【オープンハウス】広々としたLDK!薪ストーブがある平屋の家
こんにちは。
現在は2物件が仕上げ工事の真っ最中!!
1つは、薪ストーブがある平屋住宅。
もう1つは、インナーガレージのある平屋住宅。
どちらもお客様の個性が出てる素敵なお家。
まずは、薪ストーブがある平屋住宅のオープンハウスを開催します!
・薪ストーブが好き
・平屋を検討している
・広々したLDKが好き
そんな方は参考になりますので!
【オープンハウス】広々としたLDK!薪ストーブがある平屋の家
今回のオープンハウスの見所を紹介しますね!
広々としたLDKが特徴的。冬には薪ストーブが活躍する。
休日は家から出たくなるくなるような平屋の家。
オーナー様がスローライフで休日を満喫しているのが想像つきますね!
LDKの大きな窓からは、近隣からの視線を気にしないように使える中庭が。
夏は家族でBBQ、子供がプールで遊ぶスペースに。
さらには、薪をストックするスペースとしても活躍します。
近隣からの視線を気にしない工夫をしてるので、LDKの窓にはカーテンがありません。
なので、明るく開放的な空間が広がります。
休日で過ごすお家時間が、さらに楽しくなること間違い無しです!
■無駄な窓が無いけど、明るく開放的な空間
外観の正面は北を向いてます。
その正面には窓を設けてません。
その理由は、窓があっても近隣からの視線が気になり、カーテンを閉めるから。
目の前には高校があります。
多目的な人が出入りする場所が近いから、視線をカットすることでまわりを気にしなくても良いですしね!
カーテンを閉めれば、太陽の光も入らないし、今回は広々とし風も入りません。
窓の本来の役割は、光と風を入れること。
でも、窓が無いと・・・暗いんじゃないん??
って、思いますよね。
ここは実際の建物を体感して欲しいポイント。
窓にはカーテンが無く、太陽の光がリビングに入り、明るく開放的な空間が広がります!!
■無駄な廊下をつくらない
平屋住宅の難しい部分。
それは、廊下が長くなりやすい・・・
ここですよね。
平面移動が多くなる平屋住宅。
部屋が多ければ、おのずと移動距離が長くなり、廊下が長くなります。
しかし、廊下をつくるにも、部屋をつくるにも、坪単価は同じ。
あなたは、廊下にお金をかけてつくりますか??
できれば、つくりたくない・・・
これが本音ですよね。
平屋でありながら、無駄な廊下が一切ない。
そんな間取りも、体感して欲しいポイントです!!
今回はテレワークが出来るように間取りを工夫しました!
平屋は多くのメリットがあるけど、デメリットもあります。
その1つが「音」の問題。
平面で広がるので、音は消しにくいのが現実。
なので、仕事に集中できる部屋をどうやって配置するか??
ここは本当に工夫しました。
使いにくい。
このような部屋になったら、コストをかけても使わないですしね・・・
テレワークをされる方は是非とも参考にして下さいね!
■予算オーバーしない家づくり
ここが一番伝えたいことですし、この見学会に参加して知ってほしいこと。
高額な家づくり・・・
金銭感覚がマヒするケースも・・・
コンビニで100円のコーヒーにしようか、ちょっと贅沢して150円にしようか??
迷うこともありますよね??
僕もあります。汗
でも、家づくりになると、1万円が1円のように感じる事も。
その結果、数百万の予算を簡単に上げることも。
しかし、予算を上げた結果は、将来にわたって使えるお金が減るってこと。
家を建てた後には、子供の教育資金を貯金する必要があります。
老後の貯金、家族旅行の予算、家族の外食費用。
色々とお金が必要なんです。
もしも、200万円の予算をオーバーすれば、単純に貯金できる金額、家を建てた後に使える金額が200万円も減るってこと。
家が完成して終わりじゃありません。
その家で家族が幸せに暮らし、住宅ローンを完済する。
ここが最終的なゴールになります。
どうすれば、こんなゴールを迎えれるのか??
そんな秘訣を見学会で知って欲しいな。って思います。
もしも、気になる事が1つでもあれば、是非とも参加してみて下さい。
まだまだ他にも多くありますが、代表的な部分を紹介しました!!
少しでも気になる方は参加してみて下さいね!
予約方法
■TEL 090-8095-8559(直通)
■予約フォーム
https://prev-ishikawa.smart-element.net/eventEntry.php?id=20651