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住宅ローン金利が上昇した時!あなたの家計はどうなるのか?

高嶋 圭
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高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは。

昨日は仕事が終わってチビとランニング。

でも、6歳のチビはランニングが出来なくて、つねにダッシュ。(笑)

あのダッシュを何本かした後の吐きそうな感覚。覚えてますか??

そんな感じになったそうで・・・。

家に帰ったら「寝るわ」と言って横になってました。汗

全力も大事だけど、ほどほども大事だな。って思った タカシマ です。

 

今回は住宅ローンの金利が上昇すると、家計に与える影響について。

住宅ローンは大きく分けると2種類に分類されます。

短期固定金利

長期固定金利

この2つです。

今回は長期固定金利が上昇した場合について。

 

長期固定金利、短期固定金利について詳しく知りたい方はコチラの記事もオススメです。

 

長期金利は何を目安にして変動するかご存知ですか??

「10年物国債」

これに大きく影響を受けます。

10年物国債の流通利回りが上昇すれば、連動して長期金利も上昇する。

このような仕組みです。

これを聞いて「知ってる」って方は住宅ローンで悩まないと思います。

しかし、「はっ!?何それ!?」って方は、記事を読み進めてくれたら。って思います。

出来る限り解りやすくお伝えしていきます。

 

住宅ローン金利が上昇した時!あなたの家計はどうなるのか?

まず、長期固定金利の商品を紹介しますね。

一般的には・・・。

・銀行が扱う10年固定金利

・フラット35が有名な全期間固定金利

この2つの商品が代表的な長期固定の商品になります。

 

この2つには大きな違いがあります。

全期間固定金利は家が完成し、住宅ローンが始まってから完済まで金利が変わりません。

しかし、10年固定金利は文字通り「10年間は固定だけど、10年後には金利が変動する可能性がある」商品になります。

同じ長期固定金利といった枠だけど、内容は大きく違うんですよね。

 

もしも、金利が上がったら・・・!?

ここ最近のフラット35の金利は上昇傾向にありました。

(コロナウイルスの影響で・・・。ここからどうなるか!?ここは注目ですが。)

金利画像

もしも住宅ローンの金利が0.5%上がった場合ってどうなるのか??

家計に与える影響はどうなるのか??

 

僕は1年間で10組~12組のお客様の家づくりを応援しています。

お客様に提案する住宅ローンは全てバラバラです。

短期固定の方、10年固定、35年固定、いろいろです。

お客様の貯金、年収、家族構成、借入額もバラバラだし、当たり前ですよね。

どのお客様も同じローンを勧める方が間違いだと思います。

 

ますは、10年固定金利の金利が上昇した場合。

僕が10年固定をオススメするお客様の特徴です。

・自己資金が多く、借入額が少なくできる方

・返済期間を短くできる方

・土地を持っている方

このような方には全期間固定金利をオススメしません。

場合によっては、短期固定金利をオススメする場合もあります。

 

そうですね。1つの目安は・・・

・借入額が2000万円以内

・返済期間は20年以内で完済できるか??

この基準でオススメする商品を変えてます。

 

1500万円を20年間で返済した場合

金利0.8%と金利1.3%で比較してみます。

金利0.8%→67.654円

金利1.3%→71.101円

もしも、建てるタイミングで0.5%の金利変動があった場合には・・・。

毎月の利息が 3.447円 の差額がでます。

毎月 3.447円 だったら、大して変わらないな。

って、思いますよね。

これが、10年ともなると・・・

1年間で 41.364円

10年間で 413.640円 も利息が増えます。

10年間で 413.640円ということは・・・。返済額が20年なので・・・。

その差額は 827.280円 !!

たった0.5%の金利が違うだけど、単純計算で約80万円もい利息が増えます。

約80万円も違うとバカになりませんよね。

 

期間が長くなればなるほど利息の影響は大きい

20年返済で大きな差がでます。

しかし、あなたな20年返済で住宅ローンを考えていますか??

多くの方が利用する住宅ローンの返済期間。

それは、35年間です。

僕も35年返済で住宅ローンを返済しています。汗

なかなか終わりが見えません。涙

 

そう。

返済期間が長くなればなるほど、利息の影響を大きくうけます。

もしも、返済期間中に金利が上昇したら・・・。

さらに利息が膨らむ結果になります。

 

住宅ローンを組む時には、この低金利が35年間続くと思ってる方が多い。

もしかしたら続くかもしれません。

でも、金利が上昇する可能性も考えておくべき。

だって、35年間ですよ!

35歳で住宅ローンを借りたら、70歳で完済になります。

この期間に何があるか!?誰にも解りません。

コロナウイルスなんて誰にも解らなかったように・・・。逆もあるかもしれないってこと。

 

例えば100万円多く借りても、金利が数%違っても。

月々の返済は数千円の差。

「たった数千円だったら大丈夫やろ」

って思いますよね。

しかし、10年後には数千円が何十万円にも膨らみます。

もしも、その何十万円が貯金できたら??

家計はかなり楽になると思います。

 

たった数千円だけど。

冷静に計算してみると大きな金額を無駄にする可能性がある。

これが住宅ローンの怖い部分。

だから、住宅ローンは軽く選ばないで、自分にベストなローンを慎重に選びましょうね!!

 

良かったら参考にして下さいね。

 

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