上手に収納をつくるコツ。
収納は用途を考える
こんにちは。
石川県小松市 (有)サワダ 赤シャツアドバイザー ぱっくん こと 高嶋 です。
今日は雪も落ち着いた1日。
久しぶりに太陽を見ました。
いや〜。太陽って最高っすね。
本当にありがたい。気持ちも上がります。
明日からは予約制の見学会。
この雪でメッチャキャンセルになったけどね。
移動も困難だもん。しょうがない。
参加される方は気をつけて来て下さいね!
そんな僕がお届けするのは収納。
収納は家をつくる時に上位にランクインする必須項目。
やっぱり家を建てる時には、今ままで片付けれなかった物を収納したい。
そう思うよね。
収納の考えかた。
収納って何をいれるのか?によって作り方が違います。
棚じゃ無い方が使いやすい場合もあるしね。
こんな感じで棚の幅や段数も設定する事も出来ます。
棚じゃ無くて服をかけたい場合にはパイプが必要。
子供服の場合は高い部分にパイプがあっても届かないから低めがいいよね。
下着や靴下なんかは、引き出しにしまいたい。
用途によって収納の考え方が変わります。
全部、建築工事で作る事も可能です。
今ではかゆい部分まで手が届く収納部材がたくさんありますから。
でもね。
全部を建築工事で施工すると、、、、高いんすよ。。。
ええ。。金額が。汗
家具も選択肢の1つです。
家具屋さんで売ってるチェストなどを組合わせるとお手頃で使いやすい収納になります。
そして、家具屋さんで買う方が安いのも事実。
家具も上手く組合わせて考える事も重要ですよね♪
家具じゃ作れない上部。
ここには棚板やパイプ付の棚板を設置して貰っておくと良いですよ。
最後に
収納は何を収納するのか??
ここを明確にしておいと家具が使いやすいのか?
建築で作った方が使いやすいのか?
そんな事をメモしておくと良いですよ♪
全て建築部材でつくろうと思うと高くなっちゃうから。
良かったら参考にして下さいね。