ープロが教える家づくりで失敗や後悔を少なくする方法ー

新築を建てる時に気をつけたい「仮契約」や「申込み」について

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石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける小さな工務店の代表です。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは。

もう夏ですね~。

夏が終わると秋に。

この秋は住まい給付金などの締切期限。

なので、多くのお客様と商談させて頂いてます。

少しでも多くのお客様が恩恵を受けれるように。

必死に頑張る所存の タカシマ です。

 

 

住宅業界では当たり前だけど、お客様には初めての経験になると思います。

本契約の前に行う、「仮契約」や「申込み」

聞いた事はあると思います。

しかし、実際にの内容は解りませんよね。

今回は家づくりで失敗しない「仮契約」「申込み」の注意点について解説します。

・仮契約や申込みの概要

・仮契約や申込みの注意点

・基本は急がない

このような内容の記事になります。

これから家づくりを始める方や、仮契約や申込みで迷ってる方には参考になる内容です。

 

新築を建てる時に気をつけたい「仮契約」や「申込み」について

 

住宅業界には仮契約という言葉があります。

「あなたの会社で本格的に家づくりを進めます」

意思表示の現れになります。

家づくりは契約までの道のりは長く時間もかかります。間取りを決めて、内装を決めて、住宅ローンの手続きをして・・・。

このような打合せを何社とも平行して行うのが時間もパワーも必要だし物理的に難しい。

そして、住宅会社の立場では長くなれば経費も必要になります。

お互いが良い家づくりをする為にも「仮契約」や「申込み」は良いと思ってます。個人的にですが。

でも、民法的には契約という言葉はあるけど、仮契約って言葉は無いんですよね。

 

弊社でも請負契約の前に「申込み」って形で10万円を頂いています。

申込書類には、他社で建築する場合は10万円の返却は出来ません。

でも、お客様が家を建てれない正当な理由が発生した場合には返却します。

内容はこのようなイメージで記入してますし、僕も口頭で説明します。

 

僕たちが申込みの形式を取るには理由があります。

設計は外注で行っています。

独立している1級建築の先生に依頼して、間取りの作成をお願いしてます。

社内の設計士さんも魅力的ですが、やはり自分で起業して設計だけでご飯を食べてる先生は、知識量も違うし、目線が会社では無く、お客様に向いています。何よりも勉強家なのは間違いありません。

このような理由から、外部の設計士さんにお願いしています。

 

しかし、外部の設計士さんなので・・・。2回・3回と打合せが進むと同時に、費用も発生していきます。

当然ですが・・・。汗

 

例えば、4回目の設計打合せでキャンセルになったとします。

設計士の先生には設計費を支払う形になるので、設計を無料で受けていると経費倒れにります。

ここを防止する為に、申し訳ないんですけどお客様には申込みを頂いてから本格的に設計を進めています。

 

仮契約や申込みの注意点。

 

でもね、トラブルが多いのも「仮契約」や「申込み」だったりします。

こんな仕事をしてると、お客様から色々な相談を受けてます。

その中でも多かった相談はコチラ。

 

仮契約した後にキャンセルしたらお金が返ってこなかった。

営業マンは返金できるから、とりあえず仮契約を。って話だったのに。

 

このような話は本当にありました。

なので、僕はどんな場合に返金出来て、どんな場合に返金出来ないのか。はキッチリ説明しますし、申込金額も低く設定しました。(もしも何かあった場合に高額だと余計に大変だから)

 

 

どうしても・・・家づくりをキャンセルする場合は、すでにお互いの心は離れてるもんです。

住宅会社は何とか家を建てて欲しいし、お客様はキャンセルして返金して欲しい。

この場合に多いケース。

言った、言わないの話になる事が多いです。

 

このような失敗を防ぐ為にも「申込み書」や「仮契約書類」に何て書いてあるのか?キッチリと内容を確認する事が大事だと思います。

もしも、気になる事があれば説明して貰ったり、仮契約書に追記する方法もアリだと思います。

やっぱり最後は書類が大事なので!難しいけどしっかり読んで下さいね!!

 

住宅営業マンが申込みを急ぐ理由。

 

僕も営業マンなので、あれなんですけどね。笑

営業マンが申込みを急ぐ理由は会社や、その営業マンによっても多少は違うと思うけど。

こんな感じです。

 

お客様に早く決めて欲しい

会社に期日を決められる。

 

僕も過去に経験があるけど、営業会議で〇〇さんは4月中までに申込みを頂くようにします!そんな報告をすると、何とかそうしなきゃ。

これが住宅会社の営業会議。

今思えばアホみたいやけどね。笑

 

どの会社の営業会議も似たようなもんなのかな?

 

お客様にとっては一生に一度の大きな買い物。

でも、住宅会社にとっては何十棟のうちの一棟。

そのギャップは凄く感じてました。

やっぱり、お客様の人生をかけた1棟を凄く大事にしたいしね!

 

おっと。話がそれちゃった。

 

仮契約や申込みが悪い訳じゃありません。

急がされて曖昧なまま進めるのが良くないし、トラブルの原因にもなります。

一番大事なのはここ!!あなたの心が決まるタイミング。

自分で決断する事が大事だと思います。

それが、仮契約のトラブルから身を守る秘訣だったりします。

 

最後に

今回は新築で気をつけたい。仮契約や申込みについてを解説しました。

仮契約や申込みは悪いとは思いません。むしろ有効に使えれば本当に便利だと思ってます。

しかし、揉める相談を受ける事もありました。

 

もめ事を防ぐ為には・・・

・仮契約の内容を把握する

・自分で決断する

この2つが凄く大事だと思います。逆に、ここさえ完璧なら問題ないと思いますよ!

良かったら参考にして下さいね。

 

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