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明るい家をつくるポイント!南に大きな窓を設置しても解決しない理由

高嶋 圭
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高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは。

小松市で本格的に始まった基礎工事。

基礎工事は自社で施工しているので、敷地に建物の位置をだす作業のお手伝いに。

かけや。って木のハンマーで杭を打つのが仕事なんですが・・・。

慣れてないので、終わった後は手がブルプルしてます。汗

その後にブログを書いてるので、タイピングミスだからけの タカシマ です。汗

 

今回は「明るく開放的な家にするポイント」を紹介します。

誰もが明るく開放的な家を希望しますし、暗くてもいいよ!って方はいないはず。

ただ、なかなか難しいのも現実だったりします。

 

その理由は、住宅に対する固定概念。

 

南には大きな窓を設置する。って決まりはありません。しかし、そんな設計のセオリーはあります。

明るく開放的な家をつくる為には・・・

「カーテンを閉めなくてもいい窓をつくり、その窓から入る光を拡散する」

ここがポイントです。

でも、ほとんどの家がカーテンを閉めている。

これが現実だし、カーテンを閉めてたら明るい家にはなりませんよね!?

 

明るい家をつくるポイント!南に大きな窓を設置しても解決しない理由

例えば、キッチンを考えてみます。

ママが朝起きて一番最初に立つ場所がキッチンです。

なので、朝から太陽の光が入るキッチンだと最高ですよね!!

しかし、どこにキッチンは配置されやすいでしょうか??

答えは「北向き」です。

水回りの家事動線を短くする為に、必然的に北向きに配置されやすいんですよね。

もちろん家事動線も大事です。

しかし、小さな窓しか設置できないから、薄暗く、朝から照明をつけるキッチンはどうでしょうか?

 

さらに、リビング。

リビングを計画する位置は「東南」が一般的。

確かに、一番に明るくなる場所です。

なので、大きな窓を設置して明るい太陽の光を多く入れたくなります。

しかし、外からの視線が気になったり、夏の日差しが暑かったり。

色々な理由でカーテンや遮光カーテンを閉め切ってしまうと・・・。

いくら日当たりのいい場所に大きな窓を作っても意味がありませんしね。汗

 

リビングが暗くなると、ただでさえ暗いキッチンが・・・。

さらに暗くなる原因にもなります。汗

 

なので、家全体をまんべんなく明るく保てるように。

ここを意識しながら間取りを計画したり、窓の配置を計画する必要があります。

 

狭い土地だと無理なんじゃ・・・

そうは言っても・・・。

近隣は家に囲まれてるし・・・。無理やろ。

土地が広くない場合はどうしたら!?

抜群の立地の土地なんて少ないですし、どのお客様も環境は変えれません。

でも、工夫するって大事だと思ってまして。

 

例えば、南側に接道の場合。

北向きの土地と、南向きの土地、どちらがいいですか?

多くの方が南向き!!って言いますよね。

しかし、南向きの道路の人通りが多かったら・・・。

単純に大きな窓を設置すると、家の中が丸見えになります。

 

なので、1階には大きな窓を作らないで、吹抜けを利用する方法もアリだと思います。

 

でも吹抜けは寒いんじゃ!?

よく吹抜けを提案するとお客様から質問を頂きます。

「吹抜けって寒いんじゃないん??」

確かに暖かい空気は上部に上がっていきます。

でも、僕が建築業界に入った20年前に比べると、断熱効果も、気密効果も大幅に改善されてます。

さらに、無駄な廊下などのスペースをカットし、家の面積を大幅にカット出来れば暖かさも全然ちがいます。

 

吹抜けはデメリットに目がいきますが、大きなメリットもあります。

まずは、朝から夕方まで吹抜けからたっぷりと太陽光が入ります。

光を遮断するものが何もありませんしね!

 

吹抜けはLDKが明るくなるメリットもありますが、開放感も同時に得られます。

同じ帖数でも広く感じるんですよね~。

吹抜けもデメリットばかりじゃありませんね!

 

いやいや。

でも、寒いのは・・・。

僕の家も吹抜けがあるんですが、1階の暖房の効果で余熱が2階の寝室まで伝わります。

なので、2階に行って寒くベットに飛び込む必要もないし、寒さも大きく緩和されてる感じです。

そう思うとデメリットばかりじゃ無いな。って思うんですね。

 

もしも、子供部屋を吹抜け面に配置できれば!?

ママとの距離も近くなり、早くから子供部屋で遊んでくれる可能性も高くなります。

そうすれば空き部屋問題の解消にもつながりますしね!

 

明るい家をつくるポイント。

それは、南に大きな窓をつくる。では無くて、光が入る場所に窓をつくる。

ここを意識して窓の計画を進めていく事が大事だと思います。

 

最後に

今回は「明るい家をつくるポイント」を紹介しました。

建築業界に長い僕も、南側に大きな窓を計画する。って教えて貰って育ちました。

その固定概念があるんですね。

しかし、大きな窓を作ってもカーテンを開けない。

こんな現実にも直面しました。汗

やっぱり、カーテンを開けて生活できるのか??

ここがポイントですよね!!

 

良かったら参考にして下さい。

 

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