ープロが教える家づくりで失敗や後悔を少なくする方法ー

家を購入する時に悩む。間取りと見積りのバランスについて

高嶋 圭
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高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは。
石川県小松市 赤シャツアドバイザー
タカシマ です。

 

家を購入する時に悩みますよね。間取りって・・・。

なぜ悩むのか??

好きな大きさで間取りを作れば満足するはず!しかし、どのお客様も「予算」があります。この予算内で満足する間取りをつくります。家の広さ、仕様の制限、デザインなど。グレードアップすれば予算も比例して上昇していきます。

この間取りと予算のバランスは家づくりの中では非常に重要だと思います。やっぱり完成した時には満足した家で幸せな暮らしを送りたいですし、建築会社も送って欲しいと思っています。

しかし、バランスが崩れるとなかなか上手く進みません。今回は「間取り」と「予算」のバランスについて紹介します。

・予算オーバーになる理由

・家の予算が上昇するポイント

・優先順位が重要な理由

このような内容の記事になります。

これから家づくりを始める方や、間取りと予算で悩んでいる方には参考になる内容です。

 

家を購入する時に悩む。間取りと見積りのバランスについて

家を購入する時には夢が膨らみます。

収納は多く欲しい!!広いLDKは絶対に譲れない!!家事が楽になる家事動線にしたい!

一生に一回の買い物だと言われる「家づくり」です。高額だし、希望や要望は多くてあたりまえ。しかし、どの家族にも「予算」があります。もしも、予算の上限がなければ好きな家を作れます。

しかし、そんな家族は一握りだと思います。

 

自分の想いを伝えると予算オーバーに・・・

間取りの要望や希望と予算のバランスが崩れると予算オーバーになります。

予算オーバーを回避する為には・・・

・自己資金をかき集める

・住宅ローンの借入を増額する

・親に援助をお願いする

このような方法がパッと思いつきます。

しかし、家づくりは「家を建てる」が目的ではなく、「その家で幸せに暮らす」が目的だと思います。

家族が幸せに暮らす為に!どうしても必要なら自己資金を増額したり、住宅ローンを増額する方法はアリだと思います。そうで無い場合は予算オーバーは避けるべきだと個人的に思うんです。

これから子供の教育にもお金が必要だし、家族の思い出を作る為にも旅行に行ったり、外食に行ったりもしたい。さらには老後の貯蓄まで考えておく必要がある時代です。これからお金がどんどん必要になるけど、それに比例して給料が上がらない・・・。でも、物価は上がる・・・。

家づくりだけに高額なお金を投資するのは不安な時代です。

 

我慢する家づくりはNG

そうか~。じゃ~我慢しなきゃ・・・。

って、思いますよね。すいません・・・。

しかし、我慢はして欲しくありません。少し矛盾してますね。汗

 

我慢するんじゃ無くて。

お金をかけてでも家族にとって本当に必要なのか?

ここの判断が大事だと思います。

必要だったら要望に取り入れるべきだし、不必要だったら無駄だと思います。無駄なものにお金をかけるのは勿体ない。

 

その要望は目先だけなのか?

本当に将来にわたって必要なのか?

我慢するんじゃ無くて、必要か?不必要か?をキチンと整理する事が大事だと思うんです。

 

家の予算が上昇するポイント

要望や希望が多くなると、何で予算オーバーにつながるのか?

僕が思う代表的な2つを紹介します。予算オーバーで困っているお客様の多くは、ここが問題になってると思います。

逆に、この問題をクリアできれば予算オーバーを回避できると言うこと。

 

家の面積が大きくなる

まずは、要望や希望が多いと家の面積が大きくなります。

広いLDKが欲しい!洗面と脱衣室は別にしたい!収納は広く、大きく欲しい!

この要望を満たすには、LDKを広くする必要があるし、洗面と脱衣を別にすると面積も大きくなります。部屋数の要望が多いと「家の面積」が広くなります。

家の面積が広くなると・・・。見積り金額が増額します。

 

住宅で一番と言ってもいいかな。予算が動く理由。

それは、「家の大きさ」です。

カーテンを我慢する、エアコンを我慢する。よりも家の面積を小さくした方がはるかに見積り金額は下がります。

逆に、家が大きくなると金額も大きく上昇します。

予算オーバーの原因の1つは、要望が多くなると家の面積が大きくなる。ここなんですね。

 

仕様がグレードアップする

そして、もう1つ。

仕様がグレードアップして予算が上昇する。

 

例えば、標準仕様に床暖が含まれていません。しかし、友達の家で体験した床暖の暖かさが忘れない!床暖を設置すると・・・追加で80万円・・・。

このように標準仕様に含まれていない工事が増えると、見積りも増額していきます。

ここで大事なポイント。

それは、標準仕様にどこまで含まれているのか?

ここは確認しとくポイントだと思います。

 

標準仕様にカーテンや、エアコン、カップボード、など含まれいなければ、全て追加工事になります。逆に、標準仕様に含まれていれば追加工事にはなりません。

初めての家づくりで確認するのは難しいポイントかもしれませんが、ここは頑張って欲しいな。理解しておくと貴方の家づくりも大きく変わると思います。

 

要望に優先順位をつけよう

予算オーバーを防ぐ為には、要望や希望に優先順位をつける事が大事なんですね。

その優先順位を決めるポイントですが・・・。

・今だけしか使わない?

・老後も使い続ける?

・なぜ必要なのか?

この3つの観点から考えてみると良いと思います。

僕は新築以外にリフォームの相談も受けます。リフォーム依頼の多くはシニア世代ですが、家が大きく掃除が大変。2階に全く上がらなくなった。和室は使っていない。など、使わない部屋が多くありますし、それが不便でリフォームの相談になります。

35歳で35年の住宅ローンを組むと、完済する年齢は70歳です。

せめて70歳までは、家に無駄なお金をかけない。

このような家づくりがベースだと思います。

その為に、家族で書き出した要望や希望は「本当に必要なのか?」を夫婦で話し合ってみて下さい。

 

最後に

今回は、要望と間取り。見積りのバランスについて解説しました。

要望が多いと予算オーバーにつながります。しかし、どうしても必要なら仕方が無いと思います。

僕が伝えたいのは、本当に必要なのか?というポイント。本当に必要じゃなければ無駄だし、お金をかける必要が無いと思います。

家は完成が目的じゃありません。

家族が幸せに暮らす為に家をつくる訳ですから。

軸を大事にして、家族が幸せに暮らす家を作って下さいね!

 

良かったら参考にして下さい。

 

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