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建替えで面倒な「仮住まい」と「引っ越し」が簡単になる方法!

高嶋 圭
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高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは。

石川県小松市 赤シャツアドバイザー タカシマ です。

 

建て替えを考え始めた時に最初のハードルがあります。

それが「仮住まいへの引っ越し」

 

建て替えの場合は引っ越しを2回する必要があります。

この引っ越しが面倒なんですよね。汗

しかも、仮住まいに住んでいる期間は短いので、短期間で引っ越しを2回する事になります。

土地からのお客様は土地探しでパワーを使いますが、建て替えのお客様は引っ越しでパワーを使います。

 

でも現在では引っ越し会社から色々なサービスが登場しています。

仮住まいへの引っ越しの流れ、引っ越しで注意して欲しいポイント、最後に便利な引っ越しサービスをご紹介します。

 

仮住まいへの引っ越しの流れ

いよいよ設計も決まり工事が始まります。

建替えのお客様の最初の工事は「解体工事」

解体工事に入る前に、家の中を空っぽにしておく必要があります。

まずは、解体工事までの流れを紹介します。

 

引っ越しから解体工事まで

1.図面決定

2.仮住まい探し

3.不用品と必要な物を分別する

4.引っ越し

5.郵便物などの転送届けの準備

6.解体工事開始

 

このような流れで解体工事まで進んでいきます。

この中でも1番大変なのは、仮住まいを探す事。

 

アパートから家のように広くなる分には、案外と簡単に仮住まいの候補が出てきます。

しかし、家からアパートのように狭くなる引越しは候補が出にくい。

アパートと家を比較すると、仮住まいに持っていく荷物の多さが違います。

どこまで不用品と必要品を分別できるのか?

ここが重要になってきます。

そんな仮住まいの引っ越しの注意点を解説します。

 

→これだけで家を建てる流れや準備が全て解ります

 

仮住まいは早めに探しておく。

僕の住む石川県小松市では、借家の数は多くありません。

その中でも仮住まいは短期の賃貸になります。

大家さんとしては、長く住んでくれる方が安定的な家賃収入が見込めます。

なので、借家の数が少ない中で短期でもOKという物件を探して行く事になります。

 

サクッと良い物件があれば助かるんですが、物件が少ないと仮住まいを探す時間が必要以上に長くなるので注意して下さい。

図面が決定してから仮住まいを探すよりも、出来るだけ早めに仮住まいを探す準備をしておきましょう。

コツコツと情報を集めるだけでも全く違います。

 

仮住まいにペットと同居する場合

借家の数が少ないうえに、短期間の賃貸契約なので選べる物件が少ない事を書きました。

ここでペットが加わると、さらに選べる物件が限られます。

 

今では「ペット可」という物件も増えてきました。(アパートは特に多いです)

借家となると敷金が必要になる場合があります。

ペットが居る事で借りている家を汚してしまったり、傷をつけてしまったり、そんな時の修繕費に充てられる金額が敷金です。

ペットが居る場合は、物件数が少ない・金額が高くなる場合があります。

 

もしも、仮住まいへ持って行く荷物が少ないのなら、ペット可のアパートも候補に入れる事をオススメします。

選べる物件数が全然違うので、あなたもペットも選ぶストレスが減ると思います。

 

→新築を建てる時に愛猫とも仲良く暮らせる工夫

 

仮住まいへ持っていく荷物を分別する

建替えの場合は引っ越しを2回行います。

最初の引っ越しで必要な物、不必要な物を分別しておくと後が楽です。

仮住まいへ持っていく荷物も減りますし。

この分別にも時間が必要になります。

解体工事の期間に合わせて焦ってやると大変です。

分別する時間も考慮して計画を建てると、引っ越しがスムーズに進みます。

 

不用品の処分方法は色々とあります。

この辺りも参考にして下さい。

 

不用品の処分方法

・市のリサイクルセンターへ持ち込む

・不用品を一手に引き取る「なんでも屋」にお願いする。

・解体工事と一緒に処分する

 

リサイクルセンターへ持っていく

市が運営するリサイクルセンターで処分する事ができます。

このような施設は皆さんも1回は、利用した事があると思います。

僕が住む地域では、有料で車の大きさや形状によって金額が変わります。

 

なんでも屋さんにお願いする

これは地域で変わるのかな?

僕のお客様は「なんでも屋」にお願いする方もいます。

必要な物だけ持っていき、家の中に残った不用品を全て片付けてくれます。

市のリサイクルセンターへ持ち込むより高額ですが、引っ越しが楽なのは間違いありません。

 

解体工事と一緒に処分する

解体屋さんや、地域によって違うかもしれません。

僕がお願いする解体屋は、タンスや家具などの燃える物は残しておいてOKです。

解体時に、家の木材と一緒に処分してくれます。

でも、ゴミや不燃物などは処分する事は難しいと思います。

可能だとしても別途処分料が必要になります。

引っ越し前に解体屋さんや、建築会社に、どこまで残していいのか?を相談する事をオススメします。

 

郵便物などの転送届の準備

郵便物の転送届の手続きも忘れずに済ませておきましょう。

建て替えの場合は郵便物は自宅の方に郵送されますが、基礎の場合などには郵便局も困ります。

家が無いので・・・汗

そして、現場まで郵便物を取りに行くのも面倒です。

引っ越しの1週間前を目安に手続きしておきましょう。

 

→引っ越し時に必要な手続き一覧

 

引っ越し屋さんのサービスが便利です

このように建て替えの引っ越しは2回も必要なので大変です。

引っ越し費用が少し割高にはなりますが、引っ越し屋のサービスで楽になる方法もあります。

それが「建替パック」

聞いた事はありますか??

すいません。僕は最近知りました。汗

 

建て替えや、大規模なリフォームや、増築工事に伴う引っ越し専用のサービスになるようです。

基本的なサービスは、「建て替え前の自宅から仮住まい、保管倉庫までの引っ越し」、「倉庫での荷物預かり」、「仮住まい、倉庫から完成した家に引っ越し、荷物のお届け」この流れが全てセットになっているサービスになります。

これは楽ですよね~。

 

各引っ越し屋さんによって「追加料金」を支払えば不用品を引き取って貰う事も出来るそうです。

 

建替パックサービスの流れ

 

建替パックサービス一覧

建替パックサービスを扱っている引っ越し業者のリンクになります。

引っ越しの参考にして下さい。

ヤマト

アーク引越センター

サカイ引越センター

アート引越センター

 

建築業者提携サービス

自分で引っ越しを段取りするもの1つですが、建築会社に相談する事でメリットもあります。

引っ越し業者と建築会社は提携してる事がほとんど。

新築や建替えと、引っ越しはセットな部分があります。

建築会社からお客様の引っ越しを業者に紹介すれば、「ありがとうございます!料金を割引しますよ!」ってサービスです。

このような提携サービスがあるので利用してみては?

建築会社に相談して、引っ越し業者を紹介して貰うと利用できます。

 

最後に

建て替えや大規模なリフォームを考え始めた時に、ハードルになる「仮住まい」や「2回の引っ越し」

どのお客様も億劫になる部分。

 

でも、ここを乗り越えないと先には進みません。

現在では色々なサービスが存在します。

僕の知っている事を記事にしましたが、もっと色々なサービスがあるかも!?

 

色んなサービスを利用して、ストレスが少ない「引っ越し」や「仮住まい」が出来る。

そんな参考になれば嬉しいです。

 

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