【オープンハウス】30代が選んだ「平屋+2階」という選択肢
こんにちは。
連休明けの月曜日。
何かとバタバタしている タカシマ です。
5月は2物件でオープンハウスを開催します!
1つは、夫婦2人で暮らす平屋住宅。
そして、5月末には、30代が選らんだ「平屋+2階建て」の家。
寝室、和室が1階にある、一部2階の家。
今回は夫婦と子供達のプライバシーを確保できるように。
平屋+2階建てを実現した間取りです。
1階に寝室、和室を配置してます。
子供が小さな時には、平屋のような暮らし。子供達が大きくなり個室を使い時期には
2階の子供部屋、1階に配置した寝室で、お互いの距離感を大事にし。
そして、子供達が巣立った後は、夫婦2人で平屋のように暮らす。
このように、最初だけじゃなく、将来的にも暮らしやすいように工夫しました!
1部2階を検討している。
1階に寝室を配置したい。
平屋がいいけど、家族の距離感が気になる。
このように思ってる方には参考になります。
【オープンハウス】30代が選んだ「平屋+2階」という選択肢
僕たちsimplenoteでは、デザイン×コスト×暮らしやすさ を追求した家づくりを行っています。
建築業界の常識では、デザイン×コスト×暮らしやすさ はイコールにならない。って言われてきました。
例えば、コストを下げればデザインは下がりますし・・・デザインを上げるとコストが上がります。
なので、自分の思うようにいかない。って、経験はありませんか??
Simplenote では、住宅業界の常識を覆すように、この デザイン×コスト×暮らしやすさ が叶える家づくりをコンセプトにしています。
そんな、コンセプトを大事にしながら完成した平屋住宅。
見所は満載です!!
少しだけ見所を紹介しますね!
■無駄な窓が無いけど、明るく開放的な空間
外観の正面は東を向いてます。
基本的には朝日が入る位置だし、窓があって当たり前ですよね。
しかし、あえて小さな窓を2つだけ。
その理由は、大きな窓があっても近隣からの視線が気になり、カーテンを閉めるから。
カーテンを閉めれば、太陽の光も入らないし、風も入りません。
窓の本来の役割は、光と風を入れること。
でも、窓が無いと・・・暗いんじゃないん??
って、思いますよね。
ここは実際の建物を体感して欲しいポイント。
窓にはカーテンが無く、太陽の光がリビングに入り、明るく開放的な空間が広がります!!
■無駄な廊下をつくらない
平屋住宅の難しい部分。
それは、廊下が長くなりやすい・・・
ここですよね。
平面移動が多くなる平屋住宅。
部屋が多ければ、おのずと移動距離が長くなり、廊下が長くなります。
しかし、廊下をつくるにも、部屋をつくるにも、坪単価は同じ。
あなたは、廊下にお金をかけてつくりますか??
できれば、つくりたくない・・・
これが本音ですよね。
平屋でありながら、無駄な廊下が一切ない。
そんな間取りも、体感して欲しいポイントです!!
他にも多くあるんですが・・・
長くなるので簡単に。汗
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✓汚れやすい家と汚れにくい家の違いとは!?
✓将来のメンテナンスコストを抑える秘訣とは!?
この続きは見学会で!!
2階建てだけど、平屋のように暮らせる。
子供も成長していきますし、僕たち親も歳をとっていきます。
その成長と一緒に変化していく。
そんな、間取りは理想ですよね!
子供が小さな時には、平屋のように暮らす。
そして、お互いにプライバシーが必要な時期もあります。
子供が巣立てば、夫婦2人だけの暮らしに。
夫婦だけでゆっくりと暮らせる。
この時には、2階は必要ないので、平屋のように暮らせる。
どんな時期にも快適に暮らせるように。
ここを大事に、色々と工夫しました!
■予算オーバーしない家づくり
ここが一番伝えたいことですし、この見学会に参加して知ってほしいこと。
高額な家づくり・・・
金銭感覚がマヒするケースも・・・
コンビニで100円のコーヒーにしようか、ちょっと贅沢して150円にしようか??
迷うこともありますよね??
僕もあります。汗
でも、家づくりになると、1万円が1円のように感じる事も。
その結果、数百万の予算を簡単に上げることも。
しかし、予算を上げた結果は、将来にわたって使えるお金が減るってこと。
家を建てた後には、子供の教育資金を貯金する必要があります。
老後の貯金、家族旅行の予算、家族の外食費用。
色々とお金が必要なんです。
もしも、200万円の予算をオーバーすれば、単純に貯金できる金額、家を建てた後に使える金額が200万円も減るってこと。
家が完成して終わりじゃありません。
その家で家族が幸せに暮らし、住宅ローンを完済する。
ここが最終的なゴールになります。
どうすれば、こんなゴールを迎えれるのか??
そんな秘訣を見学会で知って欲しいな。って思います。
もしも、気になる事が1つでもあれば、是非とも参加してみて下さい。
1つだけお約束。
しつこい営業は一切致しません。
その理由は、僕もされたら嫌だから。(笑)
予約方法はこちらから!
TEL : 090-8095-8559(直通)
mail : kei-t@takashimakei.com
予約フォーム:https://www.xn—-566as40brkc895c.com/eventEntry.php?id=19937
「予約制オープンハウスの参加の件で・・・」とお伝え下さい!!
予約完了後に詳しい地図、住所をお伝えしています。
では、1つでもあなたの家づくりの参考となりますように!!