ープロが教える家づくりで失敗や後悔を少なくする方法ー

住宅ローンを借りる金額は、老後の現実を考えて決めましょう

高嶋 圭
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高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは。

コーヒーを毎朝買うのが僕の日課。

だけど、蓋を付けない派なので、会社までに車が揺れてこぼす時も。汗

最近は蓋を必ずつけるようになった タカシマ です。

って、すいません。

どうでもいいですよね。(笑)

 

僕は家づくりを始める最初の一歩。

それは、「資金計画」だと思ってます。

そうです。お金ですよね。

まずは、予算を決めることから始める。

ここが大事だと思ってます。

 

その予算を決める時の目安。

それが「老後」です。

家を建てる時は30代だけど、必ず老後がやってきます。

その老後にいくら貯金があれば安心するのか??

その貯金額から逆算して、家づくりにかける金額をきめる。

このような流れです。

もしも、老後を迎えた時の貯金額が200万だったら!?

あなたは安心しますか??

極端な貯金額だけど。汗

 

でも、なんで老後の貯金が大事になってくるのか??

少し詳しく解説しようと思います。

 

住宅ローンを借りる金額は、老後の現実を考えて決めましょう

あなたは老後に必要な生活費をご存知ですか??

「いや~、子供にも手がかからないし、お金も使わないから慎ましく暮らせれば。お金は必要ないんじゃ??」

って、僕も思ってました。汗

でも、それは勘違いです。

 

例えば、65歳で定年を迎えて、夫婦2人で普通に生活をした場合の最低生活費は・・・

なんと!!22.5万円!!

これは、国が発表した金額です。

 

えっ!?これだけで生活してるの?

って、思う方もいれば・・・

ええーー!?こんなに必要なの!?

って、思う方も。

 

もちろん僕は・・・。後者でした。

「今の生活費とあんまり変わらん!!何に使ってるん!?」

なんて思いました。

 

22.5万円は最低生活費

さらにビックリしたことが。

22.5万円という数字には・・・。

 

「住居費」が含まれていません。

 

もしも、定年後も住宅ローンを支払っていたら。

さらに金額が上乗せされます。

収入が減り、この生活費に住宅ローンの返済。

さらには、家の維持費も必要になります。

固定資産税や、修繕費用などですよね。

これは厳しいですよね。

 

さらに注意して欲しいポイント。

それは、賃貸の場合です。

住宅ローンには終わりがあるけど、賃貸は終わりがありません。

終わりの無い家賃を支払い続ける。

こちらも厳しい老後になりそう。

 

さらに。さらに。

この金額に含まれない費用があります。

それは「ゆとり費用」です。

定年を迎えた65歳といっても若いですよね。

仕事を勤め上げて、定年を迎えます。すると日々の時間ができます。

あなたは、この時間を家でジッと過ごせますか??

僕は無理です。汗

やっぱり旅行にも行きたいし、趣味も満喫したい。

 

このような費用は生活費の22.5万円に含まれていません。

この「ゆとり費用」はいくら必要か!?

毎月約13万円のお金が必要とも言われてます。

この中には、孫や子への援助資金も含まれてます。

 

それでも、かなりの金額になります。

もしも、住宅ローンを65歳までに完済してたと・・・。

それでも、毎月約35万円は必要な計算に。

これで、家賃や住宅ローンが必要になる。って考えるとゾッとしますよね。汗

 

それに対して年金はいくら受給されるのか?

まじか~。

老後は真っ暗だよな~。

でも、年金があるやん!!

 

そう。年金の受給が開始されるので、貯金だけで生活する訳じゃありません。

ちなみに。年金はいくら受給されるか?ご存知ですか??

平均的な家庭に支給される年金の目安。

それは、約22万円です。

 

この年金だけで全てをまかなう事ができればOKだけど・・・。

なかなか難しい。これが現実だと思います。

 

老後に貯金を残す資金計画が大事

現在の僕は40歳。

65歳になった時に年金が22万円も受給されるのか??

個人的には難しいと思ってます。

その理由は「少子高齢化問題」です。

出て行くお金は多いけど、入ってくるお金は少ない。

これだと普通に考えても払えません。

年金の受給額が減るか、受給年齢が引き上げられるか、どちらかでしょう。

 

それでも僕たちは老後を生きなきゃいけません。

その為に年金で足りないお金をカバーする為に。

「貯金」が必要だと思います。

退職金が大きな方は、退職金で老後の資金をまかなう。

この考え方もアリだと思います。

 

しかし、僕のように中小企業では退職金に期待できない。

または、退職金が減っていく。

このようなケースもあると思います。

 

だから、30代からでも老後を意識した家づくり、資金計画が大事だと思います。

もしも、住宅ローンの返済が厳しくて・・・。貯金できなかったら・・・。

待ってるのは老後破綻です。

 

それを回避する為にも、豊かな老後を送る為にも。

毎月の貯金は必ず必要。

その貯金をつくることができるか??

ここは家づくりの予算に大きく左右されると思います。

 

工務店の僕が言うのもなんですが。

家にお金をかけすぎない。そして、住宅ローンの返済を抑えて、毎月の貯金を確保する。

その結果、老後の貯蓄ができる。

このような家づくりの考え方も大事だと思ってます。

 

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