【オープンハウス】一人暮らしにちょうどいい平屋住宅
こんにちは。
今年で小2になる息子。
SNSでは7年前の写真が出てくるんだけど。
可愛いらしいもんですね。
昔の息子に会いたいな~。なんて思う タカシマ です。
ただ、その時は忙しくて、全く家にいなくて・・・
後悔しても、時間は戻らないですよね。
なので、来週の祝日は思い切ってオフに。
今年に入って初めてのお休みです!!
今回は「オープンハウスのご案内」です!!
3月5日・6日に金沢市でオープンハウスを開催します!
今回も平屋住宅になります!!
見所は多くありまして。
その中でもシンプルノートが大事にしているコンセプトを少し紹介しますね!
【オープンハウス】一人暮らしにちょうどいい平屋住宅
僕たちsimplenoteでは、デザイン×コスト×暮らしやすさ を追求した家づくりを行っています。
建築業界の常識では、デザイン×コスト×暮らしやすさ はイコールにならない。って言われてきました。
例えば、コストを下げればデザインは下がりますし・・・デザインを上げるとコストが上がります。
なので、自分の思うようにいかない。って、経験はありませんか??
Simplenote では、住宅業界の常識を覆すように、この デザイン×コスト×暮らしやすさ が叶える家づくりをコンセプトにしています。
そんな、コンセプトを大事にしながら完成した平屋住宅。
見所は満載です!!
少しだけ見所を紹介しますね!
■無駄な窓が無いけど、明るく開放的な空間
外観の正面は東を向いてます。
基本的には朝日が入る位置だし、窓があって当たり前ですよね。
しかし、あえて小さな窓を1つだけ。
その理由は、大きな窓があっても近隣からの視線が気になり、カーテンを閉めるから。
カーテンを閉めれば、太陽の光も入らないし、風も入りません。
窓の本来の役割は、光と風を入れること。
でも、窓が無いと・・・暗いんじゃないん??
って、思いますよね。
ここは実際の建物を体感して欲しいポイント。
窓にはカーテンが無く、太陽の光がリビングに入り、明るく開放的な空間が広がります!!
■無駄な廊下をつくらない
平屋住宅の難しい部分。
それは、廊下が長くなりやすい・・・
ここですよね。
平面移動が多くなる平屋住宅。
部屋が多ければ、おのずと移動距離が長くなり、廊下が長くなります。
しかし、廊下をつくるにも、部屋をつくるにも、坪単価は同じ。
あなたは、廊下にお金をかけてつくりますか??
できれば、つくりたくない・・・
これが本音ですよね。
平屋でありながら、無駄な廊下が一切ない。
そんな間取りも、体感して欲しいポイントです!!
他にも多くあるんですが・・・
長くなるので簡単に。汗
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この続きは見学会で!!
一人で暮らす平屋住宅
多種多様なライフスタイルが広がる現在。
昔は、家は家族が暮らす為のもの。なんて、言葉がありました。
しかし、それも昔の話。
結婚をしない。という選択肢も1つですしね。
今回の平屋住宅は、1人で暮らす方に参考になる間取りです。
4人家族の平屋とは全く違った価値観になります。
寝室の広さも違えば、動線の考え方も変わります。
その理由は「子育て」が無いから。
さらに、今後の暮らしも考えると、あまり家にお金をかけない。
どんな未来が待っているいのか??
ここは解らないので、どんな未来が来ても柔軟な選択ができるように、あまり大きく背負わない。
このようなコンセプトから、完成したオシャレな平屋住宅です。
■予算オーバーしない家づくり
ここが一番伝えたいことですし、この見学会に参加して知ってほしいこと。
高額な家づくり・・・
金銭感覚がマヒするケースも・・・
コンビニで100円のコーヒーにしようか、ちょっと贅沢して150円にしようか??
迷うこともありますよね??
僕もあります。汗
でも、家づくりになると、1万円が1円のように感じる事も。
その結果、数百万の予算を簡単に上げることも。
しかし、予算を上げた結果は、将来にわたって使えるお金が減るってこと。
家を建てた後には、子供の教育資金を貯金する必要があります。
老後の貯金、家族旅行の予算、家族の外食費用。
色々とお金が必要なんです。
もしも、200万円の予算をオーバーすれば、単純に貯金できる金額、家を建てた後に使える金額が200万円も減るってこと。
家が完成して終わりじゃありません。
その家で家族が幸せに暮らし、住宅ローンを完済する。
ここが最終的なゴールになります。
どうすれば、こんなゴールを迎えれるのか??
そんな秘訣を見学会で知って欲しいな。って思います。
もしも、気になる事が1つでもあれば、是非とも参加してみて下さい。
1つだけお約束。
しつこい営業は一切致しません。
その理由は、僕もされたら嫌だから。(笑)
予約方法はこちらから!
TEL : 090-8095-8559(直通)
mail : kei-t@takashimakei.com
「予約制オープンハウスの参加の件で・・・」とお伝え下さい!!
予約完了後に詳しい地図、住所をお伝えしています。
では、1つでもあなたの家づくりの参考となりますように!!