ープロが教える家づくりで失敗や後悔を少なくする方法ー

初めての家づくりは、現在だけじゃなく将来を見据えて計画しよう

高嶋 圭
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高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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お酒が好きで晩酌はかかせません。

でも、健康を考えて週2回は休刊日を守ってます。

お酒を飲むとスカッと寝れるんだけど、休刊日は布団に入ってもアレやコレやと考えてたら寝れなくなる・・・。

以外と神経質な タカシマ です。

そんな経験ありませんか??

でも、休刊日の方が睡眠時間は少なくても朝はスカッと起きれます。

 

今回は、家づくりを考える時に大事にして欲しい。

「現在だけじゃなく、将来=老後を見据えた家づくり」で考えよう。

是非!家づくりをスタートした方は考えて欲しいな。

 

家づくりは目先に意識がいっちゃいます。

理由は、現在の状況に不満を感じている。その不満を改善する為に家を建てるからです。

・アパートが狭くて物が片付かない。

・家族が増えてアパートが狭い

・家賃が勿体ないと感じたから

このような理由をお客様から聞きます。

現在の不満を改善する事は非常に大事だし、改善できないと家を建てる意味がない!?かもしれません。

しかし、現状も大事だけど、将来も使いやすい。または、豊かに暮らせる為の家づくりが大切だと思います。

 

・老後に必要な毎月の支出

・年金受給が減っていく現実

・旦那さんの収入の中で家づくりを考える

このような内容の記事になります。

これから家づくりを始める方には参考になる内容です。

 

初めての家づくりは、現在だけじゃなく将来を見据えて計画しよう

家を取得する時には、多くの方が住宅ローンを利用します。

その期間は35年や40年などの長期間。

例えば、30歳で家を建てて35年後には65歳。40年だと70歳になります。

さらに、平均寿命の82~4歳まで生きると考えると50年近くも家を活用します。

年齢が変わればライフスタイルも変わります。

ライフスタイルが変われば、大事な事が変わります。

 

何か解りますか??

 

そう。収入です。

 

家づくりを考え始めた時は、収入も安定しています。

しかし、僕たちの老後はどうでしょうか??

老後にお金が無い・・・。

老後破綻は最悪の結末だし、そうなるぐらいだったら家は必要ないと思います。

安定した老後を送れるのか?

ここから家にいくらかけてもいいのか?を逆算する考えが大事だと。個人的に思います。

 

老後に必要な毎月の生活費は??

65歳以上を老後とします。

その間に必要な夫婦2人の生活費はいくらだと思いますか??

 

「う~ん。あんまりお金を使わないし15万ぐらい??」

って、答えをよく聞きます。

 

正解は・・・

月額平均22万円と言われています。

そう。実は結構にお金が必要なんです。

 

この金額に住宅ローンの7万円や、家賃の6万円が上乗せになると・・・。

「うわ~。やっていけるか・・・。不安・・・」

住居費用が上乗せになると、毎月の生活費が一気に高額になります。

 

また、老後は夫婦で旅行を楽しんだり、孫のお年玉や、進学時にはランドセルや、勉強机を買ったり。何かと出費が増えます。

ゆとりのある老後を送ろうと思えば、さらに月額平均で10万円は必要になる。とも言われています。

やっぱり、仕事をリタイアした老後の人生も楽しみたい。そう思いませんか??

 

そうなれば、支給される年金以外に貯金が必要になります。

その目安は・・・

 

2000万円以上の蓄えが必要。

 

「ええーーー!?マジでーーー!?」

そう。マジなんです。(笑)

これが僕たちの老後の現実だし、その為の蓄えを30代からする必要があります。

なので、現在の収入から家づくりを検討するんじゃなく、老後にいくら貯金ができるのか?その為に家にかけれる予算は〇〇〇〇万円かな。

このように予算を考える必要があるんです。

 

年金支給額が減っていく・・・

 

僕たちが年金を受給する年齢になった時に、年金は現状の金額を受給できると思いますか??

個人的には難しいと思います。

理由は「少子高齢化」です。

昔は1人の老後を8人の若者で支えていたとします。

少子高齢化が進めば、8人で支えていた老後を若者2人で支えていく。

そんな現実が待っています。

 

実際に、2025年になると。

「年金受給が20%カットされるかもしれない・・・」

とも言われています。

これから先は、さらに年金受給が減っていく厳しい時代になります。

その覚悟を持って家づくりを進める必要があるんです。

 

給料が上がっても、手取りが減る不思議な世の中に

少子高齢化が進めば、僕たちが負担する社会保険料や、税負担は確実にどんどん上がっていきます。

その結果、給料は上がっても、天引き金額が多くなり・・・。手取り収入が全く増えない。または、減ってしまう。

このような世の中になる可能性が想像できます。

僕もそうだけど、給料明細の手取りしか確認しないし、いくら天引きされてるのか??把握してる方は少ないんじゃ!?

消費税のような解りやす増税には反応するけど、天引き金額の上昇にはウトイんです。汗

 

しかし、手取りは増えないけど・・・。

子供が大きくなれば食費、教育費用は上昇します。

さらに電気代も上昇すると言われてます。

収入は増えないけど、支出だけは確実に増えていくんです・・・。

 

初めての家づくりで大事なこと

このような理由から、嫌な節約をするんじゃなく、自然な形で家計から出て行くお金を抑える必要があります。

その代表的な出費が・・・。

住宅ローンではないでしょうか??

 

例えば、大きな失敗例がコチラ。

旦那さんの収入だけでは希望する借入額が借りられない。

しょうがない!!奥さんの収入も合わせて借りよう!!

 

その結果、毎月9~10万円にもなる住宅ローンを借りて、家を建てようとする家族がいます。

このような家の買い方は絶対にやめたほうがいい。って、僕は思います。

理由は、家が完成した後の生活に全く余裕が無くなるから。

 

旦那さんの収入だけで家を検討しよう

家づくりの総予算は・・・・

旦那さんの給料の中で、借りられる予算に抑える。

その中で自分達の希望を整理する。その予算の中でベストな間取りにする。その予算の中で土地を選ぶ。

旦那さんの給料の中で借りられる予算で家を建てるべき!!

 

もしも、その予算より削れることができれば!?

全て老後の資金に回すのが理想だと思います。

 

家づくりは家が完成して終わりじゃありません。

その家で家族が幸せに。そして、豊かに暮らすことが最大の目的だと思います。

その為には、資金の余裕は絶対に必要です。

 

家を建ててパパの小遣いが無くなった・・・。

僕だったら絶対に嫌ですし。(笑)

 

最後に

今回は、家づくりは現在だけじゃなく、将来も見据えて計画する必要性。

この事について記事にしました。

現在の不満を解決する事は非常に大事です。

しかし、将来に不満が出てきては・・・。意味がありません。

 

現在の不満。そして、将来の不満も解決するような家づくりの計画を立てる事が大事だと思います。

良かったら参考にして下さいね。

 

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