【無垢フローリング】弊社が標準にしている理由とは!?
こんにちは。
今日は能登の入口の方まで土地を確認してきます!
僕の愛車Nバン。
ETCは必要ないと思ってましたが、設置を検討するように。
基本的には南加賀の方がメインですが、能登の方でも相談を頂くようになり。
自分のできる事は頑張ろうと思ってます!
最近は移動距離が半端ない タカシマ です。
今回は「無垢フローリングを標準としている理由とは!?」について。
凄く個人的にですが、見た目が全く違うから。笑
かなり、この割合が大きいです!
しかも、平屋だと床の面積が大きいので、床の見た目が、そのまま家の見た目にかわるほど。
それだけ、内装における床の印象は大きいんですよね!
それだけ!?
って、声も聞こえそうですが・・・
その他にも理由がありますので!
少し紹介しますね!
【無垢フローリング】弊社が標準にしている理由とは!?
一言で無垢フローリングと言いますが、無垢フローリングも種類があります。
それが・・・
・針葉樹
・広葉樹
大きく分けると、この2種類があります。
個人的にオススメなのが、上の写真にもある「針葉樹」になります。
針葉樹は広葉樹に比べて、調湿作用が高いんですね!
夏場にエアコンをつけた時など、床が湿気でべたッとなる場合もありますが、針葉樹の場合は自分で調湿するので、サラッと快適ですし!
冬場は暖房の暖気を自分で蓄えるので、素足で歩いた時のヒヤッとした感覚もなくなります!
ただ、柔らかいフローリングなので、凹みには弱い印象もありますね!
そして、こちらが広葉樹のフローリングになります。
見た目もガラッと変わりますよね!?
同じ無垢材なんですよね!!
弊社の事務所も同じ無垢フローリングを使ってます。
えっ!?
針葉樹押しじゃないの!?
って・・・ええ・・・
事務所ではイスを引いたり、モノも多いので。
やはり、針葉樹だと傷だらけになるとアレなので。
硬い広葉樹を採用しました!
機能よりも、見た目で選ぶ方法もアリだと思います!
好きな方を選ぶのも大事。
個人的には明るく見える、パイン、ヒノキ、が好きだったりします!
床も色々な種類があるので!
色々と情報を集めると、あなたらしい仕上がりになりますので!
良かったら参考にして下さいね!