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大きい家と小さな家。どちらがオススメなのか?

高嶋 圭
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高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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僕が青春時代を過ごした実家。

大きい家でもありませんでしたが、いま住んでいる家よりも確実に大きな家でした。

昔は家の価格も現在よりも安く建てる事ができましたし、間取りも自由なようで自由じゃない似たような家が多い時代でした。

若い時は不自由だと思った事はなかったけど。

あっ!自分の部屋が和室だったのは嫌だったな。

洋室に強い憧れを持っていたタカシマです。

 

今回は大きな家と小さな家。

どちらがオススメなのか?について考えてみました。

僕が建築業界に入った20年前に比べても家の価格は上昇しています。

価格が上昇する中で、大きな家を建てると当然だけど見積り金額も高額になるんですよね。

一生に一回の家だし、要望を詰め込みたくなります。しかし、要望を詰め込みすぎると家が大きくなり予算オーバーに・・・。

そうならない為のコツを紹介しようと思います。

・家が大きくなると高くなる理由

・30坪と40坪家の比較

・将来を見据えた家づくり

このような内容の記事になります。

これから家づくりを検討している方や、家の大きさで迷ってる方には参考になる内容です。

 

大きい家と小さな家。どちらがオススメなのか?

家の大きさはコストに一番大きな影響を与えます。

例えば、フローリングを合板フロアーから無垢材に変更した場合には「差額」が発生するので、見積り金額は差額分だけアップします。

差額なので、合板フロアー予算が30万円。無垢材に変更した場合には45万円。

その差は15万円の差額です。

 

しかし、家の大きさが1坪大きくなりました。

1坪が50万円だとしたら、単純に50万円のアップになります。

これが2坪大きくなると・・・。あっという間に100万円のコストアップになります。

家が大きくなると見積り金額も大きく変化しますし、その他にも見えないお金が上昇します。

その代表的な項目を紹介します。

 

30坪の家と40坪家を比較してみる

30坪家と40坪の家を比較してみます。

もしも、坪単価が50万円だと10坪も広くなれば約500万円の差額が発生します。

当然だけど、40坪のほうが500万円ほど高くなる計算に。

ここは誰でも計算すれば解る事です。

 

しかし、家が大きくなると見えない部分でもお金が必要になります

まずは、コチラ。

 

土地の大きさに変わります

 

必要な土地の大きさも変わります。

もしも、家の大きさが10坪も違えば必要になってくる土地の広さも10坪変わってきます。

単純計算ですが。汗

 

仮に土地の坪単価が10万円だとします。

必要な土地が10坪も違えば約100万円ほど変わります。

これだけでも大きな違いですよね!

 

さらに、土地が広くなれば「固定資産税」も増額になりますし、土地が広いので外構工事に必要なコストも変わってきます。

家が大きくなることで、必要な土地の大きさ、固定資産税、外構工事など。

この辺のコストも大きく変わってきます。

 

光熱費の違い

 

家は建てて終わりではありません。

家族が幸せに暮らす為に家が必要なわけですし。

暮らしていく為に必要なコストの中には「光熱費」があります。

 

例えば、リビングが広くなればエアコンの容量も大きいスペックが必要になりますし、冷暖房に必要な電気代も変わってきます。

逆に、冷暖房に必要なスペースが狭くなれば、小さなエネルギーで効率的に冷暖房ができます。

 

いやいや。

換気システムや、パッシブエアコンなどで家中を冷暖房をする事が可能やん!?

確かにそうですが、換気システムや、パッシブエアコンなどの設備を導入する費用が必要になります。

 

単純に家の面積が広くなれば、高熱費も高くなる可能性は十分に考えられますよね。

 

メンテナンスコスト

 

そして、最後はメンテナンス。

家はメンテナンスする事で長持ちします。

その中でもメンテナンスが必ず必要になる部分。

 

そう。「外壁」です。

 

選ぶ外壁によって費用は変わりますが、だいたいの外壁はメンテナンスが必要です。

30坪の家と40坪の家では、外壁の面積が違います。

家が大きくなれば当然ですが、外壁の面積も大きくなります。

それに伴って外壁のメンテナンスに必要な費用も高くなります。

 

目先だけじゃなく将来を見据えた家づくり

このように30坪の家と、40坪の家では見えるコスト、見えないコストも大きく変わります。

建物→500万円

土地→100万円

メンテナンス→30万円

光熱費→2万円(年間)

これだけでも大きな金額が違ってきますよね。

 

家づくりは目先の問題に意識が行ってしまいます。

間取りを検討している時には、間取りを一生懸命に考えます。

その後に、見積り。

だいたいの流れです。

 

個人的には、この流れがベストだと思います。

 

老後の貯金の目安を決める

住宅ローンの金額を決める

家の予算を決める

家の大きさを決める

間取りを決める

 

その結果、大きな家が必要なら、それもアリですし。

逆に、無駄を省いた家づくりをする必要があるかもしれません。

目先の金額だけじゃなく、将来を見据えた家づくりが非常に大事だと思うんです。

 

最後に

今回は、大きな家と小さな家。どちらがオススメなのか?

このような事を考えてみました。

家族構成や要望によって、必要な大きさは全く違うと思います。

 

しかし、家づくりの目的は「家族が豊かに暮らす」

その為に家を建てます。

やはり、お金で困れば豊かな暮らしはできません。

まずは「予算」から考えると、必要な大きさを見つける事ができると思います。

 

良かったら参考にして下さい。

 

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