ープロが教える家づくりで失敗や後悔を少なくする方法ー

【クロス】基本的にホワイトのクロスをベースにする理由

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石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける小さな工務店の代表です。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは。

昨日は、中学生の友達、高校の時の友達、の息子のサッカー練習に、うちの息子も混ぜて頂きました。

中学生ともなると、めっちゃ上手いですね。

J下部組織に所属してるので。

そりゃ~、上手い訳ですね!!

中学生の自主練に、小3の坊主が入ってくので。

お邪魔になって申し訳ない。汗

と思いながら見てたけど、いいがにして貰ってありがとう!!

中学生の時の友達とか。

サッカーを通じて、また出会うって!!

サッカーって、いいもんですね!!

お互いに老けたなと実感しあった タカシマ です。笑

 

 

今回は「壁紙にホワイトを使う理由」について。

僕は基本的にクロスはホワイト1択でオススメしています。

理由は色々とありますが、基本的には反射光を利用して、室内を明るくしたいから。

ここが大前提です!

 

ここからは個人的にですが・・・

あまり、アクセントクロスが好きじゃない。って理由です。笑

家が完成した時は色があって素敵ですが、その後には、家具も入ってきます。

家具が入れば室内には、様々な色が入ってくるので。

クロスまで色があると、ごちゃごちゃした感じになるのが、好きじゃないんですね!

出来ればホワイトでシンプルに仕上げたい。

ここが理由だったりします。

 

【クロス】基本的にホワイトのクロスをベースにする理由

その他にも理由がありまして。

クロスだけを好きな色、または、柄を選ぶとします。

室内にはクロスだけじゃなく、スイッチだったり、コンセントだったり、火災報知器だったり、エアコンだったり。

付属品が必ず設置されます。

その付属品の色ですが、基本的にはホワイトですよね。

なので、部屋のクロスはダーク、グレーで仕上げても、付属品のホワイトが浮いちゃう可能性もあるので。

ここは注意したい部分です。

ついつい忘れがちなので。

 

 

そして、もう1つ。

メンテナンスなんですね。

クロスは割れ、縮み、などが発生します。

木造住宅だと、木が動くので。

その影響でクロスも動いちゃうんですね。

その時にメンテナンスをするんですが、補修材の色が限られてるんですね。

ホワイトだと、必ずあるし、補修しても目立ちません。

 

その他のクロスになると、色が合わない事が多いので。

補修しても、補修箇所が目立つ場合も多くあります。

将来的なことですが、この辺も含めて検討しておくと良いですよ!!

 

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