照明を選ぶ時に気になる。電球色と昼白色の違い

カタログに書いてある。電球の種類
こんにちは。
石川県小松市 (有)サワダ 赤シャツアドバイザー パックン こと 高嶋 です。
昨日から目の調子が悪くてメガネの僕。
普段はコンタクトなんだけど、目ヤニが止まらないのよね。
メガネで外に出る事は全く無いんだけど、慣れてないから車の運転の違和感がハンパありません。
なんか普段と違って怖いわ~。
健康って大事やよね!
おはようこざいます!
昨日から目の調子が悪くて、今日はメガネ。普段はコンタクトでメッチャ目が悪い僕。
コンタクトを取ると何も見えません。健康って大事っすねー!
目ヤニを拭きながら今日も頑張ります! pic.twitter.com/WlOya9vsy1— 高嶋圭@石川県家づくり伝道師 ぱっくん (@kei0823swd) 2018年1月31日
今日は照明器具のお話。
照明選ぶ時に、まずはデザインから選ぶよね。
でも、カタログをよく見ると一緒なデザインが2つある時があります。
そんな時に注意するのは、ワットの大きさ。電球の種類。
この2つです。
電球の種類について。
照明の種類によって雰囲気が全然変わるのが家づくり。
この電球の種類に名前がついてます。
それが、上の図。
電球色と昼白色では、見た目が全然違うんすよね~。
そして、仕上げたいお部屋の雰囲気によって、照明のデザイン、電球の種類まで確認する事が大事。
昼白色の特徴
昼白色は外の光に近い色。
明るくてスッキリした雰囲気になります。
やっぱり、夜でも明るい部屋にしたいよね~。
そんな方は昼白色をベースに考えるのも1つ。
オススメは書斎や子供部屋
狭い空間の書斎。
そこでPCを立ち上げたり、本を読んだり。
目が悪くなりそうやよね。
そんな狭い空間を明るくしてくれる照明です。
そして、子供部屋。
主に使う時間帯は夕方~夜。
勉強する時は明るい空間が目にも優しいからね。
電球色って?
家づくりに関係があるのか?
ちょっと違うかもしれないけど、雰囲気の良いバーやレストランはこの電球色を使ってます。
やっぱり良い雰囲気になるのよね~。
ちょっと薄暗くて、ゆったりした時間。
そんな空間を演出してくれる照明です。
オススメはダイニングや寝室。
オレンジの光は料理に立体感が出て、料理を美味しく見せる効果があります。
ダイニングテーブルに設置するペンダントライトは集光性が高く、料理を美味しく見せるからね!
食事以外にも、グラスやフォーク。食器も素敵に見えるんすよね。
快適に眠りたい寝室には、この照明がベター。
明るい照明だと目が覚めちゃうもんね。
白色の光は頭が冴える効果があるとか。ないとか。
1日で一番リラックスしたい空間だからね。
照明もリラックスに大きく関わっているんよね~。
最後に
照明器具は似た種類が多くて、選ぶのが嫌になるけどね。
デザインを決めたら、電球の色。そしてワット数も確認する事がオススメ。
さらに自分たち家族がリラックスできる、楽しむことが出来る家になりますよ♪
面倒だけど、少しだけ意識してやってみて下さいね♪