ープロが教える家づくりで失敗や後悔を少なくする方法ー

夜な夜な息子と将棋をしています

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石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける小さな工務店の代表です。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは。

昨日はシンプルノートでお世話になってる大先輩とお話する機会がありまして。

最近は、忙しさにかまかけてSNSやブログが疎かに。汗

反省した1日でして。

また、初心に戻って頑張ろう。

気を引き締めてる タカシマ です。

忙しい。って、お決まりの言い訳ですしね。

 

そうそう。

最近は息子と将棋をやってます。

僕は43歳。

相手は8歳。

楽勝だろうと思いますよね。

これが!!

なんと五分五分でして。笑

結構、真剣に楽しんでます。

 

夜な夜な息子と将棋をしています

そういえば・・・

何で、自分が将棋を覚えたんだろう。

そんな事を何気に思うと、死んだ爺ちゃんに教えて貰ったんですよね。

僕も、息子と同じ年齢だったかな~。

 

爺ちゃんは戦争を経験してまして。

優しい。って、印象しかありませんでした。

爺ちゃんの趣味は「囲碁」に「将棋」です。

そんな、爺ちゃんを見てて、興味を持った事を思い出しまして。

 

息子は、負けると拗ねます。汗

ま~、悔しいんでしょうね。汗

拗ねる息子を見ると・・・

「そんなんやったら、もうせんぞ!!」

って、言っちゃいます。

 

でも、昔を思い出すと・・・

爺ちゃんに、そんな事を言われた記憶が無いんですね。

もしかしたら、負けても拗ねなかったのかな!?

多分・・・拗ねてました。

それでも、怒られた記憶がありません。

なので、将棋は下手だけど、好きだったし。

何十年も経った現在でも、ルールは覚えてまして。

 

拗ねるのを見ると・・・

イラっとくるけど。

爺ちゃんの事を思い出して、息子には接しようと思います。

サッカーも、将棋も、遊んでくれるのも、今のうちですしね。

その時間が長くなるように、将棋やサッカーを好きになって貰うように。

僕も工夫していこう。

 

そんな事を思った、秋の夕暮れでした!!

 

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