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住宅ローンは延長不可!?住宅ローンの返済期間を延長する方法

高嶋 圭
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高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは。

石川県小松市 赤シャツアドバイザー

タカシマ です。

 

家づくりを進めている時、考えている時には考えませんよね。

 

「もしも住宅ローンの返済がキツクなったら・・・どうしよう」

 

住宅ローンを支払える。そんな前提で家を購入します。

でも、住宅ローンを返済する35年間って何があるか解りません。

 

もしも、病気になって働けなくなったら。

もしも、勤めている会社が倒産したら。

もしも、ボーナスがカットされたら。

 

あったら困るけど、100%無いとも言い切れません。

今回は、そんな窮地に陥った時にどうすればいいのか?

 

・住宅ローンの期間延長は難しい

・返済パターンを変える事が可能な住宅ローン

・住宅ローンの選択は最初が肝心

 

このような内容をご紹介します。

もしも!!の時に為に軽く知っておくだけでも違います。

 

家づくりを始める前だから参考になる内容です。

住宅ローンを組んでしまった方は、どうしても選択肢が限られるのが現状です。

 

住宅ローンは延長不可!?住宅ローンの返済期間を延長する方法

住宅ローンの返済が苦しくなった時は、どう思いますか?

「月々の返済を少しでも軽くしたい」

こう思いますよね。

 

月々の返済を軽くする為には、返済期間を延長する。

これが出来ると月々の返済額が減ります。

 

例えば、20年返済を35年返済に伸ばしてもらう。

このような感じです。

 

返済期間の延長は可能なのか?

返済期間の延長を選択する事で、どのようなメリット・デメリットがあるのか?

 

この辺から考えてみようと思います。

 

住宅ローンの延長は出来るのか?

 

まずは、仮に住宅ローンの返済期間を延長できた!!

そんな場合には、どんなメリットとデメリットがあるのか!?

 

メリットだけしかない。

そんな事はありえません。

必ずデメリットも把握してから選択する必要があります。

 

そんな、メリット・デメリットを紹介します。

 

返済期間を延長するメリット

 

住宅ローンの期間を延長できた時のメリットはコレ!

 

「毎月の支払額を抑える事ができる」

 

住宅ローンの期間を延長する時には、何か問題があり毎月の支払いが辛い時です。

その時に、返済期間が延長できれば毎月の支払いは楽になります。

 

仮に、20年間で返済する予定だった3000万円の住宅ローン。

月々の支払は約14万円になります。

この住宅ローンを35年間まで延長すると、約8.5万円まで抑える事が可能になります。

単純計算だけど。汗

 

このように住宅ローンの返済期間を延長する事で、毎月の負担を軽減する事が可能です。

 

返済期間を延長するデメリット

 

不測の事態があり、毎月の返済が辛くなった時に有難い「返済期間の延長」

しかし、良い事ばかりではありません。

デメリットにも目を向けてみます。

 

一番のデメリットはコチラ

「金利負担が増加する事」

ここになります。

 

20年間で金利2%で3000万円を返済した場合。

20年後の金利負担は約400万円。

これが、35年に延長されると、約500万円に増加します。

期間を延長する事で、約100万円の金利負担になります。

 

この計算は単純計算なので、期間を延長するタイミングや、延長する期間が長いと負担も大きくなると思います。

 

住宅ローンの返済パターンを変える事は難しい

住宅ローンの期間の延長は可能なのか?

気になったので、お世話になっている金融機関に確認してみました。

 

石川県では、地銀の住宅ローンを利用する方がメッチャ多い地域です。

なので、僕が確認した金融機関も基本的には地銀です。

 

メガバンクはすいません。

ちょっと確認不足ですが、そもそも使った事がありません。汗

 

基本的には受付していない

 

僕「もしもし・・・もしも、住宅ローンの返済が辛くなったら期間の延長って可能ですか??」

銀「え!?・・・タカシマさん・・・何かあったんですか?」

 

必ず僕の心配から始まります。(笑)

単純に知りたいだけ。って話をすると皆さん色々と教えてくれます。

条件によっては、対応する金融機関もあるそうです。

 

ただ、基本的には受付はしていない。

これが、金融機関としての答えになるみたい。

 

「基本的」なので、ケースバイケースな事例もあるそう。

まずは、住宅ローンを借りている金融機関に相談して下さいね!

 

返済に柔軟に対応してくれる

色々と調べてみると柔軟に対応してくれる。

そんな金融機関も存在しました。

色々とあるけど、代表的な住宅ローン商品をご紹介します。

 

それは、フラット35

 

さすが、住宅支援機構だと思います。

使い勝手は民間ほど楽じゃないけど、不足の事態には条件を満たせば対応してくれます。

 

返済期間の延長

返済期間の延長を希望する時には、以下の3つの項目全てにあてはまる必要があります。

・離婚や病気等の事情により返済が困難になった方

・返済方法の変更により、今後の返済を継続できる方

・以下のいずれかに当てはまる方

年収が年間返済額の4倍以下の方

月収が世帯人員×64.000以下の方

フラットが定める年間返済率の年収割合の率を超える方

(ここは難しいのでHPで確認が必要)

→フラット35のHPで確認する

 

項目を満たす事により、最長で15年間の期間延長をする事ができます。

 

さらに、失業中の方や、年収が20%以上減少した方は・・・

返済期間の延長に加えて、元金の支払を一時休止して、利息のみを支払う事に切り替える事もできます。(最長3年)

 

このような制度を使って、月々の支払を抑える事ができます。

そして、収入が安定すれば、また住宅ローンを返済していく。

最後は完済を目指していく。

 

返済額を減額

 

期間の延長以外にも、返済額を減額する事も可能です。

もしも、子供の大学進学期間だけ住宅ローンの返済がキツイ。

パパが入院した半年だけ住宅ローンの返済がキツイ。

 

このように、先が見えて一定の期間だけ住宅ローンの返済が辛い場合には、返済額を下げる事も可能です。

 

イメージ的には、このような感じになります。

→フラット35HPより引用

 

住宅ローンの選択は最初が肝心

皆さん、住宅ローンの選択は何を基準に選んでいますか?

 

もしかして、面倒だから営業マンに任せている。

これは、ダメです。

 

何かあった時に責任を取るのは貴方です。

営業マンが責任を取る事はありません。

 

住宅ローンって、どれも同じに見えると思います。

表面的には金利ばかり見ると、そう感じると思います。

でも、中身は全く違う住宅ローンも多く存在します。

 

何千万円というお金を借ります。

よく考えると他人に任す事ができますか?

自分で選ぶ事がメッチャ大事だと思います。

 

そして、借りる前って住宅ローンは選びたい放題の状況です。

 

でも、後から借り換えしよう。

他の住宅ローンに変えよう。

なかなか簡単にはいきません。お金もかかるしね。汗

 

最初に自分達に合った住宅ローンを選ぶ。

ここは、凄く大事な事だと思います。

 

最後に

 

今回は、もしも不足の事態が起きた場合。

住宅ローンの期間延長はできるのか?

 

この部分を解説しました。

金融機関によっては、基本的には受付できない。

そんな答えもありました。

 

しかし、対応してくれる住宅ローンもあります。

住宅ローンを選ぶ基準は金利だけじゃなく、色々な方向から検討する事も大事ですよね!

 

でも、何もない事が一番だと思います。

もしも、何か不測の事態があった時。

まずは、住宅ローンを借りている金融機関に相談しましょう。

 

もしも、住宅ローンで解らない事がある時はお気軽に相談して下さいね。

↓ 解らない事を聞きたい時はコチラ ↓

 

 

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