サンプルから選ぶときには、少し濃い目の色を選ぶのがポイント
こんにちは。
今日も良い天気ですよね~。
今週末は能美市で上棟です!
天気も良さそうなので!
楽しみです!
お客様にとっては最高の1日になってくれたら嬉しいです!
今日も事務所でコツコツと事務作業。
フラフラと外に行きたくなる欲求を抑えてる タカシマ です。
天気が良いと事務所よりも、外に行きたくなるもんですね。汗
今回は「サンプルから選ぶ時には、少し濃い目を選ぶ」について。
家を建てる時には、間取りから入り、住設を選びます。
キッチン・UB・などは、ショールームに行くと、現物が設置してあるので。
イメージがわきやすいですよね!
その後、床材、クロス、建具、などなど。
他にも色々な色を選ぶタイミングがあります。
コチラを選ぶ時には、現物がありません。汗
なので、カタログ、サンプルから選ぶんですが、色のサンプルは小さいんですよね・・・
えっ!?この小さなサンプルから選ぶの!?
って、思うほど小さいんですね。汗
なので、色の原則というか、見え方の原則を覚えておくと選びやすいと思います。
サンプルから選ぶときには、少し濃い目の色を選ぶのがポイント
実際に施工されると、サンプルよりも明るく見える。
これが、原則になります。
小さな面よりも、大きな面の方が明るく見えるんですね!
そういえば、建築士の試験でも出てきましたね。汗
なので、小さなサンプルで選ぶ時には、少し濃い目を選ぶと、自分のイメージと近い仕上がりになります。
逆に、サンプルでイメージ通りだと、少し明るく見えやすくなります。
多くの部材を選ぶ事になります。
やっぱり迷う時も多いもんです。汗
その時には、自分が思ってるよりも、少し濃い目を選ぶ。って、意識すると色選びも楽になると思いますよ!
良かったら参考にして下さいね!