外部の手摺も色々な種類があります
こんにちは。
打合せが多い週末に。
暇だと心配になる小心者なので。汗
適度に忙しい方が安心する タカシマ です。
日曜日は割と時間があるので、息子とサッカーでもしようと思います。
最近はアップルウォッチを購入しまして。
健康により興味を持ちました。
アップルウォッチ。
あれは、凄いですね~。
また、次回にブログにしようと思います。
今回は「外部の手摺」について。
外に設置する手摺って、どのようなモノを想像しますか??
僕が想像する商品はコチラ。
よく見かける手摺ですよね。
どんな形状にも合わせられるし、後からでも設置可能。
外なので耐久性も必要になります。
なので、アルミメーカーの手摺がオススメですが・・・
ただ、デザインがちょっと・・・
って、思いませんか??
このような場合の解決方法とは??
外部の手摺も色々な種類があります
階段手摺で見かける、アイアンのようなシンプルな感じ。
これを、外部でも出来ないのかな?
って、思いますよね。
今回はインナーガレージの内部に階段手摺を設置する必要がありまして。
オーダー家具屋さんに聞いてみました。
「大丈夫ですよ!!」
との返答があり、現場で確認して貰いました。
形状はオーダーなので、割と自由になります。
ただ、素材は自由にはならなくて・・・
やっぱり外部に使うので、オススメはステンレス。
アイアンだと錆びてしまいますしね。
錆止めなどを塗ったらどうなのか?
って、素朴な疑問を聞いてみましたが、最初は持つけど長い目で見ると微妙なようです。汗
ただ、気をつけたい部分もありまして。
それは、コスト。
アイアンに比べて、ステンレスは約2倍の価格になります。
なので、距離が短い手摺だと影響は少ないけど、長い手摺などは注意が必要です。
見積りを見てビックリする可能性も大ですし。汗
手摺のように細かい部分も検討していくと、さらに良い家になります!
細かい部分こそ大事だと。
個人的には思うんですよね!
良かったら参考にして下さいね!