ープロが教える家づくりで失敗や後悔を少なくする方法ー

新築でコストをあげずに、住みやすい家をつくるコツ

高嶋 圭
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは。

日中は天気が良く、気温も20度を超える最高の1日でした。

天気予報によると夜から崩れるとのこと。

「こんな天気が良いのに・・・。それはないやろ~」

 

しかし、夜になると凄い雨に、暴風が!!

天気が崩れると現場が心配になりまして・・・。寝れなくなるんですよね。

特に大きな事も無く、ホッと一安心した寝不足の タカシマ です。

 

それにしても天気予報の精度は凄いもんですね。

 

今回はコストをあげずに、住みやすい家をつくるコツをお伝えします。

結論から申しますと・・・。

現在だけじゃ無く、将来も見据えた家づくりをする。

ここだと思います。

 

どうしても目先の不満を解決するのが目的で家づくりが始まります。

いや!それも凄く大事なんですよ!

しかし、考えてみて下さい。

その家には何年住みますか??

「4・5年です!!」

って、答える方はいないと思います。

何十年と住み続けます。

 

ライフスタイルが変わっても暮らしやすい家。

このような家をコストをあげないで作るコツです。

 

・2階建のデメリット

・一階を広くしたら・・・

・住みやすい家をつくる秘訣

このような内容の記事になります。

これから家づくりを始める方や、間取りを作成する方には参考になる内容です。

 

新築でコストをあげずに、住みやすい家をつくるコツ

僕もそうでした。

間取りを作成する時には、寝室や子供部屋は2階に配置・・・。

そう。それ以外の選択肢はありませんでした。

 

2階に寝室や子供部屋を配置すると、広さもゆったり確保できます。

それでも、スペースが余るので収納までも確保できるんです。

図面で収納という文字が増えると、なんとなく満足するというか・・・。嬉しくなるというか・・・。

2階をフルに活用する。これが合理的だと思ってました。

 

1階の収納が充実しない

2階の居室や、収納は充分に確保できるんですが・・・。

1階の収納が十分に確保しにくい。

これが2階建てのデメリットになります。

 

1階の収納が少ないと、物が片付けにくいし、散らかりやすくなります。

物を片付けるスペースが無いと片付けようがないし、わざわざ2階に持って行くなんて・・・。生活動線が悪いですよね。汗

 

これは、子供も一緒です。

子供たちが自分の荷物を部屋に持っていくのが面倒なので・・・。リビングやダイニングに物が散乱する。

「こらーーー!!2階に持っていきないさい!!」

って、怒るストレス。

 

このように1階に収納が少ないと住みにくい家になる可能性があるんですね。

 

だったら・・・一階を広くしたら??

その解決策として。

・一階に和室をつくる

・一階に収納をつくる

このように一階を広くして問題を解決する方法があります。

 

確かに、1階が大きくなれば色々な問題が解決し、住みやすい家になります。

しかし、1階が大きくなると大きな問題が発生します。

 

それは・・・

建築コストが高くなり、結果的に予算オーバーになる。

 

ここですよね。

これだと意味がありません。

さらに家が広くなれば、冷暖房効果も悪くなります。

一生払い続ける電気代気も高くなり、建築コストが上がる為に住宅ローンの支払いも高くなります。

 

建築コストを抑えて住みやすい家をつくる

家は完成して終わりではありません。

その家で何十年も幸せに暮らす必要があります。

その為に・・・

・建築コストをアップさせない

・電気料金をアップさせない

最小限の予算の中で、使いやすくて、住みやすい家をつくる工夫って凄く大事だと思います。

 

そんな工夫をする為に大事な部分。

2階建てありきで考えない。

可能な限り1階で完結させられる間取りを考えましょう!!

 

その理由は、1階に居室や収納があれば、住み始めた時も、老後を迎える時も。間違いなく住みやすい間取りだと思います。

「でも・・・。一階が大きくなると高くなるんじゃ??」

そうですよね。その為にコストを抑える為の工夫が必要になります。

 

今回は効果的な3つを紹介しますね。

 

その廊下は必要なの!?

家には廊下、ホールがあるのは当たり前だと思っていませんか??

すいません。僕は思ってました。汗

実家がそうだし、そんな間取りで育ってきたので。

なんとなく必要だと思ってました。

 

しかし、廊下も無料でつくれません。

居室や収納と同じように「お金」がかかっています。

 

さらに、廊下が広くなれば必然的に必要になってくる物があります。

何か解りますか??

 

答えは、ドアの数です。

 

廊下が広くなると、面積に加えて、ドアの数もコストアップにつながります。

さらに、ドアを閉めっぱなしだと、家の中に温度差が生まれます。

まずは、廊下を必要最小限に抑えましょう。

 

その子供部屋の位置は大丈夫!?

2階建ての場合には・・・。

2階に子供部屋をつくります。

さらに、広さは6畳は欲しい!!

この要望って、お客様の9割からお聞きします。

 

しかし、子供部屋を使う時期って!?

どれだけの期間があるのでしょうか??

2階につくった子供部屋を使う時間は本当に少なく、使われない時間が凄く多い部屋なんです。

小さいうちは親と一緒に過ごす時間が多く、やがて家を出ていくから。

 

なので、子供部屋は1階につくることをオススメしています。

 

子供部屋は一階がオススメな理由はコチラに詳しく解説しています。

http://takashimakei.com/archives/6000

 

しかし、子供部屋の広さは6畳のまま1階につくると・・・

コストが跳ね上がります。汗

予算があれば問題ないですけど。

 

もしも、コストを抑えて1階に子供部屋をつくる場合には、子供部屋を小さく工夫してみましょう。

 

寝室に広さは必要??

どんな家具を寝室におきますか??

「う~ん。ベット・・・。他には・・・。あれ、ベットだけかも」

昔に比べてタンスを置きたい!って要望は少なくなりました。

理由は、寝室の横にウォークインクローゼットがセットになってるから。

衣類や布団などはタンスじゃなく、ウォークインクローゼットに収納した方が片付けも楽だから。

 

さらに寝室は文字通り。

寝ることが目的の部屋です。

そうだとしたら、寝室には寝る為のベットさえ置ければ充分だと思いませんか??

 

ただ、注意して欲しいポイントが1つ。

家族によって希望のベットサイズがバラバラです。

自分の希望するベットが入るように注意して下さいね!!

 

最後に

今回は「建築コストを抑えながら住みやすい家をつくるコツ」を紹介しました。

大事な事は、将来も使いやすい間取りなのか??

必要以上な広さはないか??

必要最小限に抑える工夫は?

 

このような視点を持って家づくりを進めると、結果的に予算を抑えて、住みやすい家ができると思います。

良かったら参考にして下さいね!!

 

あなたは大丈夫?家づくりで不幸になる予算オーバー

予算オーバーから家族を守る秘訣を無料で配布しています。

 

 

総ページが100ページ以上の

ボリュームE-bookです。

住宅会社では教えてくれない予算オーバー

にならないで、家族の夢を叶える

家づくりの進め方や予算オーバーした

時の対処方法。

回避方法をまとめました。

是非、あなたの家づくりにお役立てください

その他にもあなたの家づくりに役立つ

「豪華特典」がついてます。

詳しくはE-bookの最後で

この記事を書いている人 - WRITER -
高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© 家づくり情報ブログ , 2020 All Rights Reserved.