ープロが教える家づくりで失敗や後悔を少なくする方法ー

家のアフターメンテンスって何年間ぐらい継続が目安なの?

高嶋 圭
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高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは。

石川県小松市 赤シャツアドバイザー タカシマ です。

 

先日は家づくりのお手伝いをさせて頂いたオーナー様宅のアフターメンテナンスへ行ってきました。久しぶりに入る家はメッチャ暖かいし、綺麗にお家を使ってくれてまして。大切に使ってくれてる家を見ると嬉しくなります。

建築業者の選考でも重要になるメンテナンについて紹介しようと思います。

メンテナンは建築会社の規模によって大きく異なります。大手ハウスメーカーと地場の工務店では保証期間も違いますしね。アフターメンテナンの一般的な考え方や、僕が行っているアフターメンテナンについて解説します。

・保証期間は何年間してくれるの?

・一番よくあるメンテナン部分

・外部保証も使う方法を紹介します

これから家づくりを検討する方や、アフターメンテナンが心配な方には参考になる内容です。

 

家のアフターメンテンスって何年間ぐらい継続が目安なの?

 

アフターメンテナンスや定期点検は住宅会社によって内容全然違うと思います。僕も現在の会社を含めると3社の住宅会社に勤めてきましたが、全ての会社でメンテナン内容は違いました。家は建てて終わりじゃありませんし、その後のメンテナンスも含めて家づくりだと思います。

アフターメンテナンはお客様が凄く気になる項目でもありますよね。

 

自分の経験した事は知ってますが、知らない事も多いんです。なので、色々調べてみると大手ハウスメーカーや、全国展開しているフランチャイズ系の住宅会社。

最長30年保証!!

最長60年保証!!

このような感じで保証期間が掲載されてます。

 

でも、基本的には10年間の基本保証が多いそうです。

(30年の基本保証もあります。)

 

10年間の基本保証が終わった後に、無料点検、有料点検を受ける事で保証期間を伸ばす、有料で延長することが出来るようです。

僕もネットで調べた知識なので間違ってたらごめんなさい。

 

そして、この保証期間にはどこまで保証してくれるのか?

ここが重要ですよね。

家の全ての部分を保証するのか??

これは残念だけど違います。

 

基本的には10年間の保証を受ける事ができる部分は・・・。

構造躯体です。

構造躯体は、柱や梁。基礎。人間で例えると骨格の部分になります。

家づくりで一番大事な部分です。

構造躯体に欠陥があると、地震が来た時に耐えれなかったり、地盤沈下で家が傾いたり、雨漏りの原因になったりします。

暮らしにも精神的にも大きな影響を受けますし、構造を修繕しようと思うと莫大なお金がかかる部分です。小さな工務店だと会社が倒産する可能性もあるぐらいだから、瑕疵保険と言う保険に加入する事が義務化されています。

この瑕疵保険の保証期間が基本10年になります。

瑕疵保険の保証期間から「基本は10年保証」という流れになっているケースが多い住宅業界です。

 

構造躯体のイメージです。上棟時に見る柱や梁が基本的な構造躯体になります。

 

その他のアフターメンテナンはどうなるの??

僕はプロモーション、アドバイザーなどお客様の窓口になって家づくりのお手伝いがメインの仕事。しかし、アフターメンテナンも現場監督の中村さんと一緒に担当しています。

そんな僕がオーナー様のお宅で最もメンテナンス依頼を受ける部分。

それは、クロスの隙、クロスの歪み、見せ梁まわりの隙。

写真のように隙間に関してのメンテナンスが1番多いです。

 

これは、木造の場合は乾燥による木材の伸縮による影響です。木はやっぱり生きてるんだなって改めて思います。そんな木材の伸縮も春夏秋冬を通すと動きが落ち着いてきます。

その後に1回は無料でアフターメンテンスに入ります。この時にクロス関係を中心に、建具の開閉時の調整や、その他の不具合が無いか?を点検します。

これは僕が勤めるサワダの場合。たぶん、他の工務店さんもこのパターンが多いんじゃないかな??

 

保証がある10年間のあいだにクロス部分や、キッチン、ユニットバス、トイレ、などの機器類のメーカー保証が切れていきます。

例えばLED照明。10年以上は電球が切れない!!って長持ちするイメージがあります。しかし、1年で切れる場合も稀にあるんですね。このような場合はメーカー保証で交換が可能です。このように不具合があれば早めに住宅会社に連絡する。後でもいいや。って先延ばしにすると保証が切れる場合もあるので注意して下さい。

 

第三者の保証期間もあります。

20年保証・30年保証。長い保証は嬉しいけど注意して欲しい部分はここ。

自社保証は倒産すると保証が切れます。

こんな時代だし大事な部分だと思います。

住宅会社を選ぶ時には30年後も存続する会社なのか?難しいけど見極める視点も大事だと僕は思います。だって、住宅ローンは35年間も返済するわけですよ!その間に建築会社が無くなったら相談する場所もないし、悲しいじゃないですか??

 

いやいや。それは解るけど無理だよ・・・。でも、長期の保証は確保したい。

そんな方にオススメな方法。

自社保証では無く、第三者の保証を受ける事も可能です。

僕がお客様にオススメしてる第三者の保証会社です。

 

家守りホールディングス 様

https://iemamori.co.jp/product/must/

HPのリンクを貼っておきます。よかったら見て下さい。

 

最後に

家づくりの中で保証は非常に大事。

どうしても金額、間取り、工法、、目先の部分に意識が行きます。これは仕方がない部分。

でも、家づくりは完成して終わりではありません。35年後の住宅ローンを完済がゴールです。その間には住宅のメンテナンスは必須。メンテナンスをするから家は長持ちしますから。

家づくりを検討する時にはアフターメンテナンにも意識をむけて下さいね!!

良かったら参考にして下さい。

 

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