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どれがお得!?住宅ローンの選び方が解らない【ヒント:自己資金】

高嶋 圭
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高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは。

夏のような暑い日もあれば、雨が降ると一気に寒くなったり。

40歳の体が環境についていかない。

気温差で一気に体調が悪くなる タカシマ です。

ええ。理由は解ってます。

調子にのって薄着するからです。汗

 

「家づくりは何から始めればいいですか??」

って、質問を多く頂きます。

僕は必ずこう答えます。

「まずは、資金計画からスタートですね」

家がいくら?土地がいくら?諸経費がいくら?この計画も大事です。

でも、まずは「総予算をいくらに設定するのか?」ここからです。

 

その総予算の中で住宅ローンがいくら?自己資金がいくら?の割合を決めます。

この割合で選ぶ住宅ローンが大きく変わってきます。

友達が○○銀行で借りたから自分も・・・。って、安易な選び方はダメですよ!!

 

・住宅ローンは自己資金の有無で大きく変わる

・住宅ローンの種類を簡単に解説

・借金地獄にならない為に

このような内容の記事になります。

これから家づくりを始める方や、住宅ローンの選び方が解らない方は参考になります。

 

どれがお得!?住宅ローンの選び方が解らない【ヒント:自己資金】

住宅ローンを扱っている金融機関の数も多ければ、商品の数も多いので・・・。どれを選んだらいいのか??

解ります。難しいですよね。

住宅ローンは大きく2種類に分けれます。それが・・・。

・変動金利

・固定金利

この2種類です。

商品の数は多いけど、種類は少ないんですよね。

この2つのどちらが自分達に合ってるのか??を知ることが大事です。

 

最近は低金利の影響もあり、自己資金を使わない、準備しない、このようなケースも多くあります。

家づくり費用のほとんどを、住宅ローンを利用して家づくりを進めます。

借入額が増えると金利の影響を受けやすくなるので、長期間の固定商品を選ぶ必要があります。

 

でも、短期間の方が金利が安いし・・・。

目先を考えると短期を選びたくなりますよね。

でも、住宅ローンは35年間の返済です。30歳で借りても完済は65歳、その間に何があるか解りません。

金利は高くても、毎月の返済が高くなっても、長期固定をオススメします。

 

なるほど。

住宅ローンは長期を一択なんや!!

いやいや。違います!!

 

仮に、自己資金をたくさん準備できたら。

全く状況が解ってきます。

返済期間も短くできるし、金利上昇による返済金額の上昇リスクも抑えれます。

その結果、金利の安い短期固定がオススメできるし、変動型を選べるようになります。

 

このように自己資金の状況によって、選ぶ住宅ローン商品は変わってきます。

さらには、家づくりを始める年齢、ママの収入、家族構成、土地の有無。などでも関係してきます。

この内容も踏まえた資金計画をし、家族にとってベストな住宅ローンを選びを一緒にする。

ここが家づくりのスタートです。

 

住宅ローンの種類を紹介します

変動型!?固定型!?

よっとよく解らない・・・。

ですよね!?解ってたら上級者ですし。

まずは、変動型。固定型。を簡単に紹介します。

 

さっきも書きましたが、住宅ローンは大きく分けて2種類に分類されます。

・変動型

・固定型

この2種類です。

さらに、変動型は種類が分かれます。

変動型と期間選択型。

この期間選択型が一番多く使われてると思います。

3年固定、5年固定、10年固定、といった銀行の主力商品。

なんとなく聞いた事がある!!って方が多いと思います。

 

期間選択型も変動金利です

「期間選択型は固定型」って、勘違いしてる方もいます。

期間選択型は変動金利なので。

ここは注意して下さいね!!

 

例えば、3年固定の場合。

3年間の金利は決まってるけど、4年目の金利は解りません。

これが期間選択型の商品です。

 

期間選択型のメリットは金利が低い。

ここですよね。

逆に固定型は金利の設定は高めです。

長期間の金利を固定するリスクを考えると、低くできないですよね。さすがに金融機関もやって行けなくなります。

 

変動金利を選ぶ時は金利が安い!!このメリットに目がいきます。

しかし、デメリットもあるので・・・。

しっかりとデメリットを把握して選ぶ。ここは大事です。

 

変動金利のデメリット

仮に3年間は金利は上昇しない。でも、3年後に金利が上がった場合・・・。

ここが最大のデメリット。

ただ、変動型は金利が上昇しても5年間は返済が変わらなくなってます。

さらに、増額率の上限も決まっており、その上限が25%に設定されてます。

 

仮に借入額を2800万円で考えてみます。【金利1%、35年返済、ボーナス無し】

毎月の返済額は 79.039円になります。

そして、2年間の金利は1%のまま返済していきます。

2年後の利息計算は・・・。

26.650.158円(残金)×1%÷12ヵ月=22.208円 になります。

 

もしも、2年後に金利が上がっていなかったら。

25回目に返済する元金はいくらなのか??

返済額の 79.039円 から 22.208円の利息を引いた 56.831円が元金になります。

 

小難しい計算ですいません。汗

さら~っと読んでくれれば問題ないので。

ただ、ここからは重要です。

 

仮に金利が3%に上昇した場合はどうなるのか??

 

26.650.158円(残金)×3%÷12ヵ月=66.625円 に金利額が上がります。

金利額が上がると・・・

返済額は 79.039円で変わりません。

しかし、減っていく元金が全然違います。

79.039円から 66.625円を差し引いた 12.414円になる訳です。

 

何が言いたいかというと・・・。

金利が上昇すると元金が全く減らないので、返済しても返済しても借金が減らない。

最悪のケースになる場合もある。ってことです。

 

1%の金利が3%まで上昇する。

現在では考えにくい。って個人的には思います。

しかし、過去を調べてみると1年で2%、2年間で3%も上昇した時もあります。

可能性は0%じゃありません。

このようにならない為にも。

住宅ローン商品は簡単に選んではダメってことです!!

 

最後に

今回は住宅ローン商品の選び方を解説しました。

住宅会社は吟味するけど、住宅ローンは吟味しない。

このような方が凄く多いって感じてます。

 

家は完成するけど、住宅ローンの完済は35年先。

さらには、家よりも高いのが住宅ローンです。

一番高い商品だからこそ。シッカリと吟味して下さいね!!

 

良かったら参考にして下さい。

 

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