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住宅ローン金利の推移は今後どうなるのか?低金利は続くのか!?

高嶋 圭
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高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは。
石川県小松市 赤シャツアドバイザー
タカシマ です。

 

これから住宅ローンを組んで家づくりを検討する
家族が気になること。

 

住宅ローンの低金利は続くのか?
それもと今後は金利が上昇するのか?

 

この部分の考え方で金融商品の選び方が変わります。
でも、金利がどうなるのか!?
確定的なコトは誰にも解りません。汗

 

金利はどのようにして変動するのか?
何が要因で変動するのか?
この部分を少しだけ知るだけでも、住宅ローンを選ぶ
基準になります。

 

・過去の金利の推移

・金利が決まる要因

・金利が変動する要因

このような内容の記事になります。
これから家づくりを検討される方、これから住宅ローンを
検討する方には参考になる内容です。

 

住宅ローン金利の推移は今後どうなるのか?低金利は続くのか!?

今後の住宅ローンの金利の推移を検討する前に
過去の住宅ローン金利はどうだったのか?
ここを把握する必要があります。

 

現在では超低金利が当たり前。
この先も超低金利が続くだろう。
金利が高い時代を知らない。

 

このような声をお客様から聞きます。
でも、過去には高金利時代がありました。
まずは、どのように金利は推移してきたのか?

 

過去の金利の推移

フラット35HPより引用

S59年から現在までの金利の推移になります。
まずは、S59年を見てみましょう。
何と!!金利は8%。汗
こんな高金利な時代もありました。

 

そこから金利が下落を始めます。
そして、H2年から急激に金利が上昇します。
この時代は「バブル」と呼ばれた時代。
僕も経験した事はありません。
とんでもない好景気時代だったそうです。

 

一時期は4%近くまで下落した金利。
それが数年で8%を超えています。

 

このように金利は景気に大きく左右されます。
そして、もう1つ。

金利は下がる時は時間をかけてジワジワと下がります。
しかし、上昇する時には一気に上がります。

 

このような事が過去の金利推移から解ります。
もしも、金利が上昇を始めた時のスピードは早いので
注意が必要ですね!

 

直近の金利の推移

フラット35HPより引用

では、直近の金利推移はどうでしょうか?
固定金利で有名なフラット35の金利推移を見てみます。

H28年7月、8月には1%を切っています。
この時に僕は借換えを検討しました。
しかし、迷っていると9月に上昇・・・
ここで借換えを断念。
なかなかタイミングが難しいもんですね。汗

 

ここ2年ほどは大きな変動はありません。
金利の推移をみても横ばいが続いています。

 

住宅ローン金利が決まる要因

住宅ローンの金利は変動します。
過去を見れば大きく動いていますし、直近を見ても横ばいだけど
一定ではありません。
小さな変動を繰り返している事が解ります。

 

では、金利は何を基準に決まってるのか?
実は2つの要因を基準に金利が決まると言われてます。
その要因を紹介します。

 

長期金利の影響を受ける

固定金利型は長期金利に影響を受けます。
長期金利とは、一般的に長期国債である10年物国債の利回り
を指標とします。

 

固定金利型とは、35年間金利が固定されるフラット35が
代表的。そして、10年固定以上の固定期間が長い住宅ローン
商品も固定金利型に分類されます。

 

短期プライムレートの影響を受ける

変動金利型は短期金利に影響を受けます。
短期金利は、金融機関が優良企業に1年未満の期間で
貸し出す際に適用する金利を指標とします。
これを短期プライムレートと呼びます。

 

変動金利は、経済情勢に合わせて金利が変動しますが、金利の
設定が低く利用者が多いローンです。
固定金利選択型の2年固定、3年固定の期間が短い住宅ローン
商品も変動金利に分類されます。

 

住宅ローンの金利が推移する要因

長期金利、変動金利が主に影響を受ける2つの要因を
解説しました。
ちょっと難しい話でしたよね。汗

 

しかし、それ以外にも金利に影響を与える関係があります。
基本的には好景気になれば金利は上昇します。
逆に、不景気になれば金利は下がります。
これが基本的な考え方。

 

何を基準に景気が判断されるのか?
その判断基準を紹介します。

 

変動金利を選択する方は、金利が上昇するリスクがあります。
金利が上昇した時のリスクを回避する為にも、覚えておいて
損はありません。

 

国内景気

普段生活していて一番身近に感じる。
それが、国内景気になります。

 

景気が好調になれば金利は上昇する可能性が上がり、不景気に
なれば金利は下がる可能性があります。

 

バブル時代の金利は8%でした。
国内景気が好調になると給与やボーナスも増えます。
すると、物が売れるように。
企業は物が売れる需要に応えるために設備投資や、求人、に力を
入れます。
その結果、お金の需要が高まり金利が上昇します。

 

このように、国内景気を気にしているだけで金利の推移を
予想できるようになります。

 

国内物価指数

物価も日常生活にかかわる部分。
現在では、下がる物よりも上がる物が多いですよね。
建築も同じで原材料はドンドン上昇しています。
僕が業界に入った20年前と原価は全く違います。汗

 

物価は経済が活発になれば上昇します。
その結果、金利も上昇傾向に。
逆に物価が下がれば金利も下降傾向になります。

 

個人や企業が消費に消極的なときには、金額を下げて物を売ろう
とします。その結果、物価は下がり市場で動くお金が減り経済が
停滞する流れになります。

 

物価が下がる時には、政策金利を下げて金融緩和が行われます。
お金を借りやすくする動きが活発になる傾向に動きます。

 

為替レート

海外金利と同じく影響を受ける為替レート。

 

円安傾向になると輸入価格が上昇するため、国内の物価も
上昇していきます。
逆に円高傾向になると輸入価格が減少し、国内の物価は下降して
いきます。
その結果、金利は下がりやすくなります。

 

株価

金利は株価と密接な関係にあります。
株価が上昇します。
すると、債権を売って株式を買う動きが活発になります。
債権の価値は下落し、利回りが上昇します。
利回りが上昇すると、長期金利が上がります。

 

株価は景気と同じ時期に上昇する傾向にあります。
景気が上昇する「国内景気」と同様に、金利が上昇する
要因になります。

 

低金利を上手に利用する

このような理由で住宅ローンの金利は推移します。

 

基本的には好景気になると金利が上昇する。
不景気になると金利は下降します。
これが基本になります。

 

現在は超低金利。
35年先は誰にも解りません。
しかし、低金利=不景気の構図です。

 

景気を上向きに!
国として取り組んでいます。
北陸も新幹線の開通で、観光客増加。
さらに東京オリンピックも開催されます。

 

この結果で景気に影響を与える可能性は大きい。
個人的には思います。

 

基本的には、低金利を利用して長期間でローンを組む。
この考えがベターだと思います。

 

ただ、借りる金額や、夫婦の年収。
家族によって家計は大きく違います。
1000万円を借りる家族と、3000万円を借りる家族が
同じ住宅ローン商品が合う訳がありません。

 

どのように住宅ローンの完済するか!?
ここを深掘りする事が大事ですよね。

 

最後に

今回は住宅ローン金利の推移について解説しました。
難しい単語が多くて・・・
理解が難しいですよね。汗

 

すいません。

 

でも、住宅ローンを利用して家を購入する。
そんな家族には知っていて欲しい知識です。

 

特に変動金利を利用する方。
金利上昇のリスクを回避する事ができます。
その理由は、住宅ローンの知識を持っているか!?
ここです。

 

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あなたの住宅ローン選びに参考にして下さい。

 

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