ープロが教える家づくりで失敗や後悔を少なくする方法ー

予算が1番大きく変動する追加工事とは!?

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石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける小さな工務店の代表です。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは。

息子のサッカー練習に混ぜて貰ってる タカシマ です。

もともとGK出身なので、基本はGKで。笑

ただ、GKなのに足がパンパンになってまして・・・

運動不足を痛感してます。汗

 

 

今回は「予算が1番大きく変動する追加工事とは!?」について。

あなたは、何だと思いますか??

そう。

答えは、外構工事なんですね!

これには、色々な要因があります。

大きな原因の1つは、後回しで考えちゃうから。

間取り、キッチン、お風呂、断熱材、太陽光などなど。

色々とお金をかけたい部分は多いと思います。

なので、優先順位が一気に下がる「外構工事」ですが・・・

最終的には、グングンと優先順位を上げてきます。汗

 

なので、外構工事の事も考えて、家づくりを進めていく事が大事なんですね!

 

予算が1番大きく変動する追加工事とは!?

何十万から数百万まで。

家づくりの中でも、外構工事の範囲は広いです。

なので、外構工事がかかりにく。

そんな、土地を探す事が大事です。

土地は無駄に広くしない。

これが鉄則です!

 

でも、いざ土地を探すと・・・

やっぱり、広い土地を買いたいくなります。

その気持ちも解ります。

大きいにこした事はない。

って、思いますしね。

 

ただ、土地が大きくなると、家も比例して大きくなります。

その結果、コストも比例していくので。

ここは、注意が必要です!

 

そして、外構工事の範囲も広がります。

 

仮に、60坪の土地に、2階建てを建てます。

1階が15坪、2階が15坪の30坪。

敷地の余白は45坪もあまります。

もし、30坪の平屋を検討すれば、30坪の余白に外構工事を縮小できます。

なので、外構工事を抑える為には、平屋という選択肢も有効です。

 

なので、平屋をオススメする事が多いのですが。

さらに、庭や、装飾を抑える提案というか、工夫もしています。

プライバシーを建物で工夫してるので、目隠し、フェンス、などの外構工事も必要ありません。

 

結果的に外構工事の予算は抑えられると思います。

個人的には、外構工事と家づくり、土地探しはセットで考える。

ここが、大事なポイントですよね!

 

良かったら参考にして下さいね!

 

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