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土地の値引きに成功した事例をご紹介!交渉する相場は大事です。

高嶋 圭
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高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは。
石川県小松市 赤シャツアドバイザー
タカシマ です。

 

売り土地の値引きは可能なのか?

 

実際は可能です。
でも、条件があります。
それは、売り土地になっている理由です。

 

いますぐに売りたいのか?
別に急いで売りに出してないのか?
ここが重要だったりします。

 

今回は土地の値引き交渉について記事にします。

・実際にあった!値引き交渉事例

・ローン特約をご紹介

・値引き交渉にも相場があります。

このような内容になります。
これから土地探しを始める。土地の予算が厳しい方に参考になる
内容です。

 

土地の値引きに成功した事例をご紹介!交渉する相場は大事です。

土地の値引きに成功したお客様の事例を紹介します。
僕は建築業以外に不動産業にも携わっています。
そんな僕が体験した出来事です。

 

不動産屋として、土地の仲介に入りました。
売主さんから土地の売却の依頼を受けたのは、もう1年半前です。

 

売却の手続きをしてから1年間は全く売れませんでした。汗
僕の力量不足もあります。すいません。汗

 

売主さんは早めに処分したい。

 

そんな希望を持ってました。
でも、1年間は様子をみて金額の変更はしないでおこう。
これが売主さんとの約束でした。

 

それが、全然売れないであっという間に1年が・・・
「そろそろ売主さんと金額の変更の打合せをしたいし、連絡しなきゃ。」

 

そんな事を思ってると、別の不動産屋さんから土地を
買いたいお客様が居るとの連絡が。
良かったーーーーーー!!

 

急いで売主さんにも土地を買いたいお客様いるとの
連絡があった事を報告。
1年も待ったし、売主さんもメッチャ喜んでた。
不動産屋って良いな〜。

 

売主さんってこんなに喜んでくれるんや!僕も嬉しくなりました。
そこからはトントン拍子で契約まで行きました。

 

土地の契約にはローン特約があります

土地の契約にはローン特約という制度があります。
ローン特約とはこんな感じです。

 

契約時に期限を定めて、その期限内であれば住宅ローンの
審査が通らない場合は契約が白紙になり
手付金も買主さんに満額返金される制度

 

建築業者として土地の契約に立ち会う時には、必ず確認する部分。
お客様を守る大事な制度だし、絶対に使った方がいいと思います。
その期限内に必ず住宅ローンの審査を終わらすようにしています。

 

当然、今回の土地の契約もローン特約を設定しました。
その期限内って売主側の立場になるとドキドキします。汗
大丈夫かな〜?どうなってるんやろ?

 

いつもはローンの進捗にも携わってるから進捗も把握できます。
今回はどうなってるのか全く解らないから不安なんです。
不動産屋、売主さんの気持ちが解りました。
これからは、進捗の連絡は入れるようにしよう。

 

そして、期限内ギリギリに買主さんの不動産屋さんから連絡が。
「すいません。住宅ローンはダメでした。」
ええーーーーーーーー!!嘘でしょーーーーーー!!

 

売主さん。やっと売れた!!
って嬉しそうに「タカシマくん、ありがとう!!」
って言ってたのに。涙

 

なんて報告しよう・・・
もう、頭の中は真っ白です。

 

よく聞くと、住宅ローンは通ったけど理由があり
希望額よりも減額になった。
なので、自分たちの理想の家を建てる事が出来なくなり
家づくりを進める事が出来ない。
このような理由でした。

 

僕は食い下がるように・・・
「売主さんに交渉して土地の値段を100万円値引き出来たら
理想の家になりますか??」

 

不動産さんは、「えっ!?いいんですか?」
ビックリしたような感じで、もしも可能なら
買主さんに聞いてみます。との事。

 

僕はすぐに売主さんに連絡して事情を説明しました。
一通り説明した後の落胆した声は今でも忘れません。
そして、100万円の値引きの話も説明しました。

 

「もう早く売りたいし、それで買ってくれるんならいいよ」

 

本当に申し訳ないけど、また1から売りに出す事。
なかなか売れなかった事を考えると、ここが勝負どころ!!
売主さんと僕はそう思いました。

 

そして、買主さんに100万円の値引きを提案します。
でも、一度離れた心は元には戻らないず。
結局この話は流れてしまいます。

 

本当にショックだった。
売主さんに何て説明しよう。汗

 

モデルハウスの椅子に腰掛けてボーッとしてた週末。
突然、インターホンが鳴りました。

 

土地の値引きで大事なタイミング。

「すいませ〜ん、建物を見せて欲しいんですけどいいですか??」
傷心中の僕だったけど、そうも言ってられない。

 

「どうぞ〜」
でも、気持ちのスイッチの切り替えは下手なんですよね。汗

 

よくよく話を聞いてると、土地を探してる事、ローン特約で
流れた土地の「地域」で考えてる事。
土地の価格を抑えたい事。

 

えっ!?
あの土地はどうだろう。

 

すぐにお客様に土地を紹介します。
なんで土地が安くなったのか!?
ローン特約で流れた話を説明させて頂きました。

 

結果的に、お客様は当初よりも100万円も安く土地を
購入する事が出来ました。
本当に「タイミング」が大事になりますよね。
ある人には100万円安くしても心は戻らなかったけど
ある人には超お得な物件になりました。

 

売主さんが早く売りたい気持ち

今回の事例は実際にあった体験です。
この体験を通して思ったコト。

 

「早く売りたい気持ちはお金に変えられない」

 

こう思いました。
売り土地情報の裏側には、どんな理由があるのか?
この部分を深堀りして考える事は大事。

 

600万円の土地が500万円になったら!?
一気に抜群の土地に変わります。

 

でも、逆に売主さんが早く売りたくなければ!?
たぶん、この話は無かったと思います。

 

値引き交渉を始める時のポイント。

売主さんが急いで売りたいのか?
ここを確認してから値引き交渉に入る

 

実は、僕も売主を経験しました。
その時に思ったコトを記事にしました。
良かったら参考にして下さい。

 

土地の値引き交渉には相場も意識しましょう。

いくら早く売りたい!
売主さんが思っていても、無茶な値段交渉は失礼です。
結果的に安く買えるコトはありません。

 

あまりにも交渉する金額が離れていると・・・
「それなら売りません」
この一言で終わります。
交渉にならない可能性が高い。

 

そこで大事なのが「相場」です。

 

個人的に思う値引き交渉の相場。
坪単価 五千円~一万円
この部分がラインだと思います。

 

これ以上は厳しいイメージがあります。
売主さんに伝えにくい。
そして、結果も一言で終わるイメージです。
1万円がギリギリかな。汗

 

個人的な意見なので。
値引き交渉前には不動産屋に必ず相談しましょう。
売主さんの情報も加味して、相場を教えて貰えます。

 

その相場を加味しながら交渉を進めていく。
この流れがオススメです。

 

最後に

今回は土地を安く買った事例を紹介しました。

 

何を言いたいかと言うと、こんな事も起こるのが不動産の世界。
そして、早く売りたい衝動にかられる売主さんの気持ち。
だから土地を格安で買える場合があります。

 

早く売りたい。
この気持ちはお金に変えられない。
これは間違いありません。

 

でも、無茶な値引き交渉はNGです。
売主さんにも失礼だし、結果的にも難しい。
値引き交渉を行うにしても、相場は大事にして下さい。

 

良かったら参考にして下さい。

 

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