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【外壁の汚れ】白い外観にしたいけど汚れが気になります

高嶋 圭
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高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは。

だいぶ涼しくなってきましたよね~。

8月は夕方にランニングに行くと暑くて死にそうでしたが・・・。

さらに完走もできず。汗

ここ最近は凄く走りやすい!!

でも、ランニングに行く時間が無い タカシマ です。

 

今回は「白い外観は汚れやすいのか??」について。

そう。

白い外観は凄くオシャレに仕上がります。

しかし・・・。5年後、10年後の外壁の汚れを考えると。

躊躇しちゃうのが現実です。

 

確かに白い外壁は汚れが目立ちます。

外壁材の素材や、周辺環境にもよりますが。

でも、よく考えてみて下さい。

 

黒い外壁だと汚れは目立ちにくいんでしょうか??

アイボリーやベージュだと汚れは目立ちにくいんでしょうか??

 

黒い外壁は汚れは目立ちにくいけど、紫外線の影響で色が飛びやすく・・・。色が剥げた感じになります。

アイボリーやベージュにしても汚れは目立ちます。

えっ!?

どれもダメやん!!

 

そうなんです。

外壁は汚れるもんです。

では、どうすれば綺麗な外観を保てるのか??

 

【外壁の汚れ】白い外観にしたいけど汚れが気になります

外観を綺麗に保つ秘訣。

それは、汚れの原因をなくすこと。

ここだと思います。

 

トップの白い家を見て下さい。

外壁は白を基調としてデザインしてます。

やっぱり素敵に仕上がりますよね。

 

この外観ですが、正面には汚れの原因になる物を排除してるんです。

なにか解りますか??

 

窓が無いんです

 

そうなんです。

正面には窓が全く無いんですね。

これには理由がありまして。

窓は外壁面よりも飛びだしてます。

こういった構造なんですね。

 

外壁から出てる部分には土ホコリが溜まります。

その汚れが雨と一緒に流れ落ちるんですね。

結果的に、窓の両脇から雨垂れの跡が残ります。

雨垂れの後って見た事ありませんか??

ちょっと外観を注意して見れば、すぐに解るので。

 

その雨垂れが正面にあると・・・。

築年数が浅いのに古く見えたり、せっかく外観にこだわったのに数年後には残念な感じになったり。

なので、家の正面には窓をつくらないように提案しています。

窓が無かったら暗いんじゃ!?

そう思いますよね。

しかし、家の明るさを確保しながら無駄な窓を無くしてます。

 

良かったらコチラの記事も参考にして下さい。

 

外観的にも綺麗に保つだけじゃなく、将来的に必要になる外壁の補修工事。

メンテナンス費用も抑える事が出来ます。

家は建てて終わりじゃありません。

将来的なメンテナンス費用も含めて計画する必要がありますし、メンテナンス費用を少しでも抑える工夫は大事なポイントです。

 

さらに、外観に窓が無いと防犯性能もアップします。

どんな間取りなのか??人がいるのか?居ないのか?よく解りませんしね。

 

換気扇やエアコンの室外機なども考慮しよう

さらに外壁を汚す原因になるのが・・・。

換気扇の外部カバーです。

特に明るい色の外壁が顕著に解ります。

外壁に設置されてる銀色のフードの下が凄く汚れてるの見たことありませんか??

特にキッチンの換気扇の外部フードは顕著だと思います。

 

そんな、換気扇の外部カバーを筆頭に、エアコンの室外機、2階のトイレの配管、雨樋、などなど。

このような部材も家の正面にあると、デザイン的にも綺麗にならないし、外観を汚す原因にもなります。

 

なので、家の正面に換気扇の外部カバーは出てこないのか?

エアコンの設置位置は大丈夫なのか?

エコキュートの位置は??

このようにして、家を汚す原因になるものが正面に配置されないのか??

注意しながら間取りを考えているんですね。

 

間取り図だけを見て位置を変更すると失敗します

初めての家づくりだし。

しょうがない部分もあります。

やっぱり立面図や外観パースよりも、間取り図に意識が行きます。汗

家事の使いやすさ、収納量、LDKの広さ、気になる部分は多いですもんね。

 

しかし、平面図だけを見て間取りを変更すると失敗する可能性がグッと上がります。

 

僕たち建築のプロは、周辺環境はもちろん。

エアコンの位置、換気扇の位置、窓の位置も考慮して、間取りを計画していきます。

 

例えば、よくある話ですが。

東南の方角が日当りが良いからリビングを配置しよう。

やっぱりリビングには大きな窓が必要だ!!って、大きな窓を南面に設置しました。

 

しかし、その窓から家の中が丸見えになる視線を感じたらどうでしょうか??

カーテンを閉めますよね。

その結果、リビングには日が入らなくなります。

 

これも、住んでみて解ること。

ただ、住んでから気付いても遅いし、どうしようもできません。汗

 

なので、平面図だけを見て間取りを変更するのは注意して下さい。

意識を外に向ける事も必要で。

周辺環境、敷地の状況も考えながら、間取りを考えましょう。

難しいと思いますが・・・。

失敗しない秘訣です!!

 

最後に

最後は少し話がそれました。

すいません。汗

しかし、どんな色の外壁を使っても汚れます。

これは間違いありません。

 

だったら、汚れの原因を排除する。

ここを意識するだけで、白い外壁も使えますし、綺麗な外観を保つ事が可能です。

 

良かったら参考にして下さい。

 

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