ープロが教える家づくりで失敗や後悔を少なくする方法ー

意外と多い土地探しの失敗。予算オーバーを防ぐ方法を紹介します

高嶋 圭
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高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは。
石川県小松市 赤シャツアドバイザー
タカシマ です。

 

土地探しを始めている方が一番心配な部分。
それは、予算オーバーです。

 

土地を購入して、家の見積りを貰ったら500万円も
予算オーバーに・・・
土地は買っちゃたしな。どこを削ろう。汗
本当によくある事例です。

 

こうなると家づくりは楽しくありません。
予算オーバーしない土地探しの方法。

それは、土地から探さない。

 

ここだと思います。
え!?何から探すの!?
まずは、家族の希望する家がいくらで建つのか?
ここを把握してから土地探しを始める事が大事です。

 

・代表的な諸費用の見落とし

・土地から探すと予算オーバーになる理由

・予算オーバーにならない土地の探し方。

このような内容の記事になります。
これから土地探しを始める方、土地探しを進めている方には
参考になる内容です。

 

意外と多い土地探しの失敗。予算オーバーを防ぐ方法を紹介します

土地探しで予算オーバーになるケース。
それは、「諸費用の見落とし」が多いです。

 

土地700万円
建物2000万円
合計2700万円の予算があれば問題ない。

 

このように予算を考える方もいます。
でも、土地を700万円で購入しても家が建つ状態に
する為にお金が必要になる場合もあります。

 

あっ!
この土地は相場よりも安い!
飛びついて購入すると、後から結構なお金が必要なことも。
どんな部分にお金が必要になるのか?
代表的に部分を紹介します。

 

土地の高低差を確認

道路や隣地との高低差があると、造成工事が発生します。
例えば、敷地が傾斜してたり、道路よりも敷地が高い。
盛土や切土をして、家を建てれる状態にします。

 

造成工事は結構な予算が必要です。
道路から見て、敷地が高い場合。
敷地が低い場合は注意が必要です。

 

傾斜地にお金が必要な理由。
どんな工事が必要なのか?をまとめた記事です。
一緒に読むと参考になります。

 

地盤改良工事

僕が家づくりに携わる石川県小松市。
1年間で約10~12棟を建築しています。
そのうち地盤改良が必要な土地はどれくらいか??

 

約8割~9割は地盤改良が必要です。

 

もう、ほぼ必要なレベルです。
たまに地盤改良が出ない土地は山や海に近い場所。
この辺は地盤が強い場合が多いです。

 

逆に、その他の地域は地盤改良が必要。
費用的には約80万円を資金計画に盛込みます。
実際には50万円の場合もありますし、100万円以上も
必要な場合があります。

 

資金計画で地盤改良が0円だと、大きな追加工事に
なります。
資金計画で予算を盛込んでおけば、差額で住むので
大きな予算オーバーになりません。

 

地盤改良について、まとめた記事になります。
こちらも一緒に読んでおくと参考になります。

 

水道の有無

住宅地であれば、水道、下水が必要になります。
水道が敷地に入ってない土地もあります。
もしも、敷地に水道が入ってない場合は、実費で敷地に
引込む必要があります。

 

水道を敷地に引込む費用は約50万円前後は必要です。
ただし、前面道路に埋設される水道菅の深さ、距離によって
引込金額も変動します。

 

土地を購入する前に、水道引込み工事の見積りを把握して
から購入するようにしましょう。

 

土地から探すと予算オーバーになる理由

土地から探すと予算オーバーになる理由の1つ。
それが諸費用の見落としです。
土地代金+諸費用=土地の購入金額です。

 

土地の売値以外も把握して、合計金額で土地を検討する。
ここが大事な部分になります。

 

そして、もう1つ。
予算オーバーになる場合があります。

 

それは、土地から探して家を建てる。
この流れだと予算オーバーになる可能性があります。

 

えっ!?
当たり前じゃないの?

