ープロが教える家づくりで失敗や後悔を少なくする方法ー

土地の契約時には、地中の埋設物を確認しよう。

高嶋 圭
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは。

石川県小松市 赤シャツアドバイザー タカシマ です。

 

今日は地中の埋設物について。

この業界に長く居ると色んな経験をします。

 

昔は不法投棄も今ほどうるさく無い時代。

捨てにくい、タイヤ。コンクリートのガラ。

こんな物は地中に埋める事もあったそうです。

捨てるのも大変やし。え~い埋めちゃえ!!

って、事で重機で地面に埋める事もあるとか、ないとか。

今では考えられないけどね。

 

解体工事で埋設物が出てきた思い出。

 

あるお客様の建替工事。

図面や仕様も決まっていよいよ工事がスタート。

まずは解体工事。

 

解体工事も事前に業者さんに見積りを貰ってて、その金額で工事をお願いしました。

順調に建物も解体が始まり、建物の方は原形がなくなりました。

さ〜、あと少し。

基礎を解体して整地すればいよいよ地鎮祭。

 

ある日、解体屋さんから電話が鳴りました。

「なんか、とんでも無い物が出てきたから現場に来てーーーーーーー!!」

急いで現場に車を走らせました。

解体現場でも見た物は大量の古タイヤに、コンクリートのガラ。

 

「これを捨てるってなると、工期もかかるし金額も追加になるね〜」

って、解体屋さん。

 

まじかよーーーー!!

お客様になんて説明すればいいん。汗

もう契約もしちゃってるし。

 

とは言っても、黙ってる訳にも行かないので現場をお客様に見て

頂いて現状を説明。

そして、工期がかかること。別途費用がかかること。

アクシデント的な事やけど、僕の心は申し訳ない気持ちでいっぱい。

 

でも、お客様も地盤の噂は昔から聞いた事があるようで。

納得して頂きました。

 

こんな経験があってから埋設物には敏感になったんですよね〜。

色んな失敗も経験してる訳です。ハイ。

 

土地を買う時も注意したい。

 

建替工事の場合は長年その土地に住んで来たから、ある程度の情報は

親や近隣から聞いてたりする事が多いです。

やっぱり予測出来るのは大きいです。

諦めもつくし。

 

でも気をつけたいのは「土地を買った時」

買った土地から産業廃棄物なんて出てきたら大変です。

 

瑕疵として捉えてくれるか。

ここが大事になります。

やっぱり土地を契約する時には、瑕疵の部分はしっかり把握して

おく事が大事です。

 

土地の売主さんが、遠くの方だったら影響も少ないかもしれません。

同じ町内の方だったらお互いに嫌な思いをする事もあるしね。

土地の契約では、地中も埋設物はしっかり確認しておくと良いですよ。

 

良かったら参考にして下さいね。

 

 

 

 

 

この記事を書いている人 - WRITER -
高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
詳しいプロフィールはこちら

Copyright© 家づくり情報ブログ , 2019 All Rights Reserved.