ープロが教える家づくりで失敗や後悔を少なくする方法ー

家づくりで気をつけたい仮契約や申込みについて。

高嶋 圭
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高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは。

石川県小松市 赤シャツアドバイザー タカシマ です。

 

住宅業界では当たり前だけど、お客様には初めての事なのかな?

本契約の前にある、「仮契約」や「申込み」

って言葉。

聞いた事はありますか??

 

今日は「仮契約」「申込み」の注意点について。

 

仮契約や申込みって何??

 

住宅業界には仮契約という言葉があります。

「あなたの会社で本格的に家づくりを進めます」

そんな意味があるんですよね。

 

でも、民法的には契約という言葉はあるけど、仮契約って言葉は無いんですよね。

 

僕たちも請負契約の前に「申込み」って形で10万円を頂いています。

その書類にには、他社で建築する場合は10万円の返却は出来ません。

でも、お客様が家を建てれない理由が発生した場合には返却します。

ざっくり言うとこんな感じで書いてるし、僕も説明します。

 

僕たちが申込みの形を取るには理由があって。

設計は外注で1級建築の先生に依頼して、設計を進めて行きます。

2回・3回と打合せが進むと同時に、費用も発生していきます。

 

例えば、4回目の設計打合せでキャンセルになったとします。

設計士の先生には設計費を支払う形になるので、無料だと経費倒れになるんです。

これを防止する為に、申し訳ないんですけどお客様には申込みを頂いてから

本格的に設計を進めています。

 

仮契約や申込みの注意点。

 

でもね、トラブルが多いのも仮契約や申込みだったりします。

こんな仕事をしてると、お客様から色々な相談を受けてます。

その中でも多かった相談。

 

仮契約した後にキャンセルしたらお金が返ってこなかった。

営業マンは返金できるから、とりあえず仮契約を。って話だったのに。

 

このような話は本当に多いです。

 

実際に僕も経験した事があります。

お恥ずかしいっすけど。汗

 

なので、どんな場合に返金出来て、どんな場合に返金出来ないのか。

はキッチリ説明しますし、申込金額も低く設定しました。

(もしも何かあった場合に高額だと余計に大変だから)

 

過去の経験は色々とあるもんですよね〜。汗

 

どうしてもキャンセルする場合には、すでにお互いの心は離れてるもんです。

住宅会社は何とか家を建てて欲しいし、お客様はキャンセルして返金して欲しい。

この場合は言った、言わないの話になる事が多いです。

ほぼこれのみかもしれません。

 

なので、申込み書類や、仮契約書類に何て書いてあるのか?

キッチリ確認する事が大事。

もしも、気になる事があれば追記して貰ってもいいと思います。

やっぱり最後は書類が大事なので、しっかり読んで下さいね!!

 

住宅営業マンが申込みを急ぐ理由。

 

僕も営業マンなので、あれなんですけどね。笑

営業マンが申込みを急ぐ理由は会社や、その営業マンによっても多少は違うと思うけど。

こんな感じです。

 

お客様に早く決めて欲しい

会社に期日を決められる。

 

僕も過去に経験があるけど、営業会議で〇〇さんは4月中までに申込みを頂くようにします!

そんな報告をすると、何とかそうしなきゃ。

これが住宅会社の営業会議。

今思えばアホみたいやけどね。笑

 

どの会社の営業会議も似たようなもんなのかな?

 

お客様にとっては一生に一度の大きな買い物。

でも、住宅会社にとっては何十棟のうちの一棟。

そのギャップはメッチャ感じてました。

やっぱり、お客様の人生をかけた1棟を凄く大事にしたいしね!

 

おっと。話がそれちゃった。

 

仮契約や申込みが悪い訳じゃありません。

急がされて曖昧なまま進めるのが良くないし、トラブルの元にもなります。

あなたの心が決まるタイミングで進めて下さいね。

それが、仮契約のトラブルから身を守る秘訣だったりします。

 

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石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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