ープロが教える家づくりで失敗や後悔を少なくする方法ー

親と一緒に家を購入する。二世帯住宅を検討した方がいい理由。

高嶋 圭
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは。
石川県小松市 赤シャツアドバイザー
タカシマ です。

 

2世帯住宅って色々な暮らし方があるけど?
完全分離型がいいのか?
共有スペースを設けるのか?
初めての経験だし迷いますよね。

 

家族によって2世帯住宅の暮らし方は全く違います。
今まで同居してたから2世帯の新居でも同居する。
今までは別々だったけど、新居を機会に同居する。

 

同じ2世帯住宅だけど、家族の距離感や生活スタイルは
全く違いますよね。

 

今回は2世帯住宅のメリットやデメリットなどを紹介します。

・2世帯住宅の種類を紹介します。

・2世帯住宅のメリット・デメリット

・気をつけたいライフライン

このような内容の記事になります。
これから2世帯住宅を検討される方に参考になる内容です。

 

親と一緒に家を購入する。二世帯住宅を検討した方がいい理由。

2世帯住宅と言っても色々なタイプがあります。
僕が過去に2世帯住宅を施工させて頂いた代表的な
パターンを紹介します。

 

2世帯住宅はライフスタイルの違う家族が1つ屋根の下で
暮らします。
なかなかデリケートで難しい部分もあります。

 

実際に2世帯を建てたけど、今はアパートで暮らしている。
そんな方も知っています。
友達ですが。。。汗

 

こうならない為にも、どんな2世帯住宅にするのか?
色々な形態を紹介します。

 

完全分離型

1つの建物を完全に分けるタイプです。
イメージ的には、35坪の若夫婦の家と35坪の親の家
2つを通路でつないで70坪の2世帯住宅を建てる。
最もプライバシーが確保される2世帯住宅です。

 

間取りもお互いに自由に設計できるし、デザインも自由です。
若夫婦は可愛い家だけど、親世帯の家に行くと
メッチャ和風だったり。
自由度が高いのでストレスなく家づくりを楽しめます。

 

でも、共有部分が少ないので建物が大きくなりやすい。
設備部分を共有しないので建物価格が高額になる。
このような問題が起こりやすいので、注意して下さい。

 

1階と2階で分ける

完全分離型と似てます。
1階は親世帯、2階は若夫婦で分けるパターンです。

 

玄関やキッチン、LDK、など一部分を共有します。
1階は個室が少ないため、LDKを広く設計できます。
しかし、2階にある若夫婦の間取りになるとLDKは
サブリビング的な感じになります。

 

若夫婦が住む2階には個室が多く存在します。
寝室、子供部屋、収納など。
個室に面積が必要になるので、LDKが狭くなります。

 

一定のプライバシーを保ちつつ、共有する部分を確保する
タイプです。
生活スタイルが違う場合には、共有部分で気を使う。
トラブルになる可能性もあるので、気をつけたい部分です。

 

共有型

多くを共有するタイプです。
寝室や子供部屋。
自分達の個室以外の部屋を共有します。

 

トイレ、キッチン、洗面、お風呂、玄関。
全てを共有します。

 

共有型のメリットは、コストを抑えて2世帯住宅を
建築することができる部分。
共有部分が増えると、建物の面積が小さくできる。
水廻りにかける費用を抑えることができる。
このようなメリットが考えられます。

 

現在も同居をしていて、新居に移っても
生活スタイルが変わらない。
同居を経験している家族にオススメです。

 

2世帯住宅のメリット・デメリット

2世帯住宅は上手に暮らす事ができればメリットが多い
選択肢だと思います。

親世帯は将来の不安。
若夫婦は子育ての不安。
不安部分を補いながら暮らす事が可能です。

 

でも、メリットもある一方でデメリットも
考えられます。
そんな、メリット・デメリットを紹介します。

 

・メリット

・お互いの不安を補う。

親世帯は老後の不安があります。
やはり、若夫婦が近くに居てくれるのは
嬉しいですよね。

 

ずっと生きるコトができません。
いずれは1人になります。
その時に子供や孫が近くに居れくれる安心感。
これは、お金で買う事ができません。

 

そして、共働きが多い若夫婦。
子供が小さいと働きにくい現実もあります。
小さい時には、すぐに体調を崩しますしね。汗
そんな時に、親世帯が子育てを手伝ってくれる。
子育てのハードルが下がりますし、仕事への
復帰も早くなります。

