ープロが教える家づくりで失敗や後悔を少なくする方法ー

リビングの大きな窓。でも、カーテンを閉めると意味ないよね

高嶋 圭
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高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは。

石川県小松市 赤シャツアドバイザー タカシマ です。

 

家づくりでは東南にリビングを配置する事がセオリー。

理由は「日当りが一番いい方角だから」

 

北面などの日当りが良いとは言えない場所に、リビングを配置する事は少ないです。

でも、日当りが良い位置にリビングを配置したのに・・・

暗くて昼間でも照明をつけるなんて・・

そんなリビングはゴメンですよね!?

 

そうならない為にも気をつけたい部分がこちら!

窓からの視線です。

この視線を気にして窓の配置を考える事で、明るいリビングになるので参考にして下さいね。

 

リビングを南面に配置する理由

南面は家の中で最も太陽の光が入り明るい場所です。

明るいとされている、南面にリビングを配置します。

家族が集まるリビングは、明るくて解放感のある空間が理想です。

その為にも大きなサッシを配置します。

写真のような感じです!

 

⇒明るいく広いリビングが希望の方は必見!リビングを作るコツをご紹介

夏と冬で太陽高度が違う

 

南面は季節により太陽高度が変わります。

夏は日が高く直射日光を遮る事ができ、冬は日が低くなるので太陽の光をリビングに入れる事ができます。

6月と12月でこれだけ太陽の角度が違います。

このような理由から「リビングは南面」という考えが根拠になっている訳です。

 

リビングの南面には大きな窓を設置する

なるほど!せっかく南面から太陽の光が入るんだし、大きな窓を設置しよう!!

解放感も全然違うしね!!

 

確かに明るいし、開放感も全然違います!

でも、ここで注意して欲しい事が1つあります。

 

それは、「カーテンを開けている」から明るいという事

 

当たり前なんですけどね。汗

でも、カーテンを閉め切ってると「明るくて大きな窓」を設置しても太陽の光は入りません。

 

図面上では窓の配置や高さは確認します。

でも、カーテンを開ける、開けないまで、考える事は少ないと思います。

カーテンが設置されていない状態が図面表記の窓なんですね。

 

外からの光がどれだけ入るのか?

確認する事はメッチャ大事です。

「家の中には光がどんな風に入るのか?」

その辺も考えると明るいリビングになります。

 

目線が気になるとカーテンを開けれない。

土地の南面。

もしかすると、お隣さんが居るかもしれません。

または、歩行者が多い道路があるかもしれません。

 

そんな南面に大きな窓が設置してあると、、、

どうですか??

 

例えば、歩行者が多い道路の場合。

カーテンを開けてたら、歩行者と目が合う。

やっぱり気まずいし、気持よくはありません。

 

そして、お隣さんとの目線。

歩行者以上に大事だと思います。

歩行者は時間帯によって交通量は異なるし、なにより「他人」です。

お隣さんと関係性の距離感は全く違いますよね!

お隣さんとバッチリ目線が合う窓は、なかなかカーテンをフルオープンに開けにくいです。汗

これは性格にもよるけど、僕は開けにくいな~。汗

 

こうなると、カーテンを閉めっぱなしに。

せっかくリビングに大きな窓を設置したのに勿体ないですよね。

そうならない為の工夫をご紹介します。

 

目隠しを設置して目線を切る

近隣からの目線を切る工夫をする事で、カーテンを開けて太陽の光をガンガン入れる。

昼間でも照明をつけない、明るく気持ちいいリビングになります。

 

目線を切る工夫の1つが目隠しを設置する。

このようなイメージです。

このような壁を1つ造るだけで、近隣からの目線は大幅にカットされます。

壁面の内側はテラスになっているので、BBQや子供のプールで遊ぶ時も目線をカットしてくれます。

内側にテラスがある事で、壁面が影になって太陽の光を邪魔する事もありません。

この施工事例はオススメです。

 

リビングからも近隣が見えないし、安心してカーテンをオープンする事が出来ます。

 

 

吹抜けも1つの選択肢。

吹抜けは1階のカーテンを、近隣が気になって閉めていたとします。

でも2階の目線が気にならない場合だと、吹抜けから太陽の光がバッチリ入ってきます。

「お隣さんとの目線が気にならない」って事が前提だけどね。

 

吹き抜けをつくる時には、お隣さんとの窓の位置関係は重要になります。

目線が被ると吹き抜けを作っても、活用出来ないですしね。汗

 

吹抜けの良い部分。

太陽の光が部屋の奥まで差し込んでくれます。

リビングだけでなく、ダイニングやキッチンなど部屋全体が明るくなります。

 

⇒吹き抜けを上手に使った家の施工事例をご紹介

 

カーテンの種類で工夫する

色々と工夫したけど、やっぱり目線が気になる。

もう少しなんだけど・・・

 

そんな時にはカーテンを選ぶ時に「カーテンの種類」に注目して下さい。

カーテンの中でもレース。

このレースの中には「ミラーレース」という外からは見えにくい構造になっているレースがあります。

このような、視線を遮る事に特化したカーテンも数多くあります。

 

吹き抜けや、目隠しを設置するにはコストが必要になります。

カーテンが一番コストを抑えて目線を遮る事ができる商品でもあります。

 

最後に

図面を見てサッシの大きさは確認をする事が多いです。

外からの光を考える事は凄く大事だと思います。

もう1つ、近隣の状況や、歩行者の通行量、近隣からの目線。

これらの事を考えてサッシ位置や、大きさを考える事は大事ですよね。

 

良かったら参考にして下さいね。

 

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