内装の雰囲気を大きく変える床材の選び方。

2018年11月9日

2019年1月26日

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高嶋 圭

　

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高嶋 圭

石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける小さな工務店の代表です。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。

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こんにちは。

石川県小松市　赤シャツアドバイザー　タカシマ　です。

首の筋違いで寝るのも痛くて。汗

少し寝不足な毎日を送ってます。

なかなか医者に行く時間が無いし、湿布と気合で治します。

健康な体って本当にありがたいっすよね。

今日は内装の雰囲気を大きく変える床材について。

床の色や質感で部屋の雰囲気は大きく左右されます。

こだわりの内装があるなら床をチェック！！

こうやって施工事例を並べてみると解りやすいです。

壁や天井の色は他の写真も同じ感じだけど、床の色が違うだけで雰囲気って全然違います。

それだけ床の色や質感ってデザインに大きく影響するんですよね～。

床が全てじゃ無いけどね！

工務店に部屋の雰囲気を伝える時は床から。

逆に言うと、工務店はハウスメーカーに自分の好きな雰囲気を伝える時には

床の色や質感をしっかり伝える事が出来れば、自分の好きな雰囲気を大きくズレる事は少ないって事。

本やSNSを見て、この部屋の雰囲気いいな～。

って、思った時は床の色や素材をメモしておくと後の打合せが楽になりますよ！！

家を建てる時には沢山の画像や、本を見ると思います。

調べる＝時間

だと思うから時間をかけて調べた物をしっかり自分の知識にしたいですよね～。

良かったら参考にして下さいね！