お部屋に色のアクセントをつけるコツ。
真っ白なお部屋じゃ寂しいよね。
こんにちは。
石川県小松市 (有)サワダ 赤シャツアドバイザー ぱっくん こと 高嶋 です。
また目の方が調子悪いっす。
変な二重になって、まばたぎに違和感が。
目薬でしのぐ1日になりそうっす。
今日はお部屋に少しだけアクセントをつけるコツ。
そんなお話。
最近の家づくりの仕上げ材。
珪藻土やクロスはホワイト色が多くなってます。
明るくて広く見えるし、家具やカーテンも合わせやすいしね。
僕はいいと思います♪
ホワイト色は家具が入るまでは少し寂しくも感じる人もいるかも!?
色を入れて遊ぶ事も可能です。
クロスは本当に多くの柄があります。
そんな組合わせを楽しむのも家づくりの1つ。
こうやって壁の色を変える事も出来ます。
はたまた天井の色を変える事も可能です。
天井がブルーのお部屋。
なかなかいいっすよね♪
素材を変える事も選択肢の1つ。
クロスの色を変えるのも素敵なんですが、素材を変えるともっと素敵な雰囲気に。
クロスでは無く、タイルを使った和室。
高級感やインパクトが一気に高まります。
クロスと違い厚みも出ますしね。
これは珪藻土を使ったアクセント。
珪藻土のメリットは色でも工夫が出来るけど、凹凸感も演出できるしね。
こんなクロスだけじゃ無く、素材を変える工夫も1つかな。と思います。
シールをペタっと貼る事も。
いやいや、クロスの色を変えると何か安っぽいよね。
そんな方には、壁にウォールステッカーを使ってアクセントにする事も。
今では凄い種類のステッカーがあるので、自分らしく演出する事も可能です!
飽きたら剥がせるって部分も良いよね。
最後に
アクセントを上手に使うと凄く雰囲気もいいし、可愛い家になります。
やっぱり部分的には僕はあった方がいいな~って、思います。
やっぱり自分の家らしくするのも楽しみの1つだしね!
コストもそんなにかからないし、オススメです。
良かったら参考にして下さいね。