 

・家を建てるコスト

2世帯住宅は家が大きくなりますが、単独で家を建てるより
コストを抑えて建てる事が可能です。

 

玄関、キッチン、お風呂、駐車スペース、庭。
家の中、家の外で共有部分をつくる事がコストダウンに
大きくつながります。

 

そして、石川県では親が土地を所有している場合が多いです。
親が土地を所有している場合では、土地代金が不要になる。
2世帯住宅を建てる時には、それなりに大きな土地が
必要になるので、ここは注意して下さい。

 

・デメリット

・プライバシー問題

ここは本当に難しい部分ですよね。
実際に生活をしてみないと解らない事が多いので。汗
生活してみる想像と違った。
キッチンを自由に使えない。

 

など、色々な声を聞いてきました。
プライバシーは我慢する事が難しい問題。
一緒に生活を送るコトが困難になります。

 

そうなると、2世帯住宅を建てたけど・・・
若夫婦が出ていった。
実際に結構ある話です。

 

2世帯住宅を建てる前に、1度だけ同居してみる。
など、同居を経験してから2世帯を建てる事を
オススメします。

 

家づくりがスムーズに進まない。

2世帯住宅を担当した事は何回もあります。
僕の経験ですが、かなりの確率で親世帯と若夫婦が
ぶつかります。汗

 

共有部分が多い2世帯住宅の場合は特に
共有部分が多いと、お互いの意見がぶつかります。
これは仕方が無い部分。
世代が違えば、求める事も違ったりします。

 

お互いが歩みよる。
2世帯を検討する時には、この気持ちが大事です。

 

ライフラインの問題

2世帯住宅のメリット・デメリッを紹介しました。
大きなメリットもあるけど、デメリットも大きいです。

 

2世帯住宅を建てたけど、若夫婦が出ていった・・・
こうなると何のために大きな家を建てたのか!?
解らなくなります。

 

やっぱり細心の気配りは、お互いに大事なんですよね。
その中でもお客様から質問される事が多い項目。

 

電気料金と水道料金。
ライフラインについて解説します。

 

電気料金と水道料金

電気料金と水道料金は親世帯が払うのか?
それとも、若世帯?折半にするのか?

 

2世帯を建てる金額に比べれば小さなこと。
でも、住み続けるには大事な部分です。

 

電気料金は親世帯、若世帯に
メーター、または子メーターを設置する事が
できるので、簡単に解決します。

 

でも、水道料金は難しい問題です。
1つの敷地に基本は水道メーターは1つです。

なので、水道料金の請求はまとめてきます。

 

単純に折半をする方法もアリです。
いやいや!キッチリ支払いを分けたい!
このような場合には子メーターを、どちらかの世帯に
設置して水道の使用料を計測します。
使用料に応じて支払いを分ける事も可能です。

 

固定資産税など。
共有部分の支払いについては事前に話し合っておくと
後からのトラブルを回避できます。

 

やっぱりお金のコトなので。
大事な部分ですよね。

 

最後に

今回は2世帯住宅について解説しました。
2世帯住宅は大きなメリットがあるけど、デメリットも
大きいです。

 

実際に生活しないと解らない。
想像と違った。
でも、なかなか改善は難しいと思います。
我慢するしか方法はないんです。

 

凄いストレスですよね。汗
そうならない為にも2世帯を建てる前に
同居してみる。

 

それから2世帯住宅を検討する方法もアリだと
僕は思います。

 

まずは、経験する事が大事ですよね!
良かったら参考にして下さい。

 

あなたは大丈夫?家づくりで不幸になる予算オーバー

予算オーバーから家族を守る秘訣を無料で配布しています。

 

 

総ページが100ページ以上の

ボリュームE-bookです。

住宅会社では教えてくれない予算オーバー

にならないで、家族の夢を叶える

家づくりの進め方や予算オーバーした

時の対処方法。

回避方法をまとめました。

是非、あなたの家づくりにお役立てください

その他にもあなたの家づくりに役立つ

「豪華特典」がついてます。

詳しくはE-bookの最後で

この記事を書いている人 - WRITER -
高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© 家づくり情報ブログ , 2019 All Rights Reserved.