ープロが教える家づくりで失敗や後悔を少なくする方法ー

働くママには嬉しい!家事がしやすい家を紹介します

高嶋 圭
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高嶋 圭
石川県小松市にある新築・リフォーム工事を手掛ける㈲サワダに務める営業マンです。住宅のプロなのに家づくりで失敗した経験を持つ僕だからお客様には失敗して欲しくない。自分の失敗した経験から少しでも家づくりを簡単に、そして楽しく体験出来るような情報を発信しています。
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こんにちは。
石川県小松市 赤シャツアドバイザー
タカシマ です。

今回は4人家族で暮らすオーナー様の施工事例を紹介します。建物の大きさは約38坪。奥さんはフルタイムで働きながら、子育てをする忙しいママです。アパートでは「収納」、「家事動線」に困っていて、新築の家では収納を充実させて少しでも家事の負担を減らしたい!!って要望が強いご家族でした。

どのような家に仕上がったのか??

フルタイムで働くママや、子育て世代の家族には参考になる施工事例です。

 

ガルバ×自然素材を使った外観

外観はシャープなイメージで設計しました。正面からは窓を目立たせなくすると外観的にはスッキリと仕上がります。外壁に使用した素材は「ガルバ」です。耐久性も高く、メンテナンス性能も抜群の素材。色はモスグリーンを採用しました。

そして、玄関まわり、軒先部分には無垢材を使いました。金属の無機質な感じと、木の柔らかい雰囲気が抜群なんですよね。

玄関前の格子は、玄関ドアを開けた時に道路から丸見えにならないように目隠しとしてデザインしました。

 

右の方に見える白い壁。この壁がかなり重要なんですね。

近隣や道路からの目隠しとして施工しました。

この奥にはテラス、そして、リビングと続きます。道路から丸見えだと目線が気になるんですね。せっかくのスペースも使わなかったら勿体ない。リビングには大きな窓を設置しました。太陽の光をリビングに入れる為ですが、目線が気になってカーテンを閉めっぱなしだと・・・。大きな窓を入れた意味がありません。

やはり近隣から、道路からの目線が気にならない工夫は大事ですよね。

 

壁の奥はテラスが広がります。夏はBBQ。冬は雪遊び。子供も楽しめるスペースだし、リビングの延長でも使える多目的なスペースです。床がタイルだと汚れても掃除が楽なのでオススメですよ。

 

明るくて子育ても楽になるLDK

LDKには明るい素材を使っています。床は無垢材、壁には珪藻土、自然素材を多く使っています。

無垢材の床は合板に比べて柔らかくて自然の肌ざわりが心地いい素材。赤ちゃんにも子供にも優しいフローリングです。自然の持つ力を凄くて、調湿作用や保温作用もあります。さらに、壁の珪藻土にも調湿作用、そして匂いを吸着する脱臭作用があります。自然素材の力で心地良い住空間に仕上がるんですね。

リビングの隣には和室を配置しました。普段はハイドアをオープンで使うとリビングと同じ空間として広く使う事が可能です。子供達のお昼寝部屋や、おもちゃで遊ぶ部屋として活躍します。冷暖房を使う時には引戸を閉めると冷暖房効果もアップ。多目的に使える和室があると便利ですね。

1階のLDKはハイドアを使っています。ハイドアを使うメリットは空間がシャープにデザインできる、そして、天井に余計な壁ができないから広く感じます。空間をスッキリと広く見せたい方は参考になる方法です。

 

ハイドアについて詳しくかいた記事はコチラ。良かったら参考にして下さい。

 

ダイニングは大工さんが作ったテーブルです

ダイニングテーブルはケヤキの一枚板を使っています。やっぱり、一枚板のテーブルは重厚感があって素敵ですね。

一枚板のダイニングテーブルっていくらするの??高いんでしょ!?って思いますよね。

ま~、安くはありません。汗

この天板は数年前に木材市が購入しました。木材市では普段よりも割安で一枚板を購入する事が可能です。まずは、材料のコストを下げて調達する工夫が大事。

そして、もう1つ。このダイニングテーブルは大工さんが施工しました。家具屋さんではありません。工賃が必要だけど、新築工事に含めて発注する事でコストを抑える事が可能です。ここは大工さんの技術にもよりますが。

このようにして高級な一枚板テーブルをリーズナブルに提供する事が可能です。ダイニングテーブルだけ作って欲しい。って依頼だとコストダウンは難しいんです。

 

玄関→シューズクローク→食品庫→キッチンへの動線

玄関からは2つの動線を確保しました。

1つは、玄関→ホール→リビング。一般的な動線です。もう1つの動線は、玄関→シューズクローク→食品庫→キッチン。

買い物から帰って来たら、リビングを経由しないで直でキッチンに行きたい!!重い荷物を持って、子供を抱えて、買い物をキッチンに運ぶのは大変です。直でキッチンに行けると、移動も楽だし食品庫へ収納するのも楽です。

家事を少しでも軽減できると、ママのストレスも減ります。何が不満なのか?何を改善できると生活に余裕ができるのか?この部分を考える事が豊かな暮らしへつながります。

 

造作で仕上げる。洗面化粧台やトイレ

トイレや洗面化粧台は造作がオススメです。

理由は、既製品だと似たような種類が多く、友達とも被りやすい部分。特にトイレの手洗いは種類が少ないです。

トイレや洗面は家族もちろん使うけど、来客時にも頻繁に使われる部分。そんな場所だから家族らしい空間に仕上げる。そうすると、全体的にオシャレに見えるます。逆に、凄くオシャレな家だけど、トイレや洗面が残念だと他も残念に見えちゃう。不思議だけど。

 

寝室には夫婦別の収納もアリ

寝室にはウォークインクローゼットを2つ計画しました。アパートでは収納が足りなくて困ってたオーナー様。服が多い、服が好きな方はアパートの収納だと無理ですよね。

服が好きな夫婦にオススメな収納計画が、旦那用、奥様用、夫婦別に収納を分ける方法です。自分だけの空間だし好きなように使えます。喧嘩もしないし、服が好きな夫婦の方には人気の収納計画なんですね。

そして、寝室には小屋裏収納も設置しました。

小屋裏収納には子供が保育園で作ってきた思い出の品や、大型の季節物。コタツや扇風機などを収納するのに便利なスペース。

天井までの高さが1m40㎝と低いけど、デットスペースの有効利用には最適です。収納を多く計画したい、収納が無くて困っている方は参考にするのもアリだと思います。

 

最後に

今回は4人家族で暮らすオーナー様の施工事例を紹介しました。

リビングは大きな窓を開けて太陽の光を多く入れて生活したい。その為に近隣や道路からの目線には気をつけました。自然の光、風を家の中に入れて生活するって気持ち良いですしね。

そして、アパートで困ってた収納関係。単純に収納を多くする方法もあるけど、小屋裏収納を利用したり、夫婦別の収納をつくったり、色々と工夫しました。何を収納したいのか??この理由によって収納計画は大きく変わるので注意して下さいね。

良かったら参考にして下さい。

 

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