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母子家庭、シングルマザーも住宅ローンを利用して家を手に入れる方法

高嶋 圭
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高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは。
石川県小松市 赤シャツアドバイザー
タカシマ です。

 

母子家庭やシングルマザーの方は、住宅ローンを利用して家を手に入れる事は可能なのか!?

 

結論は、問題ありません。

 

過去に、何組もの母子家庭、シングルマザーのオーナー様の家づくりを応援してきました。

個人的には、母子家庭、シングルマザーの方にこそ家が必要だと思うし、賃貸ではなく家に住んで欲しいと思っています。近隣に気を使わないでノビノビと子育てが出来る空間が必要だし、将来的に家は自分の財産になります。

老後の事を考えると住居費が必要ないって安心ですよね。

 

今回は、母子家庭、シングルマザーの方が住宅ローンを利用して家を手に入れるポイントを紹介します。

・シングルマザーでも問題ありません

・住宅ローンでネックになるポイント

・家を手に入れる為に気をつけたいコト

母子家庭やシングルマザーの方で、住宅ローンを利用して家を購入したい!このように思っている方には参考になる内容です。

 

母子家庭、シングルマザーも住宅ローンを利用して家を手に入れる方法

調べてみると、全国の母子家庭の調査結果があり、母親が子育てと仕事を両立するため、非正規雇用でしか雇用して貰えないケースが多く収入が不安定になりがち。

育児に、仕事に、さらに家事。
ママだけで、こなすのは本当に大変です。

確かに仕事をフルタイムで続けるって難しい一面もあります。

でも、その結果で住宅を購入する!?って、無理なんでしょうか??

 

母子家庭やシングルマザーでも問題ない

色々なケースがありますが、母子家庭やシングルマザーだから家を購入できない・・・。このような事はありません。

住宅ローンの審査では、「滞納をしないで返済できるか?」ここが判断基準になります。
母子家庭やシングルマザーかどうかは、関係ありません。

 

ここが一番大事です。
安定した収入があること。

 

一般家庭でも、安定した収入がないと住宅ローンを利用する事が難しくなります。
逆に、安定した収入があれば住宅ローンを利用できる可能性が高くなります。

 

個人的には、母子家庭やシングルマザーの方にこそ家が必要だとおもいます。
新築じゃなくて、中古住宅やマンションも1つの選択肢。

近隣に気をつかわないで子育てできる。そして、忙しいママに少しでも子供と一緒にいれる時間が増えるような「家事が楽になる家」、老後は住居費が必要ないと安心です。

このような理由から、大きくなくてもいい、家族が幸せに住める場所があるといいな。って思ってます。

 

母子家庭、シングルマザーが住宅ローンでネックになるポイント

過去に、母子家庭の方や、シングルマザーの方の家づくりを応援してきました。しかし、実際には住宅ローンを利用できないケースも。汗

その時にネックになった事例を紹介します。
これから住宅ローンの利用を検討している方は参考にして下さい。

 

年収

民間の金融機関で住宅ローンを申込み出来る年収ラインは300万円以上が平均です。もっと低い金融機関もあると思いますが目安として下さい。

300万円以上の年収があれば、割と自由に金融機関を選んで住宅ローンを利用できると思います。

 

しかし、厚生労働省のデータを調べると母子家庭の平均年収は約200万円前後。民間の金融機関で住宅ローンを申込むと断られる可能性もあります。

そんな時にオススメの住宅ローンは「フラット35」。

フラット35は年収制限はありません。年収400万円未満であれば30%以下まで融資を受ける事が可能です。

例えば、年収200万円の場合。
200万円×30%=60万円
60万円÷12ヵ月=5万円

月々5万円の返済までなら住宅ローンを利用できます。

 

フラット35以外でも、年収制限の無い金融機関や住宅ローンで検討をオススメします。

 

