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【住宅ローンの選び方】月々の返済額がアップを防ぐ方法

高嶋 圭
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高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは。

暑い日が続きますよね~。

これから本当に梅雨がくるのか?疑うぐらいのレベルですよね。

あなたも熱中症には気をつけて下さいね。

僕も気をつけて頑張ろうと思う タカシマ です。

 

今回は「住宅ローン」の借り方のコツについて紹介します。

あなたも初めて借りるローンが住宅ローンです。

住宅ローンを借りよう。そう思った時はどうしますか?

まずは、銀行に行きますよね!?

銀行に行った時にオススメしてくるローンは「固定金利選択型」という商品だと思います。

それが銀行のメイン商品ですし。

2年・3年・5年・10年といった、当初一定期間のみ金利が固定された商品です。

 

この商品は「固定金利」だと勘違いする場合も。

固定金利って言葉を聞くのも初めてかもしれないので、少しだけ解説を。

固定金利とは「住宅ローンを借りたスタート時から完済まで返済額が変化しない住宅ローン」をいいます。逆に、変動金利は完済までの返済額が金利の影響を受けて変動する住宅ローンです。

固定金利選択型は2年・3年・5年・10年といった決められた期間が満了した時には、また2年・3年・5年・10年と期間を再選択して完済していきます。

つまり、固定期間が終了した場合には返済額が変化する可能性が高い。

このような住宅ローン商品なんですね。

 

なので、銀行に行った時に勧められた商品から選ぶ方法もアリだけど、それだけで選ばない。

もしも、将来的に金利上昇した場合にも耐えれる。ここを理解した上で住宅ローン商品を選ぶべきなんですね!

 

【住宅ローンの選び方】月々の返済額がアップを防ぐ方法

この固定金利選択型ですが、別に悪い商品ではありません。

多くの方が利用してますしね。

ただ、メリット・デメリットは存在します。

このメリット・デメリットを把握して「自分で選ぶ」ことが大事です。

まずは、メリット・デメリットを紹介します。

 

固定金利選択型のメリット・デメリット

まずは、メリットです。

やはり、2年・3年などの短期間商品を選ぶ場合には「金利が安い」です。

金利が安く設定されてると、月々の返済額も安くなるし、借入額も多く借りやすい。すると、希望の土地や、希望の家が手に入れやすい。といった感じです。

 

逆に、デメリットを紹介すると・・・。

金利が上昇した時。

ここなんですよね~。

当初の安い金利が永遠に続くのか?これは誰にも解りません。

もしも、金利が上昇した時は影響をモロに受ける。

その理由は・・・。

金利上昇時の返済額アップに天井がない

というケースもあります。

 

変動金利では、増額率の25%までに返済額の上昇を抑える。って、ルールがあります。

しかし、固定金利選択型にはこのルールがありません。汗

それゆえに未払い利息の発生リスクは少ないけど。

もしも、金利上昇の影響で30%、40%にも膨れ上がった場合にはどうなるのか?

 

仮に、住宅ローンを返済した当初の金額が 80.000円 だった場合。

金利が上昇し、金利の再選択時に30%まで上昇してたら・・・

80.000円 * 1.3= 104.000 まで一気に返済額が上がります。

もう、家計は火の車状態ですし、パパの小遣いが高確率でカットになります。涙

 

金利の優遇幅を確認しておく

そして、もう1つ大事なことが。

それは、「金利の優遇幅」という言葉は知っておいて下さい。

例えば、3年固定で0.6%だとします。

しかし、本当の金利は1.8%で、給料振替、ライフラインの引落し、カードの作成など。色々と銀行と付き合いを開始するから、当初は安く貸しますよ。って、システムがほとんど。

 

最初は安く借りれた金利ですが、再選択時に優遇幅が縮小されたらどうでしょうか??

世の中の金利は上昇してないけど、優遇幅が縮小されただけで金利は一気に上昇します。

 

3年固定で0.6%で融資を受けてたとします。

3年後に期間の再選択をする時に・・・

「いや~、優遇幅が撤廃されまして・・・」

とか言われたら・・・。優遇前の金利だった1.8%に逆戻り。

これで・・・。金利が3倍になるんです。

極端な例えですけどね。

 

でも、ありえる話ですし、昔は頻繁にありました。

3年後に返済額が1万も上がった・・・。なんでザラでして。

さらに、優遇前の基準金利が上昇したら!?

1.8%→2.8%になれば、ダブルパンチです。汗

 

仮に3000万円・35年元利均等払い・ボーナス無しの場合。

当初3年間の金利は0.6%だとします。

 

この場合、3年間の毎月返済額は 79.208 円になります。

3年後に優遇幅が撤廃された場合には、金利は1.8%の基準金利で借りることに。

すると・・・。94.837 円に!!

月々で 15.000 円ぐらい一気に上昇します。

 

さらに、基準金利まで上昇して、1.8%→2.8%に上昇してたら・・・。

なんと!! 109.168 円に!!

金利の上昇は家計に直撃するほどの威力をもちます。

 

「いやいや!金利なんて上がらないでしょ!」

って、多くの方が思われるかもしれません。

僕もすぐに金利が上がるとは思えません。

 

しかし、この世の中に絶対という言葉はありません。

後から失敗した!!そうならない為にも変動型を選ぶ時にはリスクも理解する。

それから選ぶ。って流れが理想だと思います。

 

正しい知識で住宅ローンを選び、無理のない資金計画で家づくりを進めていけたら。

そう思ってます。

 

最後に

今回は住宅ローンを選ぶポイントを紹介しました。

住宅ローンは一度選ぶと簡単には変えれません。

その一度は簡単に選択しないで、しっかりと考えて選択するように!

ここは家づくりでも大事なポイントです。

 

良かったら参考にして下さいね。

 

 

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