【照明器具】人感センサーのメリット・デメリット
こんにちは。
昨日の地震は本当にビックリしました。
あのスマホから流れる音はトラウマになるレベルですよね。汗
朝からドキドキしてた タカシマ です。
大きな被害が無くてよかったです。
ただ、能登の方は本当に心配ですよね。
今回は「人感センサーのメリット・デメリット」について。
人感センサーはご存知でしょうか??
あなたの身近にある場所は・・・
コンビニのトイレ。
かなりの確率で人感センサーの照明器具になってると思います。
トイレに入ってる最中に照明が切れて、手を動かした経験はありませんか?
僕はあります。笑
人感という言葉通りで、人を感知して自動で照明がつき、時間が経過すると自動で照明が切れてくれる。
便利な照明器具なんですね。
省エネ効果にもなります。
そんな人感センサーのメリット・デメリットを簡単に紹介しますね!
【照明器具】人感センサーのメリット・デメリット
人感センサーのメリット。
個人的には、自動でついてくれるのは楽です!
単純に。笑
事務所の通路は人感センサーにしています。
夜、事務所にいく時は手前で照明がついてくれるので、事務所の照明のスイッチを探す事もありません。
真っ暗だと、スイッチを探すからですしね。汗
事務所の通路に長く滞在する事もないので。
途中でプツっと照明が切れて不便な事もありません。
逆にデメリットは!?
メリットが多くありますが、デメリットは時間が経過すると自動で切れる部分。
例えば、トイレ。
夜にトイレに行く時は便利ですよね。
僕のような目が悪い方には、特に便利だと思います。
ただ、小さな子供が1人でトイレに行けるようになったぐらい。
自動で人感センサーが切れて、子供が泣いちゃって。笑
人感センサーから普通のダウンライトに変えて欲しいという依頼を受けた事もあります。
自動で照明が切れるので、滞在する場所には不向きなのかな!?
って、個人的に思います。
便利な人感センサーですが、設置する場所は考えてみた方がいいですよね!
良かったら参考にして下さいね!