家づくりを計画した時には、生命保険も再計画してみましょう!
こんにちは。
月曜日は上棟です!
天気は曇りだったはずなのに・・・
まさかの雨に変わってました。汗
しかも、その日だけとか。
ここから天気が変わるのを祈ってる タカシマ です。
風は無さそうなのが救いです。
今回は「家づくりを計画したタイミングで、生命保険も再計画した方がいい」理由について。
皆さんは自分の加入している生命保険の内容を把握してますか?
お恥ずかしながら、僕は薄っすらです。汗
家づくりを計画した時は、ほとんど覚えてませんでした。
その理由ですが・・・
あまり興味が無かったので、保険屋さんにお任せだったから。
よくある話ですよね。
独身だったので、とりあえず入っといた的な感じです。
しかし、家を建てるという事は、家族を守っていく、または、自分を守っていくこと。
先の事は予想ができません。
体は元気で、会社も順調なら問題ありません。
しかし、5年後に自分が元気なのか?
これだけは、誰にも解らないので。
やはり、備えは大事だと思うんですね!!
家づくりを計画した時には、生命保険も再計画してみましょう!
家を建てるタイミングで生命保険を見直した方がいい1番の理由は。
団体信用生命保険に加入するから。
ここなんですね!
団体信用生命保険とは!?
簡単にお伝えすると、住宅ローンを借りる時には、信用生命保険に加入する必要があります。
それが、団体信用生命保険になります。
住宅ローンを返済中に、債務者が亡くなった場合には、住宅ローンが保険で完済されるシステムです。
逆に、団体信用生命保険に加入できなければ、住宅ローンを借りる事が難しくなるんですね。
僕の若い時もそうでしたが、自分の保険が死亡保険に偏った内容であれば、団体信用生命保険により死亡保険が凄く大きくなります。
でも、1番怖いのは・・・
病気で入院・闘病した時だと。
個人的には思います。
死亡保険が大きかったら、入院中、闘病中、が厳しくなるので。
もしも、死亡保険に偏った保険の場合だと、闘病・入院・などを手厚くしてあげる事も大事です。
健康でいられるのか?
40歳を超えた僕のテーマでもあります。
しかし、誰にも解りません。
でも、僕の方には2000万円以上の住宅ローンが残ってます。
家族に出来るだけ負担をかけないようにする為には!?
万が一の時の保険ですので。
これから先でリスクが一番高いのは何かな!?
って、夫婦で話しておく事も大事ですよね!
家づくりが終わった後に保険を見直す事は少ないと思います。
このタイミングがベストだと思いますので!
生命保険も再計画してみて下さいね!
良かったら参考にして下さいね!