子供部屋は仕切り無しをオススメする理由
こんにちは。
明日は小松市で上棟になります。
天気が微妙なので、日程を調整しようと思ったんですが・・・
トラックの手配が難しい結果に。
2024年問題。
めっちゃ影響してきてますね。汗
上棟の日程が変更できないのは辛いな~。
明日は防寒対策万全で行こうと思ってる タカシマ です。
今回は「子供部屋の仕切りは無をオススメしている理由」について。
子供部屋の仕切り問題。
なかなか迷いますよね。
僕は自宅を建てた時には、子供部屋は仕切りました。
まだ、子供は1歳だったのに。
これは、激しく後悔しました。
僕が子供部屋の仕切りをオススメしない理由を紹介しますね。
子供部屋は仕切り無しをオススメする理由
オススメしない!
って、書いてますが、子供の年齢にもよると思います。
小学校高学年、中学生だと、仕切りは必要ですしね。
仕切り無しをオススメするのは、子供が小学生でも低学年以下になります。
僕の息子は9歳。
来年は10歳になります。
サッカーが好きなので、家でもボールを蹴りたがります。
子供部屋が狭いので、家の中で一番広い部屋。
そう。リビングでボールを蹴るんですね。
たまにミスすると・・・
キッチンの方に飛んでったり、照明に当たったりします。
その度に、怒られる訳なんですね。
もしも、子供部屋が10帖くらいあれば、子供部屋で蹴る事ができますしね。
小学生の高学年になれば、家の中で蹴っても変なとこに飛ばないでしょうし。
LDKの他に、広い部屋あったら良かったな。
って、家を建てて9年で思いました。
でも、ただ広い子供部屋があっても使わないかな!?
って、気もします。
子供が一人で2階に行く姿は見たことがないです。
階段を上がるのが面倒なのか?一人だと怖いのか?
微妙な年齢なので解りませんが。笑
ただ、子供部屋が1階にあれば、もっと活用できたと思います。
親がついてかなくても、子供だけで部屋でボールを蹴ってる可能性もあるし。
出来れば1階に子供部屋を計画し、さらに間仕切りを作らない。
この計画がオススメだと個人的には思います!
やはり子供部屋は空き部屋になると勿体ないので!
小さなうちから使えるように計画するのがオススメです!
良かったら参考にして下さいね!