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広いリビングを希望する方は必見!広く感じる間取りのコツ

高嶋 圭
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高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは

石川県小松市 赤シャツアドバイザー タカシマ です。

 

住まいの不満を改善したくて家づくりを考え始める方が多いと思います。

その中でも、「今のリビングは狭いから、リビングは広く欲しいな〜」

このような要望はありませんか?

 

・リビングが広く欲しいけど、何帖がベストな大きさなのか?

・20帖のリビングを見ても広く感じたり、狭く感じたりする理由は?

・リビングを広くする事で得る事ができるメリット・デメリットは?

 

このような疑問が頭の中をよぎります。

リビングは広すぎてもバランスが悪いし、狭すぎると居心地が悪い空間になります。

広い、狭いは「リビングの作り方」が大きく影響してきます。

広いリビングを作る際に、抑えておきたいポイントを解説しますね。

 

リビングが間取りに与える影響とは?

まずは「リビング」の用途について。

家族団欒、友達を呼ぶスペース、子供達が集まる場所など色々な場面が想像できます。

個室とは違い、人が多く集まる場所が「リビング」になります。

人が多く集まる場所だから、広いリビングが欲しい。って要望が出てくるんですね。

狭いと集まれないですから。汗

 

リビングに求める要望でメッチャ聞くようになってきたワード。

「家族とのコミュニケーション」

LDKに居ても家族との距離が近い、家族の気配が感じる事ができる。

そのようなリビングを希望する家族が増えてきたように感じます。

 

例えば、キッチンの位置

家族が見渡せる位置につくりたい。

料理をしながら子供達の様子を確認したい。

このように、キッチンは料理以外の要望も多く含まれてくるようになりました。

 

家族が居室ではなくLDKに集まる。

その為には家の中で最も家族が快適でリラックスできる空間にする必要があります。

 

リビングの広さを決めるポイント

新築のリビングは、狭いよりも広いほうが良いと思いますよね?

でも、どのくらいの広さが自分たちには合うのでしょうか?

あまり広すぎても家が大きくなり、コストが上がる一方です。

まずは、自分たちに合うリビングの大きさを考える時に役に立つポイント。

そのポイントから考えてみましょう。

 

広いリビングを希望する理由を考える

広すぎるリビングは逆に殺風景で違和感を感じます。

大切にしたい家族とのコミュニケーションも、広すぎるから距離が離れたりね。

狭いのは嫌だけど、広すぎる事も問題なんですね。

 

大きさを考える時には「帖数」や「坪数」で考えます。

数字の大きさによって、何となく広さを判断している方が多いのも事実。

それよりも大事なのが「リビングに何を求めるのか??」

ここを紙に書き出してみると良いと思います。

 

例えば、

・子供の勉強はダイニングでさせたい。

・パパの場合は仕事を持って帰ってくるから、リビングには作業が出来るカウンターが欲しい

・緑のあるリビングにしたいから、観葉植物を置くスペースが欲しい

 

このように、家族がリビングに何を求めるのか?

その要望を叶える為に「どのくらいの大きさのリビングが必要なのか?」を設計士と考えて行く過程が大事だと思います。

 

リビングに置く家具を考えてみる

リビングに置く家具も、リビングの大きさを決める時に大事なポイントです。

ダイニングテーブルの大きさも、「4人掛け」もあれば「6人掛け」を希望する方もいます。

I型のソファーを希望する方もいれば、L型のビックソファーを希望する方もいます。

この家具の大きさによって、LDKの大きは変わってきます。

 

・家が完成した後に、希望の家具が入らない。

・家具を入れたら、メッチャ狭くなった。

 

こうならない為にも、希望の家具を考えてリスト化してみる事をオススメします。

 

⇒間取りが完成したら確認したい!家具の配置アレコレ

リビングを広く見せる間取りの工夫

同じリビングの大きさなのに、感じ方が全然違う。

なんで同じ20帖なのに、広く感じるの?狭く感じるの?