 

そう思いますよね。
でも、土地から購入すると失敗する場合も。
予算オーバーになる理由を解説します。

 

土地を先に買って失敗する

土地を購入した後に、家づくりの相談を受ける事があります。
上手くいく場合もあれば、難しい場合もあります。
その理由は、、、

 

建物を含めた合計予算。

 

ここがポイントです。
例えば、サワダさんの合計予算は2700万円だとします。
土地は500万円で契約しました。
諸費用の予算は200万円。
建物は2000万円の予算で考えています。

 

さ~、これから本格的に家づくりが始まる!
自分達の夢を住宅会社や設計士さんに伝えます。

 

間取りは、LDKには友達を呼びたいから広く欲しい!
収納は多くして、あっ!ロフトも欲しい。
そして、キッチンは絶対にアイランドキッチン。

 

寒いのは嫌だから床暖房は必ず設置。
冬は雪が降るからカーポートは絶対に欲しい!!

 

家族の希望を思いっきり伝えます。
そして、目の前に出てきたプラン。
うわ~!最高!!
思い通りです!!

 

次に出てくる建物の見積りを見てビックリ!
建物価格2500万円。

 

予算は2000万円・・・
500万円の予算オーバーに。

 

土地は購入したし。
どうにもならない・・・
後は、住宅ローンを多くするか?
それとも、家の要望を削るか?
は~。どうしよう・・・

 

土地を先に購入すると、このような場合になる
可能性があります。
こうなると家づくりは全く楽しくありません。
予算に合わせる為に要望を削る打合せは楽しいですか??

 

とは、言っても予算も大事。
では、どうやって土地探しを始めればいいのか?

 

まずは、自分たちの希望の家の金額を知る

土地を探す前に知っおく。
それは、家族が希望する家がいくらで建つのか?

 

ここだと思います。
いやいや、土地も無いのに・・・
そんなの解るの!?

 

大丈夫です。
土地は架空の土地で問題ありません。

 

希望の間取りが土地にスポッと入る事は
難しいかもしれません。

 

でも、家族が希望する間取りを形にすると最低でも40坪は
必要。そこに、床暖やカーポートを加えると2500万円は
必要になる。予算が事前に解ります。

 

もしも、予算オーバーが事前に解れば色々と検討できます。
・土地の予算を下げる。
・貯金してから家づくりを始める
・予算を上げて家づくりを考える

 

事前に解るのと、後から解るのでは捉え方が全く違います。
そして、選択肢の幅も違います。

 

まずは、家族が希望する家がいくらなのか?
ここから始めてはどうでしょうか??

 

予算オーバーにならない土地の探し方

予算オーバーを回避する。
そんな土地の探し方をまとめてみます。
この流れを参考にして土地探しを進めると、土地探しが
楽になる。上手くいく。可能性もあります。

 

参考にしてみて下さい。

 

住宅会社を探す

モデルハウスやオープンハウスに参加する

プランを作成する

気に入った住宅会社にプランを作成して貰う

見積りを確認する

プランに加えて、床暖房やカーポートなどの希望も伝えましょう

総合計金額を確認する

建物の見積りに加えて、土地の予算、諸経費を加算した金額を確認

予算をオーバーした場合

住宅会社を変える・建物を削る・土地の予算を下げる・希望を我慢する・ローンを多く借りる

家族会議で今後の進め方を検討する事が大事!

検討の結果、予算内におさまる

ここからが、いよいよ土地探しのスタートです

 

最後に

今回は、土地探しの中でも失敗する事が多い予算オーバーに
ついて記事にしました。

 

土地探しは、土地から探す事が当たり前。
では、ありません。
土地から探すと失敗する可能性が高くなります。

 

理由は、土地の値段しか解らないから。

 

建物の金額、諸費用の金額。
不明確が部分があると、予算オーバーの原因になります。

 

1つ、1つ明確にする。
明確な総合計金額を把握してから、土地探しを
スタートする。

 

このように土地探しを始めてみては??
よかったら参考にして下さい。

 

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