由で作りませんでした。

仏壇は祖父や祖母の家にあるもの。って幼少期から思っていた訳です。

 

逆に小さな頃から仏間があり、仏壇がある生活をしてきた方には仏間や仏壇は必要なスペースになります。

仮に実家を出て家を建てる事になっても、将来的な仏壇の管理の事は気になると思います。

 

どのような暮らしをして来たのか?

この部分が凄く影響するんじゃ無いかな?と思います。

僕の経験では、核家族が増えてドンドンと仏間や仏壇を作る事が少なくなって来ました。

でも、その家族にとって大切にしている事は、その家族にしか解りません。

必要を感じない方はつくる必要は無いと思いますし、必要だと思っている方は仏壇が入るようにシッカリと計画する必要があります。

 

仏間をつくる場所

それは「和室」です。

って、当たり前なんすけどね。(笑)

 

和室の中でも大事な事

「お参りしやすい場所に設置する」

これが僕は大事だと思います。

 

和室の中でも仏間は中央に作る事をオススメします。

部屋の隅などに作った場合には、法事などでお坊さんが来た時や親戚が集まってお線香をあげる時。

仏間が壁面や襖の近くだと落ち着いてお参りできません。

 

→合わせて神棚の位置も覚えておくと便利です。

 

仏間の向きも決まっています。

僕が建築の世界に足を踏み入れた時に教えて貰った仏壇の向き。

それは、「南」「東」に向けて配置する。

でも、金沢や都会の設計士さんに聞くと「いや~気にしないで配置するよ」なんて声も。

 

どうなのかな・・・!?

ちょっと調べてみると・・・

 

東向きや南向きが良い。って説は確かにあるそうですが
それ以上に諸説が多すぎて。。。

どれが正しいのか解りません。

宗派によっては大本山に向けて設置したりする事もあるようです。

正式にこれ!!って決まりがある訳では無いのかな。

もし、お坊さんが良くお参りに来られるご家族様は
お世話になっているお坊さんに聞くのが1番だったりします。

 

もしも、気になる場合は、お世話になってるお坊さんに聞くのが1番ですね。

 

仏間の上に2階はつくらない

もう1つ大事な事があります。

仏間の上には2階の居室をつくらない。

 

 

2階ホールや居室があり、その真下に仏間がある間取りは注意が必要です。

2階からご先祖様を踏みつける事になります。

基本的には仏間の上には2階を作らないで、屋根などにする事が多いです。

 

仏間を造って毎日供養しても、足で踏みつけてたら意味がありません。

ここは気をつけたい部分ですね。

 

仏間を作る時の注意点

仏間を作る時に気をつけたい事が「仏間の寸法」よりも余裕をとる事。

これが凄く大事です。

大きな仏壇を入れる場合には、余裕を必ずとるようにしています。

小さな仏壇を入れる場合は、寸法がギリギリになる事があります。

昔の和室は真壁と言って、柱と柱に建具を設置していました。

 

最近の和室は柱が隠れている「大壁」という和室が多いです。

 

真壁の要領で仏間を作るとギリギリになり、最悪は入らない事にもなります。

そうならない為にも仏間には寸法に余裕を持たせましょう。

 

仏壇よりも奥行きは10㎝〜20㎝

横幅は仏壇よりも20㎝〜30㎝

このように「奥行き」と「横幅」には気をつけて下さい。

 

仏壇の形状にもよりますが、仏壇の扉の開閉形状によっては横幅を広くする必要もあります。

仏間を作る時には横幅の寸法には特に気をつけて下さい。

 

最近の仏壇

昔のような仏壇では無いシンプルな仏壇も多くあります。

Amazonでも「仏壇」と検索すると色々な仏壇がヒットします。

基本的にはスペースが必要ない、小さな仏壇が多いです。

僕のように仏間を作らない方に向けての商品が多いんですね。

 

そんな仏壇をご紹介します。

 

Amazonから引用

 

Amazonから引用

 

昔のように親戚が集まって家で法事をする事も減ってきました。

その傾向により和室を作らない方も多くなって来ました。

でも、いずれ仏壇を置くかもしれない!?

そんな時が来るかもしれません。

 

時代に流れに対応する為に、仏壇もどんどん進化しています。

最後に

僕は思います。

ご先祖様は立派な仏壇に入りたい訳じゃ無いと思うんですよね。

日々の忙しい生活の中で少しだけ思い返したり、供養したり。

忘れられない。って事を1番に望んでるんじゃないかな。

 

だから、仏壇の形状や向き。

仏間があるか?ないか?

仏壇が立派とか。

そんな事よりも「気持ち」が大事な気がします。

 

そんな気持ちを大事にして、仏壇や仏間の事は考えていきたいですね。

良かったら参考にして下さい。

 

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