オープンハウスや、モデルハウスに参加した事がある方なら感じた事はありませんか?

僕は、何百棟も家を見てきました。

今でも感じる事があります。

広く感じる時は、リビングを広く見せる工夫がされています。

リビングを広く見せる工夫をご紹介します。

 

リビングに吹き抜けを設置する

1つはリビングに吹き抜けを設置する方法をご紹介。

天井が高く開放的な空間は、広さを感じさせる大切なポイントです。

さらに吹き抜けの場合は、太陽の光も高い窓からLDKに入ってくるので、明るく広い空間を感じる事ができます。

 

吹き抜けが広く感じる理由としては、「目線が抜ける」この部分!

2階の天井部分まで目線を遮る物がありません。

目線が抜けると広さを感じる事ができます。逆に目線が遮られる物が多いと狭く感じちゃいます。

 

そして、吹き抜けを通じて2階の気配も感じる事ができるので、家族とのコミュニケーションも感じやすくなります。

このような理由から「吹き抜け」を採用される方も多いんですね。

 

⇒吹き抜けからリビングへ光るが抜ける家(施工事例)

リビングを勾配天井にする

いやいや!!

吹き抜けはスペースが勿体ないし、暖気も上がるから他の方法はないの?

そんな時は「勾配天井」もオススメです。

 

吹き抜けはリビングの天井が、2階の天井と同じになります。

でも、勾配天井は1階の天井になる屋根勾配を利用して高くなる天井です。

このような感じです。

 



 

天井に木が貼ってある写真が勾配天井です。

写真で比べると解りやすいですね。

 

天井が高くなると、同じ帖数でも感じ方は違います。

「天井の高さは」リビングを広くする工夫として覚えておいて損はありません。

 

タタミスペースを活用する

リビングに隣接したタタミコーナーや、和室を作る方も多いです。

昔は来客用として使う独立した和室もありました。

しかし、近年は急な来客も減ってきて独立した和室をつくる事も減りました。

その一方で増えてるのが、LDKに隣接した和室。

来客用にも使えるし、普段はLDKの一部としても活用できる多目的な和室が人気です。

 

この和室をLDKの一部として使う事で、LDKの大きさが広くなります。

この時に気をつけて欲しい部分。

それが「下がり壁」

あまり聞かない言葉ですよね。汗

この部分です!

この部分があるか?ないか?で感じ方が全く違います。

これも画像で比べてみましょう。



 

最初の写真が下がり壁の無い和室になります。

どうでしょうか??

隣接した和室をつくる時には、下がり壁に気をつけると広く感じる空間になります。

 

リビングで選ぶ素材の色にも注目しよう

家は間取りの他に、床やクロスなどの素材を選びます。

この素材を選ぶ時に、リビングを広く見せる工夫として大事なのは「色」

選ぶ色によって全く感じ方が変わります。

 



 

リビングを広く見せる時には、「素材は明るい色を選ぶ」これがオススメです。

床や、天井、壁をホワイトやベージュなどの色にすると、広く感じますし、ダーク系の色にすると狭く感じます。

ホワイトやベージュは「膨張色」といい空間が広がって見えます。

ダーク系の色は「収縮色」といい狭く締まって見えるんですね。

色によっても感じ方が違うので、リビングを広く見せたい方は参考にしてください。

 

最後に

リビングを広く見せる工夫で大事なのは、「目線の抜け方」が本当に大事です。

どれだけ広いリビングでも、目線が抜けないと狭く感じます。

不思議だけど、そう感じるんですよね。

オープンハウスや、モデルハウスを見学する時には「目線」を気にして見学してみると新しい発見があると思います。

 

そして、もう1つ大事な事。

それは、リビングに何を求めるのか?

ただ広いだけどのリビングは、本当に寂しいというか殺風景というか。

そうならない為にも、家族で求める事はまとめておく事をオススメします。

 

良かったら参考にしてください。

 

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