勤続年数

安定的な収入の目安の1つが勤続年数。勤続年数が極端に短いと安定的とは言えませんよね。汗

基本的な目安は1年の勤続。

これが目安です。

もしも、1年以内の方は、1年経過するまで我慢。

5年前ですが、勤続1年で僕も住宅ローンの申請をしました。結果は希望よりも減額された金額で承認されました。

その時にネックになった部分が勤続年数でした。汗

5年前の話なので、今では1年でも問題ないかもしれませんが。

 

1年以内でも、融資可能な金融機関や住宅ローン商品もあります。でも、できれば1年経過して源泉徴収が発行されてから、住宅ローンを申込むのがオススメです。

 

雇用形態

正社員じゃ無いんだけど・・・大丈夫なのかな??

パートで働いているママは心配な部分ですよね。

結論は問題ありません。

その事は過去のブログ記事で詳しく解説しています。

コチラに添付しておきますので、パートや契約社員の方は読んでみて下さいね。

 

 

母子家庭・シングルマザーが家を手に入れるポイント

母子家庭やシングルマザーの方にネックになる住宅ローンを紹介しました。しかし、問題なく住宅ローンを借りる事ができたら住宅の購入計画をスタートできます。

しかし、先ほども説明しましたが母子家庭の平均年収は約200万円。あまりにも高額な家はオススメしません。

住宅ローンの返済に追われての生活は幸せと呼べますか?子供達と一緒に過ごす為に建てた家なのに、仕事に追われて一緒にいる時間がない。このような家づくりは嫌ですよね!?

 

家を購入する時のポイントを3つご紹介します。
参考にして下さいね。

 

建物や土地のコストを抑える

まずは、建物や土地のコストを抑える。ここは凄く大事だと思います。

そこまで大きな家は必要ない。個人的に思います。それよりも、建物や土地の金額をコストダウンさせる事が大事です。家づくりのゴールは完成ではありません。

 

住宅ローンの完済がゴールです。

 

その為に、子育てをしながら、今の年収で安心して支払っていける予算の中で家づくりを始める。最終的には住宅ローンを完済して安心して老後を過ごす事が目標です。

予算を出来るだけ抑えた家づくりをオススメします。

 

住宅ローンの借入額を抑える

建物や土地の予算を抑える事ができると、住宅ローンの借入金額も抑える事が可能です。

先ほども計算しましたが、年収が200万円であれば、30%以内の月々5万円まで借りる事ができます。この5万円が4万円に下がれば家計も安心ですし、子供達と旅行に行ったり、外食に行ったり、他の事にお金を使えます。

 

ただ安いだけの家も問題だけど、優先順位の高い部分は優先し、優先順位の低い部分は思い切って削っていく。このように家づくりを進めて、結果的にコストダウンにつながれば理想ですね。

親子リレーを利用する

もしも、親と一緒に同居する場合、または、子供と一緒に同居する場合。このようなケースでは家の大きさも必要になり、家の見積りも高額になります。

そんな時に自分1人の年収では、希望の借入額に届かない可能性が大きくなります。このような場合に有効になるのが「親子リレー」というローンになります。

簡単に説明すると、本人と親の収入を合算、本人と子供の収入を合算。2人で収入を合算する事で年収が大きくなり、借入可能額も大きくなります。その結果、希望の借入額まで借りる事ができるローンです。

 

過去に親子リレーについて詳しく解説して記事を添付します。気になる方は一緒に読んでみて下さいね。

最後に

今回は、母子家庭やシングルマザーの方でも住宅ローンを利用して家を購入できのか??このような内容を解説しました。

結論は住宅ローンを利用して住宅の購入は可能です。

でも、住宅ローンを利用する時にネックになる、年収や勤続年数、雇用形態の確認は必要です。

 

そして、家を購入するポイントとしては、なるべくコストを抑えて家づくりを進める。ここは大事なポイントだと思います。

優先順位を明確にして、家族が幸せになる家づくりを進めて下さいね!

 

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